大久保 徳久子

ハリーポッターは、読んじゃダメ?【今日から変わる子育て】

2019/12/ 2配信


 


皆様


 


絵本de子育てコーチ


大久保 徳久子です。


 


昨日は、

本嫌いにしてしまう


残念すぎる例をご紹介しました。


 


 


皆様は


どんなふうに思いました?


 


子どもに読ませる本は規制すべき?


 


 


きょうも、またまた

ダメ例のご紹介です(笑)





『貸出禁止本をすくえ!』
 アラン・グラッツ 作
 ないとうふみこ 訳 ほるぷ出版




この本に出てくる

たっくさんの大人が、かなりのダメダメです。



だからこそ、児童書としては

おもしろいんですけどね ←ここ大事






これは学校の中にある図書館

いわゆる学校図書館での

できごとです。




信じられないのですが

PTA会長の独断で

学校図書館の本の何冊かが



いきなり

貸出禁止になるんです。





読書好きの内気な小学生エイミーが

仲間となんとか、貸出禁止を解くまでを

書いてます。



PTA会長もダメですが

校長も

教育委員会も!

みんな、アウト。ダメダメさん仲間です。



言い出しっぺのPTA会長は

自分の息子が「パンツマン」を

借りてきたのが気に入らなかったんです。





こんな本を学校図書館に置いてるなんて!



それで、魔女狩りみたいに

図書館の本狩りがスタートするのです。



こんなこと!お話の中だとしても

ヒドイなあ・・・・と思っていたら



信じられないことに

実際にアメリカであったことです。




本の後ろに

70冊ほどのリストが載ってます。


それは現実に、アメリカの図書館で

蔵書に対する異議申し立てや

貸し出し禁止措置にあった本のリストです。





そのなかには

わたしたちにおなじみの

『アンネの日記』
『クローディアの秘密』
『ハリーポッター』シリーズ
『ふたりはともだち』


も入っていました。






オーマイガー!




この本は


「子どもが読む本は

 大人が規制するべきか?」を


突きつけているんです!!




親や先生は

「こういう本を読んで欲しい」と

いう願望がある場合が多いですよね。




できれば賢くなるような本を・・・・とか


下品は本はやめといて欲しい・・・とか




それ、この本にでてくる

PTA会長と変わらないかもしれませんよ。




大人に毅然と立ち向かうエイミーの成長が



この大人の行為が

正しいのか間違っているか


答えを示しています。






子どもが本を読むって

そもそも

どんな意味があるんでしょう。



そんなことをじっくり考えたくなる一冊です。



もし、もし、ここまで読んで

それでも、子どもにいい本だけを読ませたいと

思っているとしたら・・・・


この本、

一度読んで欲しいです!!!




読書指導のダメダメな本を

2冊ご紹介しました。


どんなふうに思われました?

よろしければ、感想など返信してくださると
嬉しいです。



では、きょうもよい一日を~!


 



  

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