中根 菜穂子

9年前の今日とランジェリースタイリストの仕事 ♯8

2020/3/11配信


皆様


 


ランジェリーカレッジ中根菜穂子(なかねなおこ)です^^


 


今日の東京はポカポカ陽気でした^^


皆様がお住いの地域はどうでしたか?


 


とても個人的なことなんですけど


最近、心境の変化があって


ブログやメルマガの仕様を少しずつ変えています^^


 


今までの発信は「ランジェリーと仕事」と「夢を叶える考え方」が9割?10割?でしたが


 


少しずつ日常のことや私自身の事も織り交ぜながら


 


楽しいランジェリーについて発信していきたいと思うので


 


改めてよろしくお願いします^^


 


(実はこのメルマガの一番下にプロフィールを追加しました



どこにも載せていない内容なのでよかったら見てみてください♫


フィードバックももらえたら嬉しいです♫)


 


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未来に希望を与えられる仕事がしたいと思った


 



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今日で、東日本大震災から9年なんですね。


 


ネットニュースやSNSなどで「忘れないこと」「今できることをする」の文字を見るので


 


2011年3月11日から数日の出来事と、今の仕事とこれからについてお話ししたいと思います。


 


9年前の今日、私は新宿の百貨店に勤めていました。


 


まだ入社して数ヶ月で、その日のシフトは私と私のトレーナー(妊婦さん)と副店長。


 


生まれて初めての大きな揺れ。


 


しばらくは店頭で待機していたのですが、この状況でお客様もほとんど来ず


 


私は、新宿駅周辺の様子を見にいきました。


 


伊勢丹やOIOIはまだ明るいのに早々にシャッターが降りていて


(私の勤めていた百貨店は閉店まで営業していました、確か。)


 


コンビニには人が殺到。


 


水とカットりんごだけが買えました。


(あんなにも商品のないLAWSONを初めて見ました)


 


 


会社から色々と指示が出ていたと思いますが


お店が営業していたのと、当時私が住んでいたのは埼玉県。


電車も止まってしまい、同じ理由で私のトレーナーの妊婦の先輩と


百貨店の休憩室で一夜を過ごすことになりました。


 


 


百貨店から非常用の水と乾パンと毛布が配られ


休憩室の硬い椅子を3個並べて横になりました。


 


 


テレビには津波の映像が永遠と流れ


深刻な事態だということを知ったのは、この休憩室でした。


 


 


ほとんど眠れないまま、翌朝店頭に出勤しました。


今度はそこで、福島原発のニュース。


 


ますます深刻な事態だと察しましたが


この時までは、妊婦の先輩とお腹の子に何かあってはいけないと


気が張っていて、自分のことは然程気にならずでした。


 


 


お昼を過ぎた頃、埼玉へ向かう電車が動き出し


会社の指示で、前日店舗泊したメンバーは早退しました。


 


 


いつもの3倍〜4倍の時間がかかり地元の駅に着いた時


私がとった行動は「コンビニで雑誌を買うこと」でした。


 


 


埼玉に住み、東京に勤めていた私が


こんなことを言ってはいけない・・・とずっと思っていたんですが


緊張感から解放された3月11日の翌日


日常のトキメキがなくなる不安で、いっぱいになりました。


 


 


それは、最低限、食事があり、住む場所があり、仕事があるから言えることで


それがなくなり、大切な人を亡くした人がたくさんいるのに


不謹慎と思われる方もいると思いますが
(なので、ブログには書けずメルマガに書いています><)


 


 


私にとって、初めての経験と感情と行動で


この時の出来事が今の仕事に繋がりました。


 


 


ランジェリーに限らずですが


スタイリストという仕事は


世の中の困りごとを解決する(マイナスを0にする)


というよりは、もっと良い未来を作る(0をプラスにする)


のがメインのお仕事です。


 


 


私は、誰かが辛いとき


一緒に泣いてあげられる人よりも


未来に希望を見せてあげられる人になりたい


 


 


そう決意し、ランジェリースタイリスになりました。


 


 


話を戻して9年前。コンビニで買った2冊の雑誌に支えられ


しばらく時を過ごしました。


 


 


なので、このランジェリースタイリストという仕事が


多くの女性たちに夢と希望を与えられる職業になるよう、育てていきたいと思います。


 


 


また、最低限の生活が保障された私たちにとって


 


ランジェリーは毎日をもっと豊かにするものですが


 


最低限の生活が保障されない状況では


 


不快でなく過ごす為


 


体のデリケート部分を守る(健康を守る)為に下着は必要です。


 


 


社会が大変な時に、ランジェリー(下着)で役に立ち


そう言った’社会問題を解決できる団体をつくる、育てる’を、この日に誓いたいと思います。


 


 


そして最後に、今できること。


 


 


今月から、オンラインレッスン&オンラインセミナーを始めます。


 


ここだけの話。オンラインでランジェリーの相談やフィッティングができれば


 


世界中どこからでもお客様とお話しができて


 


パーソナルなご提案ができる。


 


 


これは日本のランジェリー業界と女性たちの意識を変えるかもしれない


 


なんて思っています、実は♫


 


この辺はまた別の機会に^^


 


オンラインレッスンの詳細は明日にでもオープンできると思いますので


 


またメールしますね^^


 



  

 


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現在募集中の講座
4月スタート


ランジェリー業界未経験からランジェリーを仕事にする講座


5期ランジェリースタイリスト養成講座


 


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発行者
ーProfileー

ランジェリースタイリスト/ランジェリーカレッジ代表
中根菜穂子(なかねなおこ)

Profile

1988年生まれ

マガジンハウスan・anや
光文社美STなどの雑誌で
下着に特化したスタイリストをつとめる他


下着の専門家として数々のメディアや
ランジェリー企業とのお仕事に携わる。

前職は、大手ランジェリーメーカーの販売員。


27歳、本社での会議後
京都から帰る新幹線の中で人生に絶望し、起業を決意。


「絶対に誰にも負けない事は何?」と
自問自答の末


ランジェリーのお悩み解決
=ランジェリースタイリストに行き着く。


28歳で独立。

一番最初の仕事は、お笑い芸人バービーさんMCのバライティー番組
Abema TV「スリルな夜」(生放送)


実はこの時、人生初(!)気を失いそうになるも気合いで持ちこたえたという緊張の思い出が(笑)


プライベートな事を少しお話しすると


幼稚園→水泳
小学生→バレーボール
中学生→バスケットボール部
高校生→茶道部
と、元々1つの事を長く続ける事が苦手。


今まで寝食を忘れて打ち込めたのは
仕事とランジェリーとダイエット(笑)


10代の頃はダイエッターで
美しいボディラインを作る事に命がけ(過去の話)


趣味らいしい趣味はないけど
強いていうなら、泳ぐことと、まだ見ぬ世界を見ること。


アナザースカイは人生に迷っていた時に訪れたタイ’バンコク’


2020年は世界中のランジェリーと
女性の人生を見に♯ランジェリー旅へでかける予定。


将来の夢は、公的に認められたランジェリーの学校と研究所を創る事。
必ず、実現させます!!


 


 


 




 


 


 


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