内山和久

ゴール設定をパラダイムシフトさせる

2019/12/22配信



こんばんは、内山です。


 


今回、どストレートに「ゴール」について


話してみたいと思います。


 


 コーチング理論において


ゴールは最も大切な概念ですが、


以前からある1つの疑問がありました。


 


それは何か?と言えば、


 


正しくゴール設定できる人が


とても少ないという実情です。


 


最初は「あれ?何かおかしいぞ?」


という違和感だったのですが、


いつしかそれが確信に変わっていきました。


  


疑問から確信に変わったのは、


多くの認定コーチから


具体的にゴールについて相談を受けてきたし


スクールに来て学び直す人も何人もみてきたからです。


 


つまり現状を超えるゴールを設定することが


非常に難しいわけです。


  


 


本当に世界平和のような現状を超えるゴールを


正しく設定できているのであれば、


世界を股にかけた活動が当たり前になるはずですが、


 残念ながらそのようなコーチはほとんどいません。


 


  


正しいゴール設定とは、


 


「言ってることと、行動が伴っていること」


 


つまり、ゴールを設定していても


行動が伴っていないものは


正しく設定できているとはいえません。


 


 そこで思ったのです。


 


彼らでさえ正しくゴールを設定できないのであれば、


本で学んだだけの人はもっと難しいだろうと。


 


 


そこでまず考えたことは、


「ゴール設定そのものが日本人に合っていのではないか?」


という疑問です。


 


そもそもコーチングはアメリカで生まれたものなので、


アメリカ人には合うけど、日本人には合わない、


こんなことは普通にあるのではないか?と考えました。


 


俺も今年はニューヨークとロサンゼルスに行きましたが、


彼らと日本人の考え方はかなり違います。


 


日本は察する文化、ワビサビのある風土ですが、


アメリカは、ガンガン自己主張する国です。


 


よくハリウッド映画で


 


「俺がボスだ!言うことを聞け!」


 


そんなやり取りがありますが、


これは映画の世界だけでなく、


本当にその傾向があります。


 


日本人の感覚でいえば、


「IAM BOSS」ってスゴイよね?笑


 


 


今回、ニューヨークで活躍する日本人と


何人かお会いしましたが、


とにかく自己主張をしないとチャンスがない


と言っていました。


 


 


逆に自己主張が気に入られたら


いきなりデカイ仕事が来るので夢があるらしいです。


 


ちなみにその人は、グランドゼロのワンフロアーを


借りて仕事を順調に進めているとのこと。


 


また、こんなこともありました。


 


たまたま国連ビルのすぐ前のホテルでお茶をしていたら、


そこに国連関係に人が沢山入ってきて


ガンガン自己主張をしていていました。


 


お!喧嘩なの?というくらいスゴイ。


 


 


まず服装が凄いんですよ。


 


すごくいい生地で仕立てられたジャケット


(おそらくヴィンテージ生地のオーダーメイド)に


シルクハットを被り、ジャケットの胸ポケットには


真っ赤なバラの花を差していたり、


派手なシルクのハンカチーフを差したり


見た目から全然違います。


 


これは、ファッションによる自己主張ですね。


 


日本でジャケットの胸ポケットに


真っ赤なバラを差して仕事をしている人なんて


見たことありますか?笑。


 


これはおそらく、宗教の違いが強いのではないか?


と思うのですが、


アメリカはご存知の通りキリスト教の国。


 


キリスト教といえば一神教で


唯一絶対の神を信じています。


 


 


だから、自己主張が強い一神教の国では、


ゴールを設定するのはどちらかといえば


その風土や文化に合っています。


 


 


しかし、日本は八百万の神で、


空気を読む、察する文化。


 


これは、あまりにも大きな差だと思うのです。


 


八百万の神とは、山や川や石や水や


神社などあらゆる所に神様がいるという考え。


 


そのような環境で、真のゴールといった


一神教的なゴール設定は文化的に


マッチしないと思ったのです。


 


 


ただし、日本人でもゴール設定が合う人もいます。


それは男性性が極めて強い人たち。


 


男性性とは、決断、独占、ナンバー1、支配、


といったパラダイムのこと。


 


一代で巨大企業を作るような人は


間違いなく男性性が極めて強い人たちです。


 


ホリエモンにしても孫さんにしても


男性性が極めて強い。


 


 


それに対して女性性とは、


受容、バランス、優しさ、臨機応変


といったパラダイムを指します。


 


男性性と女性性は割合の問題で


男性性が6で女性性が4とか


男性性が2で女性性が8など


人によって割合が違います。


 


俺が見る限り、ホリエモンも孫さんも


男性性がほぼ10に近いです。


(男性性9、5 女性性0、5くらい)


 


アメリカ人は女性でも男性性が非常に強いので


コーチングの考え方が合いますが、


日本人は女性性が強い傾向があるので、


上手く使えないことがあるわけです。


 


 


ちなみに、女性だけど男性性の強い人もいるし


男性だけど女性性の強い人もいます。


 


キャバ嬢でナンバー1にこだわる女性は


男性性が強い傾向があるし、


 


男性で柔らかい印象があり


受容してくれる人は女性性が強い傾向があります。


 


そして大切なことはゴール設定が合うのは、


男性性が強い人。


 


これはコーチを見ていてもそうですが、


ガンガンゴール設定して進んでいける人は


男性性が強い人ばかりです。


 


 


そして女性性が強い人は、


ゴール設定が苦手な傾向があります。


 


そこで俺は、女性性の強い人


すなわち日本人には一体何が合うのか?


新しく考える必要がありました。


 


そこで考えたのが、ゴール設定ではなく、


 「テーマ設定」という概念です。


 


「テーマ設定」とは何か?といえば、


生き方の指針のこと。


 


例えば、「今を生きる」とか


「自分に嘘をつかない」


「人間関係を大事にする」


「カッコよく生きる」


「与える側の人間になる」


など色々なものがあります。


 


 


少し意外かもしれませんが、


「武士道とは死ぬことと見つけたり」


というのも実にテーマ的な生き方です。


 


つまり、昔から日本ではテーマ型の


生き方をしてきたわけですね。


 


 


「テーマ設定」だけでも十分なのですが、


それをさらに進化させたのが


今回のスクールテーマである「生きがい」です。


 


海外では「生きがい」に近い言葉がなく


今や『IKIGAI』は世界共通語になるほど


インパクトを与えています。


 


生きがいがコアにあると


モチベーションが落ちることがなくなり、


「このままの人生でいいの?」といった


人生の迷いもなくなります。


 


もちろん、生きがいをベースにした人生を歩むには


それ相応の実力が必要。


 


 


生きがいとは喜びの源泉なので、


必ず「幸福度の高い人生に」なっていきます。


 


哲学の祖ソクラテスは


「ただ生きるのではなく善く生きろ」


と言いました。


 


俺なりの回答は、


「生きがいと共に歩む人生」こそが


ソクラテスがいう善く生きるだと考えています。


 


今回のスクールでは、


コーチング理論やスキルを学ぶだけではなく


「あなたの生きがいを見つけて」


生きがいと共に歩めるステージまで


歩んでいきます。


 


特に今回は、


 


過去にツライ試練があった人、


生き辛さを感じている人、


今も試練だと感じている人にとって


ベストマッチな内容だと確信しています。


 


ツライ試練があったからこそ、


こんなに素晴らしい生き方ができるようになった


ときっと感動できる日を迎えるでしょう。


 


ネガティブな記憶、
ネガティブな感情、
ネガティブな関係性、
そういった「人生のストッパー」となるものが


一気に消えて、


 


まるでオセロの四隅を取ったように


 


ポジティブな記憶、
ポジティブな感情、
ポジティブな関係性、
と一気に変わっていくでしょう。


 


2020年が飛躍の年になるように


全員で素晴らしい時に変えていきましょう!


 


CEでは合宿スタイルを取っているので


あなたのご参加お待ちしています!


 


お楽しみに!!


 


CE8期スクール募集中‼︎


http://c-efficacy.com/ce-school-8/


 


それでは、ありがとうござました!


 


 


 


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