林田 眞美
林田 眞美

●持ってる武器を使わないままなんてもったいない!

2019/12/16配信


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皆様


こんばんは!
林田 眞美です。


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嬉しい報告があったのでこちらでもシェアさせてくださいね。



今年の春ころ、「個別相談3ヶ月」にいらしてくださっていた方がいるんです。
  


勉強熱心な方で、いろんな資格をお持ちでした。


そして、
それを元に自分のサービスを新しくスタートさせたい
ということでいらしてくださっていたんですけど



お話をうかがっていくうちに
頭でっかちになっちゃって身動き取れなくなっているんじゃないかな?
っていう印象でした。


取った資格をどうしても使わなければ、と。



一方、持っている資格とは別に
趣味のようなものをお持ちで、それは淡々と続けていらっしゃる。



なので、さりげなく
「あなたは◯◯(その趣味)が本当はやりたいことなんじゃないかな?」
って話を振ってみたんですけど、
ご本人は、まったくピンと来ないみたいでした。



私ね、過去に「強み発掘」っていうのをサービスにしてたことがあるんですけど
強みは、人から見たらすごいのに
本人にとっては当たり前のことなので
ふつーにやっちゃってることが多いのを知っています。



だから、「これがすごいね」って言っても
「は?当たり前でしょ」
みたいにスルーしちゃうことがほとんど。


みんなできるでしょ、こんなの!みたいな。



彼女にとって、それがまさに強みだったんですね。


でも、お金と時間をかけて取得した資格こそ仕事にしなければ!
っていう「コスト回収の心理」が働いてしまって
ちょっと苦しい状況になっていました。



ビジネスって、自分がやりたくても
そこにニーズがないとお金を払ってくれる人は現れないから。



私としては、
「自分ではふつーにやってるのに圧倒的結果を出せること」こそ
メニューとして出せばいいのにな・・・と思いつつ
ご本人にその気がないのに無理やりやらせるわけにもいかず
彼女はちょっともんもんとしたまま3ヶ月で卒業されました。


 


でもね、最近、その「強み」で
圧倒的な結果を出すようになってました、彼女。



やっぱりそれがコアでしたね!
ってメッセージをお送りしたところ
「リンダさんに言われたあの一言がきっかけです!」
とジョブチェンジされた報告をくれました。



自然に出来ちゃうことって、自分では「特別扱い」しないから
それがどんだけすごいのか?わかんないんですよね。


 


アラフィフだって、まだまだ現役でやっていけますけど
本当の自分、がいるのなら
それに気がつかないでやっていくのってもったいなくないですか?
  
私はそれを伝えたいんです。


 


 


で、私も人のこと言えなくて
ここ最近を振り返ってみると
私のところに来てくださった生徒さんは
彼女みたいに、ジョブチェンジされる人がすごく多いです。



個別相談にいらした方のうちのおそらく3〜4割が


「今やろうとしていることを思い切ってやめて
 本当にやりたいこっちにします」


みたいになっています。


 


レッスンは「スマホ」が入り口ではあるけれど
私は、その人の特性や本質を見ることができちゃうので
(これが強み)


「それってもしかして違うんじゃない?」
というところに、どうしてもたどり着いちゃう。



無理やりその方向に持っていくわけじゃないんだけど


ご本人が
頭ではAをやりたい、と思っていても
心の中(潜在意識)ではBをやりたいと思っていると
やっぱりそれは表に出て来ちゃうから
見えてきた時はお伝えしますし


そもそも
AでもBでもなく、Cの方が成果が出るんじゃない?
っていうことがわかってきたら、
私は正直にお伝えしています。



このことについて
すごく上手に表現してくださった方がいるので引用させてくださいね。
    
https://ameblo.jp/singlemam-ouen/entry-12545081362.html


 


「沢山の武器を提示してくれて、
 それを使うのは自由だと。」
   
まさにこんな感じなんだと思います。


 


今日の最初にご紹介させていただいた彼女も
武器はこれじゃない?ってお伝えしたけど


そう、使うか使わないか?はご本人が決めることなので
彼女はそれを手にしないまま
今までの自分の延長線上のまま、どうにかしよう
と思っていらしたわけなんですけど



しばらくして
「あ、これって武器だったんだ」


って気づかれたんでしょうね。笑


 


嬉しい報告があったのでこちらでもシェアさせてくださいね。



今年の春ころ、「個別相談3ヶ月」にいらしてくださっていた方がいるんです。
  


勉強熱心な方で、いろんな資格をお持ちでした。


そして、
それを元に自分のサービスを新しくスタートさせたい
ということでいらしてくださっていたんですけど



お話をうかがっていくうちに
頭でっかちになっちゃって身動き取れなくなっているんじゃないかな?
っていう印象でした。


取った資格をどうしても使わなければ、と。



一方、持っている資格とは別に
趣味のようなものをお持ちで、それは淡々と続けていらっしゃる。



なので、さりげなく
「あなたは◯◯(その趣味)が本当はやりたいことなんじゃないかな?」
って話を振ってみたんですけど、
ご本人は、まったくピンと来ないみたいでした。



私ね、過去に「強み発掘」っていうのをサービスにしてたことがあるんですけど
強みは、人から見たらすごいのに
本人にとっては当たり前のことなので
ふつーにやっちゃってることが多いのを知っています。



だから、「これがすごいね」って言っても
「は?当たり前でしょ」
みたいにスルーしちゃうことがほとんど。


みんなできるでしょ、こんなの!みたいな。



彼女にとって、それがまさに強みだったんですね。


でも、お金と時間をかけて取得した資格こそ仕事にしなければ!
っていう「コスト回収の心理」が働いてしまって
ちょっと苦しい状況になっていました。



ビジネスって、自分がやりたくても
そこにニーズがないとお金を払ってくれる人は現れないから。



私としては、
「自分ではふつーにやってるのに圧倒的結果を出せること」こそ
メニューとして出せばいいのにな・・・と思いつつ
ご本人にその気がないのに無理やりやらせるわけにもいかず
彼女はちょっともんもんとしたまま3ヶ月で卒業されました。


 


でもね、最近、その「強み」で
圧倒的な結果を出すようになってました、彼女。



やっぱりそれがコアでしたね!
ってメッセージをお送りしたところ
「リンダさんに言われたあの一言がきっかけです!」
とジョブチェンジされた報告をくれました。



自然に出来ちゃうことって、自分では「特別扱い」しないから
それがどんだけすごいのか?わかんないんですよね。


 


で、私も人のこと言えなくて
ここ最近を振り返ってみると
私のところに来てくださった生徒さんは
彼女みたいに、ジョブチェンジされる人がすごく多いです。



個別相談にいらした方のうちのおそらく3〜4割が


「今やろうとしていることを思い切ってやめて
 本当にやりたいこっちにします」


みたいになってます。


 


レッスンは「スマホ」が入り口ではあるけれど
私は、その人の特性や本質を見ることができちゃうので
(これが強み)


「それってもしかして違うんじゃない?」
というところに、どうしてもたどり着いちゃう。



無理やりその方向に持っていくわけじゃないんだけど


ご本人が
頭ではAをやりたい、と思っていても
心の中(潜在意識)ではBをやりたいと思っていると
やっぱりそれは表に出て来ちゃうから
見えてきた時はお伝えしますし


そもそも
AでもBでもなく、Cの方が成果が出るんじゃない?
っていうことがわかってきたら、
私は正直にお伝えしています。



このことについて
すごく上手に表現してくださった方がいるので引用させてくださいね。
    
https://ameblo.jp/singlemam-ouen/entry-12545081362.html



「沢山の武器を提示してくれて、
 それを使うのは自由だと。」
   
まさにこんな感じなんだと思います。


 


今日の最初にご紹介させていただいた彼女も
武器はこれじゃない?ってお伝えしたけど


そう、使うか使わないか?はご本人が決めることなので
彼女はそれを手にしないまま
今までの自分の延長線上のまま、どうにかしよう
と思っていらしたわけなんですけど



しばらくして
「あ、これって武器だったんだ」


って気づかれたんでしょうね。笑


 


なので、私の強み、良さ、は


その人の本質をみることができること
それを伸ばすようなお手伝いができること


なんですよね。


 


 


嬉しい報告があったのでこちらでもシェアさせてくださいね。



今年の春ころ、「個別相談3ヶ月」にいらしてくださっていた方がいるんです。
  


勉強熱心な方で、いろんな資格をお持ちでした。


そして、
それを元に自分のサービスを新しくスタートさせたい
ということでいらしてくださっていたんですけど



お話をうかがっていくうちに
頭でっかちになっちゃって身動き取れなくなっているんじゃないかな?
っていう印象でした。


取った資格をどうしても使わなければ、と。



一方、持っている資格とは別に
趣味のようなものをお持ちで、それは淡々と続けていらっしゃる。



なので、さりげなく
「あなたは◯◯(その趣味)が本当はやりたいことなんじゃないかな?」
って話を振ってみたんですけど、
ご本人は、まったくピンと来ないみたいでした。



私ね、過去に「強み発掘」っていうのをサービスにしてたことがあるんですけど
強みは、人から見たらすごいのに
本人にとっては当たり前のことなので
ふつーにやっちゃってることが多いのを知っています。



だから、「これがすごいね」って言っても
「は?当たり前でしょ」
みたいにスルーしちゃうことがほとんど。


みんなできるでしょ、こんなの!みたいな。



彼女にとって、それがまさに強みだったんですね。


でも、お金と時間をかけて取得した資格こそ仕事にしなければ!
っていう「コスト回収の心理」が働いてしまって
ちょっと苦しい状況になっていました。



ビジネスって、自分がやりたくても
そこにニーズがないとお金を払ってくれる人は現れないから。



私としては、
「自分ではふつーにやってるのに圧倒的結果を出せること」こそ
メニューとして出せばいいのにな・・・と思いつつ
ご本人にその気がないのに無理やりやらせるわけにもいかず
彼女はちょっともんもんとしたまま3ヶ月で卒業されました。


 


でもね、最近、その「強み」で
圧倒的な結果を出すようになってました、彼女。



やっぱりそれがコアでしたね!
ってメッセージをお送りしたところ
「リンダさんに言われたあの一言がきっかけです!」
とジョブチェンジされた報告をくれました。



自然に出来ちゃうことって、自分では「特別扱い」しないから
それがどんだけすごいのか?わかんないんですよね。


 


で、私も人のこと言えなくて
ここ最近を振り返ってみると
私のところに来てくださった生徒さんは
彼女みたいに、ジョブチェンジされる人がすごく多いです。



個別相談にいらした方のうちのおそらく3〜4割が


「今やろうとしていることを思い切ってやめて
 本当にやりたいこっちにします」


みたいになってます。


 


レッスンは「スマホ」が入り口ではあるけれど
私は、その人の特性や本質を見ることができちゃうので
(これが強み)


「それってもしかして違うんじゃない?」
というところに、どうしてもたどり着いちゃう。



無理やりその方向に持っていくわけじゃないんだけど


ご本人が
頭ではAをやりたい、と思っていても
心の中(潜在意識)ではBをやりたいと思っていると
やっぱりそれは表に出て来ちゃうから
見えてきた時はお伝えしますし


そもそも
AでもBでもなく、Cの方が成果が出るんじゃない?
っていうことがわかってきたら、
私は正直にお伝えしています。



このことについて
すごく上手に表現してくださった方がいるので引用させてくださいね。
    
https://ameblo.jp/singlemam-ouen/entry-12545081362.html



「沢山の武器を提示してくれて、
 それを使うのは自由だと。」
   
まさにこんな感じなんだと思います。


 


今日の最初にご紹介させていただいた彼女も
武器はこれじゃない?ってお伝えしたけど


そう、使うか使わないか?はご本人が決めることなので
彼女はそれを手にしないまま
今までの自分の延長線上のまま、どうにかしよう
と思っていらしたわけなんですけど



しばらくして
「あ、これって武器だったんだ」


って気づかれたんでしょうね。笑


 


なので、私の強み、良さ、は


その人の本質をみることができること
それを伸ばすようなお手伝いができること


なんですよね。


 



これって、私にとっては当たり前だったので
あえて書かないでいることが多かったんですけど


もっと出していきますね。(大汗)


 



暑苦しいくらい世話焼き、というか
つきっきりで寄り添うスタイルがハヤシダ
でございます。


 


お金をかけたことって
どうしてもそこにこだわりたくなっちゃうけど
やっていて辛いと思うのなら
もしかしたら見直すタイミングかもしれません。


 



ながくなっちゃったので


「見切り発車で会社をやめたのに全く売れない」


は次回!


 



  

 


 



 


 


 


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