岡田健太郎
岡田健太郎

私が目指す世界!

2020/2/21配信



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子どもの『才能』を


123%開花させるコーチング!


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皆様
こんにちは。


今日もメールレターを


開いていただきまして、


ありがとうございます。



 


子どもの


心の底に眠る”才能”を


引き出して、


能力を覚醒させる!


 


子どもの”才能”を引き出す


メンタルコーチの『岡田 健太郎』です。




 


昨日、45回目の誕生日でした❤️



誕生日なのをスッカリ忘れてて、


朝起きたら、Facebookのメッセージが、


めちゃくちゃ来ててビックリ!


 


なんかやらかしたかな????


って思って、メッセージを開くと


そこには、たくさんの


『おめでとう!』


のメッセージ。


 


たくさんの愛に包まれて、最幸の1日でした!


 


そして、11時くらいだったと思いますが、


家のチャイムがなったので、


玄関に出ると、郵便配達の方が立っていました・・・。


 


大きな封筒を持っていてハンコを押して、


封筒を受け取ると、


前日に、長男が、落ちた。


って言ってた大学からの封筒でした。


 


落ちた割には分厚いな・・・?


って思ってて、長男に許可をいただいて


開封したところ・・・・・!


 


なんと・・・合格!


の通知。



 


あれ?


長男がネットで確認したときは落ちたって言ってたのに・・・?


 


長男に確認してみると・・・・、


あっ!その大学、第二志望の学部も希望できて、


書いていたことを忘れてた・・・。


だから、第一希望の学部の結果しか見てなかった・・・。


 


っということで、なんとか4月から大学生になれそうです。


 


まぁ、まだあと1つの大学からの結果待ち状態なので、


そちらに合格すれば、そちらにいくそうなのですが、


とりあえず、一安心です。


 


おっと・・・!


昨日の出来事だけで、かなり長文になってしまいました・・・・。


 


昨日は、本当にたくさんの愛を


ありがとうございます。


 



私の目指す世界!


 


私は、メンタルコーチ として、


絶対に成し遂げたいことがあります。


 


それは、


『子どもたちが、毎日、ワクワクして大好きなスポーツを


心の底から楽しめる世界をつくることです!』


 



 


実際、今も大好きなスポーツをワクワク楽しんでいる子どもたちも、


たくさんいます。


 


 


その一方で、指導者や周りの大人の暴言や、


時には、体罰を受けて、義務的にスポーツをしている子どもたちが、たくさんいるのも事実です。


 


今の日本のスポーツは、指導者が主体で行われているのがほとんどで、


子どもたちの意志が多くの場合、ないがしろにされています。


 


試合では、監督が考えた作戦やヒラメキでサインを出されて、


その通りに動かないと、めちゃくちゃ怒られたり、


ひどい時は、それだけで他の選手と変えられたり、


出場機会を奪われてしまいます。


 


そして、それは勝つためには仕方がないことだという、


思い込みを植え付けられています。


 


本当にそうなのでしょうか?


 


監督をはじめとした指導者の考えが正しくて、


子ども(選手)の考えたり感じていることが間違ってるのでしょうか?



 


 


練習も、指導者が主体でおこなれています。


そして、その練習は、ほとんどの場合、


毎回決まった練習で、ほぼルーティーン化されています。


 


 


そのような、練習や試合をしていて、


心からワクワクしてスポーツを楽しめるのでしょうか?


 


私は、いくら子どもだといっても、


選手と指導者は対等な関係であるべきだと思います。


 


もちろん、これには猛反対されることがおられるのも、


覚悟の上です。


 


ただ、私がいう対等な関係というのは、


敬語を使わなくて良い


とか、指導者の注意を無視しても良い


など、人としてのことではなく、


 


プレーをするうえでのことです。


 


例えば、指導者が選手の今、持っている課題を理解して、


選手それぞれの能力や目指す姿を聞いたりして、


コミュニケーションをしっかりとって、


チーム作りをしていく。


 


選手がそれぞれ、考えたり・感じたりして判断することを推奨する。


 


決して、指導者からの一方的な押し付けでなく、


選手と指導者の相互的な考えのもと試合をする。


 


練習内容も、選手の意見をできるだけ採用して練習する。


 


そう!


選手の考える機会を奪わないっていうことです。


 



 


選手1人1人が、考えて感じて、それを形にしていく。


指導者や周りの大人は子どもが想いを形にしていくのをサポートする。


 


私は、そんなスポーツの世界になるように行動していきます!


 


今日は、想いをそのまま文字にしたので、


とてもとても伝わりにくい内容だったと思いますが、


これからも、私の想いも少しでも分かりやすくお伝えできるように、


熟成させていきます。


 


昨日、誕生日ということもあり、


自分の想いを心新たにするという意味も込めて


本日のメールレターに宣言させていただきました。



最後までお読みいただきまして、
誠にありがとうございます。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★


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よろしくお願いいたします。


 



子どもの心の底に眠る”才能”を
引き出して、能力を覚醒させる!


メンタルコーチ
岡田健太郎


  




 


 



 


 








 


 


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