遠藤 裕行
遠藤 裕行

新年あけましておめでとうございます。(厄難退散の方法)

2020/1/ 5配信


謹賀新年


遠藤 裕行です。


 


新年おめでとうございます。


本年も宜しくお願い致します。


 


2020年 弥栄!


 


 


 


2020年の幕開けです。


 


2020年のテーマは何?


2020年にやるべきことは?


2020年で注意すべきことは?


2020年での出会いは?


 


早速、東洋の聖人カードで占ってみてはいかがですか?


 


どんなカードが出ますか?


 


必ずや大きなヒントになると思います。

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近年、温暖化によるものなのでしょうか。


自然災害の頻度が増し、


規模が大きくなってきております。


 


2020年の今年、非常に心配です。


 


しかし、心配しても何の解決にもなりません。


 


それなら、何の打つ手もないのでしょうか。


 


 


 


「くわばら、くわばら・・・」


 


という言葉を聞いたことはありますか。


 


落雷を防ぐおまじない


災難や嫌なことを避けるおまじない


 


そんな意味合いで唱えられています。


 


しかし、そもそも何で


「くわばら、くわばら・・・」


 


と唱えると


災いが免れるのか。


 


これには由来があります。


 


その主人公が菅原道真。


 


 


 


菅原道真は、異例の大出世を果たしますが、


妬みにより、嵌められ、


大宰府に左遷されました。


 


そして、失意のまま、


無念の生涯を遂げたのでした。


 


菅原道真の死後、


天変地異が相次ぎます。


 


菅原道真の左遷に関わったと思われる人物が、


次々と不審死を遂げていきます。


 


京都の町には、


雷が乱発するようになりました。


 


いつしか人々は、


菅原道真の怨念と恐れるようになりました。


 


しかし、不思議なことが起こります。


 


菅原道真の故郷である桑原だけは、


雷が落ちなかったのです。


 


この噂は、京都の庶民の間に


すぐに広まり、


災いごとが起きると、


「くわばら、くわばら・・・」


と祈るようになりました。


 


 


 


災いが起きると


「くわばら、くわばら・・・」


 


この由来を知ると


先手を思い浮かびます。


 


災いが起きる前に、


菅原道真が祀られる天神様に、


お願いすれば良いのです。


 


菅原道真は学問の神様であります。


そして、雷神でもあるのです。


 


雷神は自然災害にも精通しているでしょう。


 


菅原道真に祈願すれば、


賢くなるだけではなく、


災いを避けられるのです。


 


 


2020年の一層のご開運をお祈りいたします。


 


 



 


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