鈴木 由美
鈴木 由美

何で他人に質問されるのがいいのか?

2020/1/16配信


皆様


おはようございます。


「実」を生きて輝く


フレッシュ・キラリ


鈴木由美です。


 


質問されることなく


言いたいことをただしゃべりっぱなしの時


どうなるか?


 


スッキリする!


それも一つ


ただただこの感情を収めたいから


黙って聞いていてほしいという時もある。


 


ただ、それでいいのかなぁ?


話した方は


「だからこうなのよ。」


完結!


ということでしょ。


 


悲しい話題も


楽しい話題も


怒りも


そこでお終い。


もしくは


やっぱりそうだと強化されてお終い


 


感情的になっている時


その感情が治まればOK


それが、「傾聴」?


 


もちろん聞きっぱなしじゃない


今、こう話したよ


繰り返されることで


他人の声で耳から入ることで


新鮮に聞こえて


 


ん?


待てよ。。。。


 


自問自答するから


新たな展開


他の見方が始まる。


 


それでも


「待てよ」のその先


 


「なんで?」


「どうして?」


「どうすれば?」


自分の辞書の一番目にある質問だけが出てくる。


だから


堂々巡り


 


 


聞くこと、質問することを仕事としてる人は


その辞書にもいくつかのパターンを持っている


コーチングの質問とかね


だから、より的確な質問を投げかける。


自分自身の時もそう。


それだって


自分がされたくない質問は


無意識にスルーするもんだ。


 


子どもの無邪気な質問にどきっ!


農家のおばちゃんの一言にドキ!


そんな体験ないですか?


 


考えたこともなかったこと質問されると


固まったり


逆切れしたり


それは


その質問は的を射てるから。


 


 


自分を守りたいが優先してると


そこから先の成長はない。


あなたを守るわっていう相手との関係も同じ


傷つけないが優先するから


 


 


なんで他人から質問されるといいのか?


そして、他人ならだれでもいいってわけじゃない。


「たかが質問、されど質問」


深いわねぇ


 


 


 


ではまた


ごきげんよう


 


 


由美


 


 



 



「自分を生きていくこと」が出来るようになったら、あなたの人生は、どう変わる?




 


 


 


 


 


 


 


 



  

 


 



 



「自分を生きていくこと」が出来るようになったら、あなたの人生は、どう変わる?




 


 



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