渡邉 千恵
渡邉 千恵

次のステージに行くときに意識すること

2019/12/29配信



皆様 こんにちは。

脳科学✖️心理学✖️思考現実化の法則で
心を見える化して
理想の人生の現実化をサポートする
覚醒コーチの渡邉千恵です。


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次のステージにいくときに
意識すること



もうお休みに入られた方も多いでしょうね。
私も今日で今年のセッションはほぼ終了です。


令和元年の今年は
世界の流れが大きく変わった年。


そこに生きる私たち一人一人にも
予想もしていなかった変化や

逆に今まで通りに進みたくても
止まらざるを得ないようなことが起こった
なかなか大変な年でもありました。


変容の潮流の中では

今まで当たり前にやってきたことが
そのまま過ごせなくなったり
予想もしなかったことが次々と起こるから


「これは一体どうしたんだろう?」
「どういうことなんだろう?」
「なぜこんなことが起こるのだろう?」
「自分の何が違っていたのだろう?」

などと、あれこれ考えたくなります。


人間の脳は基本、新しいことが嫌なので
過去の体験に照らし合わせて
「これはこういうこと!」という
意味づけをしたくなるし


「わけのわからないもの」は受け入れ難いのです。


でもこれは望ましい未来への
サインだとしたらどうでしょうか。

せっかく
自分の常識を超える
何かが起こっている
=新しいステージの扉の前に立っているのに



それを今までの自分の
思考の枠にあてはめて意味づけをしたら

その途端に「今のこの瞬間」を離れ
新しい体験はできなくなるんですよ。


向こうから大きな波が押し寄せているのに
それに抗って
自分が思う方向に進もうとするのは
無理がありますよね?


もう変化・淘汰の波に乗るしかない。


どこかにしがみついて
知っている世界に止まっている方が
安心なんだけど、しょうがない(笑)


“なんとなく”でやってきたこと
“みんなと一緒だから”やっていたこと
“自分に嘘をついて”進んできたこと


そういう自分の本質ではないものが
自動的に削ぎ落とされてしまう

ときなのだと思っています。


だからもし
ここを機会と捉えて

自分の枠を超える世界に行くと決めたら

「目の前に起こる出来事」に
驚きや不安や怖れを感じてもごまかさない。

その感情をそのままに味わって完了する。


“自分流解釈や意味はつけない”で体験する
ことがポイントだと思っています。


2020年が皆様にとって
自分史上最高の豊かさと
創造性に満ちた年でありますように!




そして
皆様の人生が
喜びと光に包まれて
その光が関わる全ての人に伝播していくことを
願っています。





今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございました。 


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『あなたはもう描けない』と言う心の声がきこえるときこそ、絵を描くのです。
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  〜フィンセント・F・ゴッホ〜


わたしたちが最も恐れているのは、自分が未熟だということではありません。わたしたちが最も恐れているのは、自分には計り知れないほどの力があると知ることです。
私たちは、暗闇ではなく光に怯えています。
『自分は聡明であり、華麗であり、才能に溢れ、そして驚くべき存在だろうか?』と、自身に問いただしてみては?あなたはそのような存在ではないと言えますか?
   〜マリアン・ウィリアムソン(作家、『愛への帰還』著者)〜




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