加藤めぐみ
加藤めぐみ

Re birth Program【美と程遠かった子供の頃…】2019.12.27

2019/12/27配信
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皆様



自分を生きる方法をしっていますか?*美を意識することはココロとカラダを大事にしていくこと。美と健康を意識し自分の人生を生きて行けるようにナビゲートをいたします





こんばんは♪





今日で仕事納めの方も多いかもですね!





私は明日まで仕事です。







私のような仕事をしていると

どこまでが仕事なのか??境がないのですが…笑







前日、実家から1冊のアルバムを

息子を通じて渡されました。







分厚い昔ながらのアルバム…。











何故渡されたかと言うと

私が昔着ていた振袖の写真ある?と

母に尋ねていたから。







アルバム…渡されてから

見るのが嫌でした。









何故なら…







全然可愛くない自分が写っているから。









幼い頃の私を知っている人の私の印象は、



髪の毛がチリチリで爆発している

子供でも可愛いとは程遠い真っ黒くろすけチリチリ頭

男物ばかりきている

女の子には見えない







と言う感じです。







すんごいコンプレックスの塊。









子供の頃の写真大嫌い。



写真とるのも大嫌い。







だから笑顔の写真なんてありゃしない。









暗黒の子供時代です。







今日、おそるおそるアルバムを開いてみました…







あ…





やっぱりね…





可愛くない私がいた…

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これビフォー写真としてネタにするべきか?

どうなのか??







あ、みなさん笑っていいですよ。









いや、笑えないかも…笑







可愛くなろうにもなるすべを知らなかった

子供の頃の自分に

"辛かったよね〜"と声をかけてあげました。



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これが小学6年生くらいかな…着物の写真も

笑ってる写真が1枚もありません…。







髪の毛セットしてもらったからまだ爆発してませんが、

本当に髪の毛には苦労しました…。









このコンプレックスから

なんとか自分の努力と素晴らしいご縁により、

"美"をテーマとしたお仕事をさせていただく

ことになっている"今"❗️







感謝だな〜としみじみ感じています。







私が"美"をテーマにしてきているのは

このコンプレックスの賜物だと思います。







生まれながらにして可愛くて、

なんの悩みもなくて美しく生きてきたら

同じように生きてきた人の気持ちはわからないし、

違うコンプレックスが生まれていたかもしれません。









誰でも、美しくなれます。







それは、自分が美しくなっていいと言うOKを出せば♪







自分で決めれば、運命は動いていくのです!







待っていてはダメ。





自分からアンテナを張って、

ひとつひとつ攻略していかなければ!!









私なんて…と思って行動していない人が

たくさん。





私なんてと諦めている人が

たくさん。







諦めないで!







自分の本当の叫びにふたをしないで!









美しくなってはいけない人なんて

いないから!









笑っているだけでも美しくなります^_^







女の人は笑っているだけで

微笑んでいるだけで

いいそうですから😊😊😊











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