林田富士子
林田富士子

43歳で初コンサートに行ってきました!!

2020/2/20配信
皆様





こんにちは







富士子ベーコンのふじこちゃんです







家族で旅に出ていまして

大阪から帰ってきました





今回の旅は

娘の希望







ライブを観に行くためです







実はね

娘が引きこもっている間

ずっと支えてくれたのは

SMAP

でした



SMAPの歌が

SMAPの歌の歌詞が

SMAPの笑顔が



彼女を支えました





私はなす術がない感じがもどかしくもありましたが

彼女が生きていていいと

言ってくれる存在があるだけで

ありがたいと思うようになってね







だから

いつか

私は娘のコンサートのチケットが当たった時

どんな状況であっても

一緒に行こうと決めていたの



(実際

日程も予算もキツキツで

いろいろみんなで協力し合って行った笑)











そして

向かった大阪城ホール



もう

SMAPではないけれど

木村拓哉のコンサート





歌もパフォーマンスもすごく良かった







誰もが笑顔になって

元気をもらって

ありがとうを叫んで

すごくない?









そしてなにより



隣で飛び跳ねる娘が

キャーキャー騒ぐ娘たちが

愛おしくてね





引きこもりから4年ほど

火事から2年で







よく

こんな日がきたものだと

嬉しくて

ありがたくてさぁ







これから先どんなに苦しい事があっても

腐るんじゃねーよ





って

木村拓哉さんは言ってた



うん

ありがとうございます





子どもたちに

伝わっています







私にも届きましたって

思ったら

涙が流れてきたよ

















帰りの運転をしながらね







運転していると

内省の時間になるのでね







あんまり素敵な時間を過ごして

今度は急に



私は本当に向き合って来たのかなとか



いろいろと思い巡らしたりもしました









この





私は運転するだけで

子どもたちは後ろに乗っているだけ



そんな関係が

果たしていいのかとかさ







寂しがらせているのではないかと

押し付けてはいやしないかと

いろんな事が

巡っては消え

巡っては消え







それでも

やっぱり





朝陽をみていると

寒さを肌に感じていると





こうやって愛していこうって

思うの





私にしかできない

私の愛し方を







きっと足りないと言われる日が来る

きっとありがとうと言われる日が来る





それは

子どもたちが決める事





そもそもさ

足りないって事は伸びしろがあるって

気づくだけだもんね







だから

やっぱり





私は目の前のあなたを喜ばせる事をやろう





手の届くところにいるあなたを抱きしめる事からまた始めよう







そして

いつか

あんな風に多くの人の笑顔を支える側になりたい





もちろん

舞台に立たなくても

誰も私を知らなくてもいいの







ただ

自分の行いが

ちゃんとつながっていく事を感じていきたい







まずは

目の前のたった一つの幸せから







だれだって

はじめるのに遅くない





今日から

今から

幸せをつまもう!











目の前にいつも

ひとつまみの幸せをもたらす↓↓↓








22日は




福岡の保育園おむすび保育園が主催する

いただきます上映会とマルシェに出店します!!





あなたのたった1食は

とても大切なの



ご飯は

おむすびは

食卓は

愛おしいものなの



大切な事を大切にできる

世の中に



そう思う仲間がいる事を



体感しましょう





琴音の唐揚げもしますので

ぜひお越し下さいね





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