長谷川理子
長谷川理子

「夫が優しければこの生活を続けたい」

2020/3/ 9配信


皆様


こんばんは。


モラハラ解決カウンセラーの、長谷川理子です。



 


先日、私の誕生日があり


子どもたちにランチに


連れてってもらいました(^O^)


 


 


 



 


 



 


 



 


 




三人の子供たちはそれぞれ社会人。


長女はすでに結婚しています。


 


 


今は、この家から


職場に通っている2人も


あと数年


(もしかしたら1,2年?)もしたら


この家から出ていくのでしょう。


 


 


ゆっくりと


同じ時間を共有できるのも


もしかしたら


今しかないのかもしれません。


 


 


こういう時間


大事にしたいですね^^


 


★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆


 


 



先日はカウンセリングを


ありがとうございました。


 


モラハラ要素の強い夫のことや


母親との関係は


人に話してもなかなかうまく伝わらず


(私が話下手ということもあり)



わかってもらえる人がいるって


いいなと思いました。


りこさんのブログを読んで


「私は私」と思うようにしていたはずなのに


出てきたセリフは


「夫が優しければ


この生活を続けたい」


 


確かにそうだけれど


それよりも


「自分はどうしたいのか」と


もっと向き合っていく必要が


あると思いました。



客観的に


気づかせていただいて


感謝しています。


 


ありがとうございました!


 


(kさん 女性)



 


ありがとうございます!!\(^o^)/


 


 


相手が優しかったら


この生活を続けたい・・・。


誰でもそう思うのは


当然なことだと思うのです。


 


 


それは決して


悪いことでは


ありませんよね^^


 


 


大事なのは


 


 


「あなたが変わりなさいよ」


「あなたさえ変わってくれれば」


という意識を持つのか

それとも


 


(相手を変えるのではなく)


「あの人の行動は、あの人の問題。


それよりも私はどうしたいか。」


そこにシフトしていくのか・・・。


 


 


この部分だと思うのです。


 


 


そうは言っても


なかなか難しいのも


よくわかります。


 


 


私自身も、昔はずっと


 


 


旦那が私を傷つけることを言うから


私だって優しくなんかなれない。


相手がもっと柔らかくなったら


私だって優しくできるのに)って


 


 


本気で思ってましたから・・・。


 


 


でも、そのマインドだと


ずーーーーーーっとずっと


「相手次第」のまま。


 


 


相手次第のことって


自分じゃどーにもできません(^_^;)


 


 


だから!


まずは、自分がどうしたいのかに


焦点を当てていきせんか?


 


 


スタートは、そこからです^^


 



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