VAKタイプ別ズレるパターン(仮説)
皆様
おはようございます。
「実」を生きて輝く
フレッシュ・キラリ
鈴木由美です。
いやぁ、もう、昨日の稽古は腹が立って仕方がなくて参りました。
自分の想い通りにならなくての怒りだっていうことは分かってる。
全て受け容れたって宣言しても全然リセットできない。
ほぼ孤立状態のまま終了
ううううううんん
どこで飛んだんだ?
なんて考えたら
VAKの違いでもズレるパターンってあるかも
こんな仮説が思いつきました。
優位感覚別がこんな時にズレるんじゃないか?→孤立or孤独→対策の順で書いてみます。
V(視覚優位) パッと見た瞬間に飛ぶ
→ 孤立
→ 落ち着いてじっくり見る。その場面をスロー再生とか
A(聴覚優位) 音・言葉・流れで理論化した時に飛ぶ
→孤立
→ それってどういう意味?他の意味を考える。
K(体感覚優位) 理解しようと周りとの関係を閉じて落ちる。
→孤独になる
→閉じないで落とし込む。
いかがでしょう?
VAKは、NLPでいう代表システムのことです。
自分が外側の環境からの情報を入れる時に、どの五感を使いやすいのかということ。
例えば、新しい家電を買ってきて使う時に
写真やイラスト、図表だと理解出来る人はV
説明書をよく読んでからの人はA
ともかく使ってみる人はK
誰もが全部持ってて、たまたまこのことを理解するときはこれが出てくる程度のモノ。
なんとなくだけど
そういう傾向があるかなぁと気づいてると
中庸からズレた時に戻りやすかしら、どうかしら?
あっ、私ですか?
はい。今は戻ってますよ(^_-)-☆
今日は楽しい勉強会♡
いろいろとお試ししてみます。
ではまた
ごきげんよう
由美
「自分を生きていくこと」が出来るようになったら、あなたの人生は、どう変わる?
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実を生きて 輝くレッスン
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