正しくありたいの?それとも生きたいの?
皆様
来年はセドナ、シャスタも行くことになりそう。
日本でのリトリートも面白いのを企画中。
Mikasaです。
↓英国リトリートは、来年の予定が詰まってきましたので、
締切を早めます。
お問い合わせはお早めに〜
4/25〜 目醒めよ魔法!英国リトリート (7日間)
昨日は米国のDIドームはじめ、
マレーシアその他各国で
リネージクリスマスパーティが開かれました。
何週間もかけてプレゼントにマジックをかけ、
会場のデコレーションとお料理は大量です。
パーティ前後には特別な魔法のクラスが開かれ、
当日は街ゆく人々もプレゼントを手にして帰ります。
をもう20年以上、毎年開かれています☆
この名物のクリスマスパーティ に行けなくて残念でしたが、
毎年、大量のグルメギフトをDIドームに送っています^^
日本はこれから 12/23 【無料】クリスマスパーティ
12/23 映画鑑賞会「スターウォーズ」
年末はマレーシア、シンガポールの
リネージティーチャーやフレンドたち、
家族とニューイヤーをお祝いします。
ムスリムの義姉、仏教徒ベジタリアンの義妹、
チベット仏教徒の義父、クリスチャンのおば、
道教、ヒンズーの友人・・・
敬虔なシーク教徒やネイティブアメリカン、
ユダヤ等々、様々なバックグラウンドと血統を持つ
マヤのリネージティーチャーたちは皆ファミリー。
このリネージではクラスの中で、セッションで、よく
「あなたは正しくありたいの?それとも生きたいの?」
と問われます。
「わたしはこう学んだ」
「わたしはこれを信じている」
「こうなって当然よね、だってわたしは正しいもの」
「わたしは」「わたしは」・・・
それを押し付け合って戦争してきた
人間の歴史をまだ繰り返しますか?
まだ「赦さない」を続けるのですか?
赦す赦さないは、ひとりひとりの選択です。
相手があなたを赦すかどうかではないんですね。
正しさを求めるその下には、
「苦しんだ自分」
「悲しんだ自分」
「理解不能だった自分」
過去やトラウマを手放せず、
自分で自分を許せない、抑圧された怒りがあります。
「なんでわたしがこんな目に合わないといけないの?
あの人(この世界)は間違ってる!」
自分のカルマを、その怒りを、正当化し始めます。
赦しの連鎖のクラスでも扱いましたね。
”正しさ”に執着がある限り、赦しは訪れません。
正しい、間違っている
良い、悪い
それはエゴからくるもので、
スピリチュアルな価値ありません。
痛みと怒りを抱え、消耗しながら、
”正しくあること”を続けたいですか?
それとも、最もパワフルな愛のカタチ、
赦しをプロセスし、
愛からのエネルギーを創造に使いますか?
陰が極まる冬至まで、さらに深く自分に潜り
プロセス、プロセス。
最適な時期ですよ。
冬至で陽に転じたら、
一気に来年の予定をアップしますので
ご準備あれ。
今日は”プロセス”のライトランゲージを送ります。
意図して受け取ってね。
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