ろっぺん(鈴木 智子)

【響奏コトダマ】 Calling 〜啓示〜

2020/3/29配信




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皆様  


 


Resonate your LIFE!


いのち響かせ、天命・天職で響奏しよう


天命ストーリーライターろっぺん です。


 


いつもこのメルマガをお読みいただき、 


ありがとうございます。


 


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生きたい人生を表現する




  


今までの当たり前が


当たり前でなくなったとき、


今までと違う日常に


何を見るだろう。


 


コロナだけでなく、


私たち日本人は


震災や水害、


なんども非日常を


目の当たりにしている。


 


 


そんな状況になって


はじめて


眠らされていたことに


気づき、逆境を力に変えて


生き方を変えていった


人たちもいる。


 


 


創造的に生きる力を


目覚めさせるのも


  


 


外界の変化に


うなだれて飲まれるかも


決めるのは私たち自身。 


 


 


人間はいつからでも


生きたい物語を


生きる力がある。


 


 


 


  


Calling 〜啓示〜


 


Pakerの著書   


"Let your Life speak"


の中で繰り返し出てくる


"Calling" という言葉。


 


 


Calling とは「啓示」のことだ。


「啓示」というと


神秘的なイメージを


抱くけれども、


 


 


まるで昔の黒電話のように


けたたましくなり続ける


Callingもある。


 


 


かつて

 

東日本大震災があったとき

 

私は自動車会社にいた。

 

 

 

 

そんな状況下でも

 

「1台でも多く車をつくるのだ!」

 

 

そう呼びかける

 

組織の一員だった。

 

 

 


様々な部品や原料の

 

供給が止まっていた。

 

 


 

福島に工場があり、

 

立ち入ることのできない

 

サプライヤもあった。

 

 

 

 

世界中で福島でしか

 

つくっていない

 

オンリーワンの

 


原料や部品も

 

明らかになっていく。


 

  

 

 

それまで「優位性」で

 

あったはずのものが、

 

「最大のリスク」へと

 

捉え方が変わっていった。

 

 

 

 

海外からも

 

「どうなっている?」

 

と毎日確認が入る。

 

 

 

同じことを

 

サプライヤたちにする。

 

 

 

けたたましく電話をかけ、

 

報告を数時間おきにさせ、

 

 

 

私の担当している資材も

 

リスク部品に

 

カテゴライズされ、 

 

毎日役員報告だった。

 

  

  


 

余震も油断ならない

 

その現場に、

 

在庫の確認から

 

生産再開あるいは、

 

代替生産拠点を求める日々。

 

 

 

 

オンリーワンだった

 

その資材や部品の

 

代替生産の要求。

 

 

 

そのサプライヤの

 

いのちを奪う行為に思えた。


 

 

 


 

サプライヤの生命線、

 

そこで働く人たちの

 

いのちの心配よりも

 

 

 

われらが工場の稼働、

 

車の生産、経済活動を

 

優先っするその行為は

 

本当に正しいのか。

 



  

 

 

もちろん、車が作られず

 

会社の経営が破綻すれば

 

大量の従業員、その先の

 

サプライヤが路頭に迷う。

 

 

 

それもいのちを奪う行為だ。

 

 

 

そう説得する私もいたが、

 

 

 

誰かを笑顔するために

 

誰かを泣かせていいのか。

 

 


 

 

「私は、この仕事で

 

 誰を笑顔にしていると

 

 言えるのか」

 

 

 

 

2011年3月。

 

そう葛藤する私が

 

すでにそこにいたのに、

 

 

目の前で鳴り響く


 

電話ばかりをとるばかりで、

 

 

 

いのちの呼び声であるはずの

 

その受話器を

 

とることはなかった。

 

 



 


つづきます^^


 





 


ろっぺん


 


 



  

 


 


 


 







 


 


 


 


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