森田浩庸
いつも「ある」ものが「ない」…っと繰り返す方へ
2020/1/16配信
((full_name))
庸(みち)
森田浩庸です。
1月16日
まだ1月なのに
雪はどこにある?
とかなり不安に思ってしまいますが
いつも「ある」ものが「ない」と
人は不安に感じるものです
例えば
・財布
・スマホ
・キーケース
↑私の三大所持品
これがいつも側にないと
不安になってしまうのです
でも…
私の悪い癖…
「所構わず置いてしまう…」
不安だからいつも持ち歩いているのに
洋服を着替える時に
ちょっとポケットから取り出して
「とりあえずここに置いておこう」
洗面所のタオル置き場
2階の洋服置き場
キッチンの片隅
階段の隅
他の用事を済ませて
また取りに来よう…って思って置くわけですが 苦笑
まぁご想像通り
「あれっ どこ置いたっけ?」
「やばい どこかに置いてきちゃった」
「どうしよう…」
汗汗汗
いつもあるものがなくなった時には
本当に焦りだして
パニック状況に陥りますよね
↑置いておく場所決めなさい
と奥様に毎回のように怒られ・飽きられております
ぽいっと置く時には
「ここで大丈夫だよな」
とどこか楽観視している状態
・自信がある
・希望がある
・期待がある
このような「ある」の状況から
物事が失敗して「ない」の状態に陥る
・自信がない
・不安だらけ
・心配だらけ
失敗を繰り返すたびに
このようなある→ない
に落ち込んでいく訳ですが
少なくともこの流れは
何かにチャレンジしている時には
毎回のように訪れること
新しいことをチャレンジする度に
十中八九は失敗する
成功は最後に1度だけ訪れる
ということ8回・9回は失敗して落ち込むことがあるということになりますが
日常生活ではそんな数を失敗せずに
同じ2・3回失敗すれば
この失敗をしたくない!
と脳は考え始めます
だからこそ
・鍵の置き場所を作ろう
・ちゃんとルールを作ろう
・目立つ色にしよう
・GPSをつけよう
など
上手くいく方法は何だろう
と過去の経験や
他の人が行なったノウハウを見つけてきて実行するということになります
つまり
人は「ある」という状態を維持するために
脳というスーパーコンピューター=検索システムが
上手くいくためには何をしたらいいのだろうと
考えてくれています
でも…
その脳というスーパーコンピューターが働きにくい状況
・見て見ぬ振り
・めんどくさいから考えたくない
・他のことでいっぱいになっている
・仕方ないと諦める
・ごまかす
・人のせいにする
という時には
なかなか解決方法を導き出せずに
問題を繰り返して同じ過ち痛みを経験するということになります
必ず人は
「ある」→「ない」を経験するからこそ
成長できるはず
=失敗が人生の成功の鍵
でもあるということになるのですが…
人は同じ過ちを犯しやすいのも事実なのです
あっ私は
同じ過ちを繰り返しております
「鍵どこにやったっけ???」
本当に痛い思いをしないと変われないかもしれませんね 笑笑
「ある」→「ない」とパニックになりやすい方は
ご注意くださいね
落ち着いて冷静に対処すれば
大抵のことは問題は繰り返さないはずなのですが…トホホ
森田浩庸
Tel:09017007721
E-mail:contact@hiromichi-morita.com
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まだ1月なのに
雪はどこにある?
とかなり不安に思ってしまいますが
いつも「ある」ものが「ない」と
人は不安に感じるものです
例えば
・財布
・スマホ
・キーケース
↑私の三大所持品
これがいつも側にないと
不安になってしまうのです
でも…
私の悪い癖…
「所構わず置いてしまう…」
不安だからいつも持ち歩いているのに
洋服を着替える時に
ちょっとポケットから取り出して
「とりあえずここに置いておこう」
洗面所のタオル置き場
2階の洋服置き場
キッチンの片隅
階段の隅
他の用事を済ませて
また取りに来よう…って思って置くわけですが 苦笑
まぁご想像通り
「あれっ どこ置いたっけ?」
「やばい どこかに置いてきちゃった」
「どうしよう…」
汗汗汗
いつもあるものがなくなった時には
本当に焦りだして
パニック状況に陥りますよね
↑置いておく場所決めなさい
と奥様に毎回のように怒られ・飽きられております
ぽいっと置く時には
「ここで大丈夫だよな」
とどこか楽観視している状態
・自信がある
・希望がある
・期待がある
このような「ある」の状況から
物事が失敗して「ない」の状態に陥る
・自信がない
・不安だらけ
・心配だらけ
失敗を繰り返すたびに
このようなある→ない
に落ち込んでいく訳ですが
少なくともこの流れは
何かにチャレンジしている時には
毎回のように訪れること
新しいことをチャレンジする度に
十中八九は失敗する
成功は最後に1度だけ訪れる
ということ8回・9回は失敗して落ち込むことがあるということになりますが
日常生活ではそんな数を失敗せずに
同じ2・3回失敗すれば
この失敗をしたくない!
と脳は考え始めます
だからこそ
・鍵の置き場所を作ろう
・ちゃんとルールを作ろう
・目立つ色にしよう
・GPSをつけよう
など
上手くいく方法は何だろう
と過去の経験や
他の人が行なったノウハウを見つけてきて実行するということになります
つまり
人は「ある」という状態を維持するために
脳というスーパーコンピューター=検索システムが
上手くいくためには何をしたらいいのだろうと
考えてくれています
でも…
その脳というスーパーコンピューターが働きにくい状況
・見て見ぬ振り
・めんどくさいから考えたくない
・他のことでいっぱいになっている
・仕方ないと諦める
・ごまかす
・人のせいにする
という時には
なかなか解決方法を導き出せずに
問題を繰り返して同じ過ち痛みを経験するということになります
必ず人は
「ある」→「ない」を経験するからこそ
成長できるはず
=失敗が人生の成功の鍵
でもあるということになるのですが…
人は同じ過ちを犯しやすいのも事実なのです
あっ私は
同じ過ちを繰り返しております
「鍵どこにやったっけ???」
本当に痛い思いをしないと変われないかもしれませんね 笑笑
「ある」→「ない」とパニックになりやすい方は
ご注意くださいね
落ち着いて冷静に対処すれば
大抵のことは問題は繰り返さないはずなのですが…トホホ
森田浩庸
Tel:09017007721
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