ろっぺん
【響奏コトダマ】時を超えて、自分を超えて
皆様
Resonate your LIFE!
いのち響かせ、天命・天職で響奏しよう
天命ストーリーライターろっぺん です。
いつもこのメルマガをお読みいただき、
ありがとうございます。
時を超えて
自分と対峙する
サナギ期の小鬼ちゃんたち
かつての自分であるのか
未来の自分からの
呼びかけであるのか
時空を超えて行き来しては
破壊と再構築が
繰り返される
真の鬼との対峙
小鬼ちゃんの
最大の敵、鬼は
一体誰なのか。
「なるべくいい大学に行くのよ」
「会社は大きい方が安心だ」
「たくさん稼ぎなさい。そうすれば幸せになれる」
「女性でも一人前だと証明しなさい....」
言われた通りに反射し、
考えずに走り続ける方が
都合がいい
支配的な価値観、信念を
植え付けた
社会や教育、鬼ヶ島が
悪者だったのか。
私たちは善に生きたいと
願うのに、
悪なる社会が
それを妨害している。
でも、
鬼や悪者を外につくり、
あいつらが悪い。
そう言うのは、
実はもっとも簡単な方法だ。
そう言い続けている限り
あいつらが悪者だ!鬼だ!
と言い訳できる。
「だから、わたしたちは
ランニングマシンの上を
走り続けるしかないのよ」
言い訳?
誰に?
ほかでもない、
自分にだ。
でも、景色は
ずっと変わらないまま。
与えられたマシンと
目の前に広がっている
この景色を
もっとも安全だと
信じて走り続けていたのは
誰だったか。
考えるのを
拒みつづけていたのは
誰だったのか。
ひとえに、
そういう選択を
重ねてきた自分だと気づく。
では、戦うべき鬼は
自分の内にいるのだろうか。
つづきは次回^^
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