津村浩介

【第280回】銀座でおでんの後は老舗ホテルバーでカクテルを♪ Ⅱ

2020/3/11配信


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【第280回】銀座でおでんの後は老舗ホテルバーでカクテルを♪ Ⅱ


 


さて、めるくめく、おでんワールドです。


カウンターの特等席に陣取って、何を頼もうか、目移りしちゃうのも楽しいですね。


 



 


③キャベツ巻


ロールキャベツですね。ひき肉が入っています。胡椒が効いていて、パンチのある味です。


以下、「定番ネタ」が続きます。


 


④はんぺん、がんも、ジャガイモ、つみれ



 


真っ白いぷるぷるはんぺんが、片側だけ濃い目の出汁に染まり、如何にも美味しそう。


お口の中で溶けていきます。定番のがんも。濃い目の出汁を存分に吸っていて、美味しい。ジャガイモはホクホク、つみれは出汁が染みて、滋養豊かな風味。


 


⑤ちくわ、たまごは、定番。安心の味。時々、出汁が美味しくて、飲み干しちゃいます。


⑥イイダコ大ぶりで、食べ応えあり。山椒が効いています。  


 



 


⑦イカ巻はホッとする味。スジという魚のすり身も、しっかりした歯触りで優しい味。


⑧若竹煮のコリコリの食感が、春の到来を予感させますね。


⑨〆は裏メニューの「とう飯」で♪


そして、〆は「とう飯」!


これは、メニューには載っていないませんが、かなりの人が知っている〆の定番。豆腐めしのことですね。


ご覧の通り、茶飯におでんダネの豆腐を載せて、そこに、出汁をかけて、気取らず、お茶漬けの様に食べる。気取らず、一気に掻っ込むと美味しい。


 



 


お代は、生ビール7本込みで、¥10000ちょっと。


まあ、おでんとしては少々高めだけれど、ここは、一応、銀座(8丁目だけれど)。そして、この味。これで、平成生まれの彼女も昭和の味に大満足しているのだから、十分に納得できる値段だと思います。


 


さて、このまま帰ってしまっては、「”オヤジ”のグルメデート」になってしまいますね。ですから、2軒目は、大人のバーへ彼女を誘いましょう。「昭和」から「ホテルバー」へ。緩急をつけたアフター5のデートコースをつくれば、立派な「”大人”のグルメデート」になりますね。


そして、その『緩急をつけた変化』こそが、彼女を飽きさせないコツ。


平成生まれの彼女にとって、昭和おでんは、新鮮な感覚でしょうし、その後に、帝国ホテルのメインバーを絡めるという発想は斬新に映るのではないでしょうか。


それでは、明日もお楽しみに。


 


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津村浩介


”グルメデート専門コンサルタント”


 



 




 


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