鈴木千恵
鈴木千恵

【自分らしく生きる】コロナウイルス撃退法!

2020/2/ 6配信


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皆様、こんにちは。


人生を自分らしく生きることにより 本質を知り、もっと自由に、多くの人が生き生きと笑顔でいられる世の中をつくる。


光の写真家の鈴木千恵です。


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皆様、
体調はいかがですか?



さてさて。

コロナウイルスの
対処法として…

いい情報を得ましたので、
早速、皆様にも
シェアしたいと思います。




ウイルスにはね、

「塩」

なんだそうです!



コロナウイルス
だけではなく
インフルエンザでも

そもそも。


発症する人と、
しない人がいますよね。

皆様、いったい
何が違うと思います?




それはね…


 


何が違うかっていうと

「免疫力」なんです!




人間にはね、


実はこの


「免疫力」の他にも

「防御力」

というのもあるんです。

で、この「防御力」なんですが



防御するところは、

1、口


2、胃


3、腸


この3つです。

第一段階の
口では、唾液などの粘膜
まず防御します。



そこを、
万が一通り過ぎて
しまった場合は、胃の
胃酸で防御します。

胃酸は、塩酸にに近い
強い酸性のもの。
これでやっつけます。

それでも、
通り過ぎて
しまった場合に


腸で防御します。

腸には腸内細菌が
いっぱいいます。


この腸が、免疫力を
司っているところです。




最近は、
食べ物で「減塩」という

言葉をよく聞きますが

実は、皆様、


減塩が身体を弱めている
そうなんですよ。


 


えーーー!!でしょ。




胃酸になる原料は
塩化イオンが必要。

つまり

「塩」

なんです。



びしっと、塩をいれると
しっかり胃酸が出る!

胃を丈夫にして、
胃酸をしっかり出すことで

腸の働きもよくなります。

しっかり塩分をとることで
免疫力がアップする!

ということですよ。


 


身体に0.9%の塩分が
びしっと入っていると、
水分は受付けなくなり
むくみもなくなります。




SARSが流行した時も、
あんまり日本人は
かからなかった…


ということなんですが。

やはり、


和食(日本食)は最高!

味噌、醤油、漬物などの

「塩分


そして、

「発酵食品」がいいみたいですね。


北国の食べ物はしょっぱい!
ってよく言われますよね。

塩分が多いんです。

これは、なぜかというと
身体の表面にある水分を出したいから。

逆に暑い地方は、汗が出るので
塩分はそんなに高くなく、むしろ
味が薄めで甘いですよね。

これも道理にかなっています。


さて。

最後に、
お手軽にできる予防をひとつ。




ほうじ茶です!




ぬるめのほうじ茶に
「塩」をほんの少し
入れて飲む


または、

梅干しを入れて飲む



これで、
胃酸がびしっと出る
丈夫な胃になり、

腸の働きもよくなり

ウイルスに負けない
「防御力」を得られます。


そして、

メンタル面では

TVやニュースや
マスコミ報道による

負のエネルギー

に躍らせられないこと。
「恐怖」を煽られない!

大丈夫ですから!

ゆったりくつろいで
くださいね。

なんなら、
シンギングボウルを
体験しに来てくださいね!(笑)


シンギングボウル体験会


2月29日(土) 
13:00~15:00



3月1日(日)
13:00~15:00

波動を整えながらゆるっとした時間が、細胞ひとつひとつを生き生きとさせます。

 



  



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2/29 東京都 シンギングボウル体験会  2月29日


 


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