多田朋孔
地方の少人数の学校こそこれからの時代に求められる教育が出来る!でも廃校の危機なので何とかしたい!
2020/3/28配信
皆様
農村の現場での地域おこしの取組みを通じて、全国で田舎と都会が生活に必要なものを相互に供給し合いながら、いざとなった時に人々の生活をまかなう事が出来る仕組みを作り、自分たちの子供や孫の代も安心して生活ができるようにしたいと思っています。
理事・事務局長の多田朋孔です。
いつもメルマガをご覧頂き、ありがとうございます。
3月24日に長男が今年飛渡第一小学校を卒業しました。
全校生徒13人と少人数の学校でしたが、少人数だからこその良さもある学校でした。
その良さは3つあると思っています。
①目が行き届いて手厚い環境
②自然や地域の文化を実体験を通して学べる
③人前で話す力や人をまとめる力がつく
この3つについて詳しく説明した動画をYou tubeでアップしました。
ところが、折角いい学校なのに、統廃合問題があるのが現実です。
人数がある程度いれば、統廃合もなくなると考えています。
都会に住む人で自然の中でのびのびと子育てしたい方がいたら
是非移住して入学してほしいと思っています。
お知り合いの方にこの動画の情報を是非広めて頂けると嬉しいです!
よろしくお願いいたします。
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