岡田鉄平
岡田鉄平

【心経】岡田を苦しめた文章の悩みベスト3

2020/3/11配信









皆様
















仮面ライター兼
腰痛治った引きこもり
岡田鉄平です。


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あと1席

ウイルスの影響を受けない
仕事の作り方講座


もうすぐ100名
てっぺいちゃんクイズ

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はい、

ということで
参りますけれども


今日はチョット
趣向を変えて


ボクが過去に
苦しめられた


文章の悩みベスト3


こちらを
発表したいと思います。



今では

ライティング
インストラクター養成講座

なんて文章の先生を
育成するまでになりましたが、


過去はボクも
ド素人だったんです。



勢いだけの
ヘタクソだったので

自分が書きたいように
書けるまで

なかなか
時間かかりましたが、


でもむしろ

悩んだ経験値が多い分
悩みに共感することが
できているんだなぁと。


というわけで
実際に何に苦しんだのか?


ご覧ください。





あ、、、




今日全部を
書こうとしたのですが
長くなり過ぎたので

まず一つだけ
お伝えしますね☆


 



その1
論理的に書けない





今だと
驚かれますが、


求人の
コピーライターを
始めたばかりの頃


「何を書いてるのか
 お前の文章は
 ロジックがわからん」


「え?
 なんでこうなるの?」


半年くらい
ほぼ毎日言われました笑



ライター始めて
3年くらい
ずっとこれで
悩んでいたと思います。



この表現が面白そう!

こんな風に
書いてみたい!


と頭の中で
思い描いたモノに
自分の文章が追い付かず

魅せる文章と
それを補う文章
つながりが
悪かったのでしょうね。



そんなボクの
転機になったのは
一冊の本です。


「世界一やさしい
 問題解決の本」


文章の本ではなく
なぜ問題解決の本で
論理的な書き方を
理解できたのかと言えば


この本が
ロジカルシンキングを
超わかりやすく
教えてくれる本だから。


ものすごく
掻い摘んで話すと


問題解決が苦手な人は
物事を大きな塊で
見過ぎてしまっていて

それゆえに
着手すべき優先順位も
解決の仕方もわからず
右往左往してしまう

なので
問題解決するには

とにかく
問題を細分化しよう!

って本なのですね。


なるほど~

と思ったのですが
それと同時に

3年間悩み続けた
論理的な書き方に
光が差した瞬間でした。



いつも
伝えるべき魅力を
大きな言葉で
考え過ぎてるんじゃないか?

もっと細部まで細かく
分解してみたら

どの順番で
書いたらいいか
文章の論理性にも
気づけるかもしれない!



まさにこの気づきが
ボクのライティングを
根底から変えました。



どこかスマートに
頭の中だけで考えて

一行目から
正しい流れを
書かなきゃいけない

そんな思考の呪縛に
囚われていたのですが、
それはただの思い込み。


それができるのは
元々思考が
ロジカルな人だけです。


それまで
直感で生きてきた
ボクのような感覚人間が

同じように
やろうとしてもできっこない。




ところが!


伝えたいテーマを書いて
そこから細分化して考えると

ボクのような感覚人間にも
フレーズとフレーズの間の
必要な言葉も丁寧に考えられ

仕上がりが
非常に論理的になったのです。



これだーーーー



と感動した瞬間でした。



また実際に

イージー
ライティングノートも
この手順を元に
作成されているので、


だから
ロジカルじゃない人が
扱ったとしても


思考がクリアに整理され
論理性の高い文章が
仕上がるようになっております。



どうやったら
悩むことなくロジカルに
書けるようになるのか?

自分がひたすらに
苦しみ抜いたからこそ


イージー
ライティングノート

ライティング
インストラクター養成講座


も誕生していたのですね。



そう考えると
当時悩んだ自分を
褒めてあげたい気分です。





論理的な文章は
すぐ書ける。





というわけで

ボクを苦しめた
文章の悩み・その1


論理的に書けない


でした。



今では

キャベツ太郎だけ

2,000文字近く
語れるようになったので
人は変わるものですね。




そしてね

先ほども
書きましたが

論理的に書くのが
苦手な人ほど

実はそれ
伸びしろなので



そうした方ほど

ライティング
インストラクター養成講座

向いてると思います。



今感じてる感覚が
論理という武器によって

具体的な言葉になり
的確に表現されることを
イメージしてみてください。



普段感じてた
あの感覚を伝えられるのか!


上手く言えなかった
あの表現ができるのか!



それまで

考えるのが苦手だった

と言っていた方が
今では

一番ふさわしい
言葉を見つけるまでの
モヤモヤが楽しい♪

なんて答えてしまうほど
思考とはすぐに変わります。



もし変えたい方は
12日まで
募集してますので


起業力コース

ライターコース


二つある中の
惹かれた方を
選んでみてくださいね♪



以上、
今日はここまで。



次回は
苦しめた文章の悩み
その2を発表します☆



お楽しみに~!



仮面ライター
岡田鉄平























 


 



  

 


 


 


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