藤原 恵津子
藤原 恵津子

エゴは自分ではありません

2019/12/21配信


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皆様 こんにちは
可能性開花トレーナー藤原 恵津子です。


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私たちは生きていく中で、どうしても「自分」というものを主張したい存在のようです。



主張しなくても(主張しない方が)本当は幸せなのですが、それを信じられないときに「エゴ」が主張しだします。


日常で「それはあなたのエゴですよね」とか「エゴイスト」という言葉を聞くことがありますね。


「エゴ」とは「自我」という意味です。


今日お伝えしたいのは
「エゴは自分(の本質)ではありません」ということです。


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エゴは、何かを主張しないと「自分の存在価値がなくなる」とか「みじめになる」と思ったときに、それを避けようと働きだします。


『「(これ)がないと自分の存在意義が失われる」と信じているもの』と、『(これ)を生み出し執着しているもの』がエゴです。


だから、エゴは常に、何かとの比較や優劣や競争を伴います。


また、一人の中にも、さまざまを主張するエゴがあって、それらが互いに存在意義をかけて対立します。当然、迷いや葛藤が生まれます。


このように、エゴが存在意義を見出すためには、常に葛藤や迷い悩みを生み出す必要があります。常に問題を探し、作り続けようとするのです。


逆の言い方をすると「平穏な時はエゴは存在しない」のですが、その状態では存在意義が感じられないから困るのです。


本来、私たちは、何かに集中して没頭しているとき、自分自身を主張しなくても充実を感じられていますよね。それは「自分を生きている状態」ともいえ、とても平穏です。


その瞬間にはエゴは存在していません。


しかし、エゴそのものを自分だと勘違いしている人(とても多い)は、そのような状態では自分の存在を認められません。


だから、そのような人は常に迷いや悩みや葛藤を創り出し、心が平穏になることがないのです


 





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