三枝まり
三枝まり

見えているものと、空間の中の認識

2020/1/ 3配信
image









皆様





静かな動きの中にい続けよう。





思いを体の表現にしていく時に

テーマの答えをムーブメントから解く

お手伝いをさせていただけたら

嬉しいと思っています。





三枝まりです。









昨日は聞こえることと

歩く事の関係について

書いてみました。





今日は視覚についてです。



見え方によっても



歩くということが



変わるというのも、



見えているものを



てがかりに歩いているので



当然の事ですが、



目隠しをして歩くと、



見えなくても、



体の感覚が助けてくれている



ことに気がつきます。





暗闇では、空間の中でどこにいるのかを知るために、





音を頼りにするかもしれません。





足で触るもの、手が触るもの、



風、温度などの皮膚感覚がするかもしれません。





その時に立って歩くには、



自分の頭がどこにあるだろうと思い出すのは





助けになるかもしれません。



暗闇に慣れていくかもしれません。





その時は、空間の中の何処に自分がいるのかが





明確になって来ている気がします。





最初はガイド役の人の手を借りて、





その後ガイド無しでとても短い距離を歩く。





そのいう試みをワークショップではしてみようと思います。









▼この記事をシェアする▼






イベントのお申し込みはこちら

1/9

【神奈川県】体の声を聴いて私のダンスを創ろうVol.9 ⇒ 






1/28

【神奈川県】体の声を聞いて私のダンスを創ろうVol.10 ⇒ 










▼ 商品一覧 ショップを見る ▼

https://www.reservestock.jp/stores/index/9378/










 ★ このメルマガを紹介する ★ 

image






▼配信停止をご希望の方はお手数ではございますが下記のリンクをクリックしてください▼








image



▼アプリのインストールはこちら▼