【メンターの存在】たった1分で自由とわくわくが目覚めるメルマガ
皆様
すべて人は自由であり、自分らしさ+αのわくわくが人生を豊かにする
自由とわくわくの伝道師の水島 芽予です。
メンターとの出会い
私には、4名のメンターがいます。
「メンター」とは、よき助言者や指導者(教育者)や、恩師、モデル対象のことを言います。
つまり、自分の方向性や目的地を確認するために必要な存在でもあると言えます。
私はふと迷ったとき、「〇〇さんならどうするだろうか?」「どんなことを考えているだろうか?」などを考えることで、行動を決めることがあります。道しるべのような存在でもあるんですよね。
そんなメンターの1人に「村居孝美」という投資家がいます。彼は、私の投資の師匠であり、ビジネススキル、組織統率スキルを教えてくれた上司(取引先ですが)です。
その存在のおかげでNLP心理学を知ることができましたので、人生のターニングポイントのきっかけとなった人でもあります。
学ぶべき点
村居氏の素晴らしいところは、「なんだかんだ言いながら、物事を受け入れる」ところにあると考えています。「なんだかんだ」というところがポイントです(笑)
無条件に受け入れるとなると崇高な存在に感じてしまいそうですが、「なんだかんだ」なところに人間らしさを感じるんですよね。
しかし、「受け入れる」というのは、イエスマンな訳ではないことにご注意を!
要は周りの意見や考えを、「ある視点からは認める」ことをしているだけです。
そして、何よりも「行動力」が素晴らしく、思いついたことは「考えながらやってみる」ところからスタートしています。
通常の考えでは、思いつかなかったり、行動に移せなかったりすることも、とてもスピーディに変化させようとするので、たまーに周りからひんしゅくを買うこともありますが、それでもいいと思うことは貫く芯の強さと、そのための協力を得るための努力を惜しまないのが、素晴らしいところです。
しかし、自分の中にあるものには限界があります。自分の知らないことは、知らないままで過ぎてしまうということに、気づかなければなりません。
時には自分だけでは解決できないこともありますし、自分がよく分からなくなったりすることもあると思います。
そんな時に1人で悩んでいても、堂々巡りするだけです。
いろんなアイデアや、問題解決の糸口を見つけるためにも、自分の指針となるような存在(メンター)がいると、心強いですよね。
それは身近な人でもいいし、有名人でも、本の著書やYouTuber などどんな人でも、1人でもいいので見つけてみてくださいね。
※妊活・不妊治療を行っている方へ※
家族(親や親せき等)や会社に言えずに、ストレスを抱えていませんか?
周りに理解してもらえず、苦しい思いをしている方はいませんか?
子どもができた後の未来に、不安を感じている方はいませんか?
楽しい将来のための妊活なのに、辛い思いをしている人はいませんか?
私自身、2年以上の不妊治療を行ってきました。
もしそのとき、誰かに話を聞いてもらえていたら??
おそらく当時に抱えていたストレスや不安は軽くなって、楽しく子どもを迎え入れることができていたかもしれないと感じています。
だから、まずは私にあなたの話を聞かせてくれませんか?
楽しい未来へ向かうために必要のない荷物は、私に預けに来てください。
そして、軽くなった懐に、かわいい赤ちゃんを抱っこしましょう!
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