浜田義之

【038】スターウォーズの深遠な目覚めの知恵

2019/12/24配信


皆様


 


メリークリスマス!
あなたを目覚めさせるガイドのマスターこと浜田義之です。




巻末にマスターから2020年に向けてのメッセージがあります。
 ぜひご覧ください



先週末から映画「スターウォーズシリーズ」の完結編、
「スカイウォーカーの夜明け」の公開が始まりましたよね。


 


もうご覧になった方もいらっしゃるかと思います。


 


映画には人を目覚めさせる奥深い、
深遠な知恵のメッセージを、
密かに散りばめた作品がたくさん存在します


 


実は今回の「スカイウォーカーの夜明け」は、
なんとこの深遠な知恵をわたしたちに届け、
目覚めへと導いてくれる、とっておきの作品なのです。


 


今日はスターウォーズが届けてくれる、
深遠な目覚めの知恵についてお話しますね。


 


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【スターウォーズの深遠な目覚めの知恵】


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深遠な知恵のメッセージは、
受け取る準備の出来た人】のハート(魂)に響いてきて、
その人のハートを目覚めへと導きます


 


(20世紀最大の覚者ラマナ・マハルシは
ハートこそが真我だと明言しています)


 


ハート(魂・こころ)で感じ、受け取る準備が出来たとき、
生き方すら変えるほどの深遠な知恵が聴こえてくるんですね。


 


ただ深遠な知恵は表面的な「面白い」
「面白くない」みたいなところにとらわれていると、
まったくハートには響いてこないので、
受け取ることが出来ません


 


ですが受け取る準備が出来ていると、
なんでもないように観えていたシーンにも、
わたしたちを目覚めさせてくれる深遠な知恵が観えて来るのです。


 


そこで今回の「スカイウォーカーの夜明け」を観るにあたって、
ぜひ知っておいていただきたい「2つのポイント」があります。


 


ひとつはこの映画が「死と再生」の物語であるということ


 


そしてもうひとつは、この映画で描かれる「フォース」が、
禅の世界の「仏性(ぶっしょう)」と、
同じものとして描かれているということです。


 


 


仏性についての詳しくはこちら
https://smart.reservestock.jp/subscribe_form/mail_magazine/1219940


 


 


この2つのポイントを意識してご覧になられることで、
思いもかけなかった奥深い知恵を受け取ることが可能になります。


 


ぜひこの2つのポイントを覚えておいたうえで、ご覧ください。


 


さて、ここからはネタバレも含みますので、
映画を未見の方は自己責任でお読みくださいね。


 


■フォースと仏性(ぶっしょう)


 


映画の中で、かつてストームトルーパー(敵軍の兵士)だったフィンは、
自分と同じストームトルーパーだった女性兵士ジャナと出会います。


 


ジャナはフィンと同じく「自分は命令に従わず、
脱走してきた」とフィンに打ち明けます。


 


一般市民を撃てといわれたとき、命令に従わず、
自分と兵士の全員が銃を置いたというのです。


 


そしてジャナは言います。


 


あれは決断してそうなったわけではなかった...」と。


このシーン、なんとなく観ていたら、
「ああ、善の心が芽生えたのね」くらいのシーンとして
スルーしてしまう場面です。


 


ですがものすごく奥深いことを言っているのです。


 


フィンもジャナも兵士として【洗脳】されていました。


 


洗脳され、個人の判断は出来ない状態です。


 


それだけでなく、絶対の命令に逆らうわけですから、
命がなくなってもおかしくない場面です。


 


にも関わらず、全員が内に「そんなことはしたくない」
という思いが湧き上がってきて、銃を置いたのです。


 


ジャナは「あれは決断したわけではなかった...」と言いました。


 


ジャナ自身がなぜそんな行動をとったのか、
理解できずにいたわけです。


 


なにが起こったのでしょう。


 


そう、仏教でいうところの仏性(ぶっしょう)が、
ジャナたちの内で目覚めたのです。


 


そうして奇跡が起こったという場面なのです。


 


禅の世界では目覚めるとは、
人間が生まれながらに持っている仏性を
(知識だけでなく)【直接体得】せよと言います。


 


人間に本来そなわっている仏性を徹見し、
それを「一体不二」となって、淡々とした自由の境地に安住すること」。


 


それが目覚めであり、目覚めた生き方の【体現】なのです


 


世の中では「非二元」という言葉ばかりが独り歩きをしていますが、
この「一体不二(仏性と生きることが一体になること)」が、
本当の非二元を生きることなのです。


 


■C3-POの死と再生


 


映画の中では少なくとも3回「死と再生」の場面が登場します。


 


当然主人公たちの「死と再生」が素晴らしいのですが、
ロボットであるC3-POの死と再生も素晴らしい場面として描かれています。


 


重大なミッションを実現するため、
ある瞬間C3-POは「これしかない」といつもとは全くちがう口調で、
ボソッと言い出します。


 


自分のこれまでのメモリ内の一切の記憶を失うことと引き換えに、
重要な情報をメモリ内から引き出すことを決意するのです。


 


言い出したC3-PO本人は
「なんであんなこと言ってしまったんだろう!?」と
自分で驚きあわててしまいます。


 


なにがC3-POに起こったのでしょう?


 


そう、C3-POの内に芽生えた仏性がさせたのです。


 


全ての記憶を失う直前、C3-POは主人公たち顔を
無言でじっと眺め続けます。


 


黙って見つめ続ける3POに、不思議に思ったポー・ダメロンは、
「なにをしているんだ?」と思わず問いかけます。


 


すると3POはこう言うのです。


 


友人たちの姿を焼き付けておきたくて...」


 


後に3POはR2-D2によって以前の記憶を取り戻しはします。


 


ですがあの「友人たちの姿を..」と言った3POは、もういないのです


 


彼は逝ってしまったのです。


 


3-POがR2-D2に「帰れなかったときのために、今言っておくよ」
「君は最高の友達だった」と言ったのは、その伏線だったのです。


 


そのことをわかったうえでこのシーンを観ると、
思わず熱いものがこみ上げてきて、涙がこぼれそうになります。


 


このシーンもなんとなく観ていたら、
スルーしてしまうかもしれません。


 


ですが深い気づきとともに観ていたら、
ハートの奥深くまで響いてきて、
わたしたちのハート(魂)を目覚めさせてくれる、
本当に感動的な場面に変わるんですね。


 


■レイのラストの台詞の意味


 


映画のラスト、通りすがりの老婆にレイは名前を尋ねられます。


 


シリーズを通してレイには「レイ」という呼び名以外、
名前はありませんでした。


 


ところがレイはラストシーンで、
「わたしはレイ・スカイウォーカー」と名乗ります。


 


これは実はとても重要な気づきを含んでいます。


 


レイはただたんに、スカイウォーカー家の名前を
引き継いだわけではないのです。


 


ルークをはじめとしたスカイウォーカー家の人々、
彼らのうちに宿っていた仏性、魂、精神を引き継いだ場面なのです。


 


スカイウォーカー家の人々はみな亡くなりました。


 


ですが彼らの「仏性(魂)」は失われることなく生きつづける


 


そのことを宣言して、42年間に渡って
語り継がれてきた壮大な物語は幕を閉じたのです。


 


映画にはわたしたちを目覚めへと導く、
深遠な知恵がちりばめられた作品がたくさんあります。


 


なんとなく表面的に見ていたら受け取れない、
深遠な知恵が含まれた作品は本当にたくさんあるんですね。


 


今日お話したシーン以外にも素晴らしい目覚めの知恵が、
今回の映画にはたくさんたくさん描かれています。


 


主人公たちの死と再生の場面


 


なぜレイはクライマックスの場面でフォースと繋がれたのか


 


なぜレイはクライマックスの場面で、ライトセイバーを十字に構えたのか?
(この場面のメッセージは本当に奥深いです)


 


それら全てのシーンに仏性の【目覚め】へと導いてくれる、
深遠な知恵が散りばめられているのです。


 


全てをここでお話しするわけにはいきませんので、
1月のイベントでシェアさせていただきますね。


 


それまでにぜひ映画をご覧になっていてください。


 


それでは素敵なクリスマスを!


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  【マスターからのメッセージ


2020年はかつてわたしたちが経験したことがない
「大変化の年になる」と言われています。


 


自分の内の崇高な精神(ハート・魂)が目覚め、
崇高な目的を生きる、魂が震える感動の人生がはじまるか、


 


頭の中の思考が作り出すストーリー(妄想)に悩まされ、
出来事に反応する機械の様な生き方が永遠と続くか、
大きな二極化の年になると言われています。


 


この大きな変化の流れを試練ととられるか、
待ちに待ったチャンスと捉えるかで、まったく体験は変わってきます。


 


2020年最初の1月、マスターがいよいよ本当にお伝えしたかったメッセージを、
ワークショップでお伝えできるタイミングがやって来ました。


 


これまで本当に長かったです。


 


仏性からのメッセージは、わたしたちの魂を揺さぶり、
わたしたちの仏性を起動させてくれることでしょう。


 


一年の最初を飾り、2020年をどう生きるかを創作する
特別なワークショップです。


 


日程は以下のとおりです。


 


◆休日クラス
東京 1月12日(日)
関西 1月26日(日)


 


◆平日クラス
東京 1月14日(火)
関西 1月27日(月)


 


受付の開始は2020年年明けと同時に開始予定です
近々、アナウンスいたします。


 


このまたとない機会をお見逃しなく


 


               マスター浜田義之


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【今日のポイント】


 


・映画にはわたしたちを目覚めへと導く
 深遠な知恵を含んだ作品がたくさんある


 


・表面的に見ていたら深遠な知恵に気づけない
 受け取る準備が出来た人に知恵は受け渡される


 


・「スカイウォーカーの夜明け」を観る前に、
 映画の根底に流れる「死と再生」「仏性」のことを
 知っておいたうえで観ると、受け取るものがまったくちがってくる
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