夏澤沙来
夏澤沙来

【ストクリ】これってもしかして・・・?児童相談所に電話をしました

2020/2/ 3配信


皆様


こんばんわ


『子どもの天才性を伸ばす』ストレスクリアトレーナー


新宿校校長の夏澤沙来です。


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前回、息子の一言に衝撃を受けた私は


そんな風に思っていたのか。


おバカさんだな♡と思いながら・・・。


 


子育てが不幸と思っていた自覚はありませんでした。


どちらかというと後半はとても豊かで幸せでしたが


それなりに苦しみを伴う子育てだったな〜照れ(お互いに)


 


なので息子の言葉は


そのころの色々な想いが報われた様な


一つ精算された様なそんな気分でした。


 


 


現在15歳の息子に


発達障害の診断が出たのは


幼稚園年少クラスの時


 


 


「多動と


かなり強い自閉性があります。」


 


 


そう告げられたのは


横浜の十日市場にある


「LD発達支援センター」


 


 


やっぱり・・・という想いと


これからどう育てて行ったらいいんだろうという絶望感ショボーン


この先、息子は健常児のお子さんと交わることはないのかという思い込みあせるあせるあせる


 


 


生まれてすぐから


泣き止まない


寝ない


すぐ起きる


感覚が過敏


 



子育てってこんなに大変なのか!と


我が子を可愛いと思える余裕もないほど


がむしゃらに育ててきました。


 


 


子どもをちゃんと育てる為に


私は犠牲になろう!


 


 


全ての感情を殺して


安定剤を飲んで感情を全て麻痺させて


ただ黙々と人形の様に


ロボットの様に


機械的に子育てをして


 


 


いつか気がついたら


子どもが二十歳になっていて


 


それから人間としての人生を生きようえーん


 


 


そんな風に思って


心療内科でもらった安定剤を


山盛り飲んでいました。


 


 


そんな風に思わなければならなかったのには


理由があります。


 


 


私は一旦怒りが爆発すると爆弾爆弾爆弾


自分を止める事ができず


 


 


時に子どもを虐待してるんじゃないだろうか。


というところまで子どもを追い詰めないと治らず


 


 


自分の怒り声にドンドン


落ち着きを失ってしまって


辞めどきもわからず


 


 


そんな自分に自己嫌悪を覚える様な子育てでした。


特に月経前は酷かったのです。


PMSと診断されていました。


 


 


娘の3ヶ月検診に行った時


検診会場に


「それは虐待ではありませんか?」


というチラシが置いてあり


 


それを見ているうちに


自分に当てはまる気がして


泣きながら児童相談所に電話をかけたのですえーんえーんえーん


・・・更に続きます。


 


 


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