城村典子

ますます、著者の影響力が大の書店営業【城村典子・出版する 著者になるメルマガ】

2019/11/27配信
皆様




こんばんは
城村典子です。




~本の出版をする人のためのメールマガジン~
お届けします。


ますます、著者の影響力が大の書店営業




本日の青学のゲスト講師は、

三省堂書店の外商、徳間書店での営業の経験のある山本豊さん。


書店営業の部署の人は、

結構、編集をやりたくて入社して、書店営業になった人なども少なからずいるのですが、

山本さんは、そもそも編集じゃなくて、営業をやりたかったと言っている謙虚な人。

また、今まで、人生で会ってきた書店営業の人の中には

結構横暴というか、風変わりな人も多かったのですが

山本さんは私もお仕事もいくつかご一緒したことがありますが、ノーマルな方。




その山本さんが講義中に

「編集をやっている方は変態が多い」と優しい声で、

普通に話をしているの聞いて、確かにそうだよねと、

私が言う変態とは、別の重みと説得力がありました。





印象的だった話も色々あるのですが

その中で特にと言うのを2つ



1 著者がうる時代

2 本が売れる奇跡はチーム力が作る



1は、もともと私が、会社をやめるきっかけにもなった

これからの時代は、著者が活躍する時代である。

と言うのが、山本さんの話を聞いて

やっぱりそうなのね を実感しました。



私も、色々な出版社に行って感じますが

出版社がだらしないとか、そう言うことではなく

もう、著者も協力しないと売れない時代だと言えると思います。

出版社の本音としては、間違いなく「著者になんか頼りたくない」です。



編集者は、自分の作りたい(と言うか、仕掛けたいと言うか)本を

なるべく自由に作りたい。

これは、どの編集者もそうです。

邪魔は入りたくない。



そのためには、著者は、なるべくその方針に沿ってくれる人、がいいし。

なるべく、著者へのお願いごとしたいは避けたいわけです。



なので、昔の編集者は、本を作るだけの人が多かった

と言うか、それだけで良かったのですが

今は、そんなことは言っていられません。



書店営業の担当だけでなく

編集者も売ることを考えなくちゃいけないし

もちろん著者も考えなくてはいけません。


いや、考えたくないと言う人は、考えなくても良いですが、

それでは、明らかに出版をしての成功が遠くなります。


出版社が採用を決めるときに、

企画・コンテンツの力が同等であれば

編集者の立場や企画のことがよくわかっていて、

本をよく売ってくれる人の方が、

わからんちんで、本を売らない人より

一緒に仕事したいと思うのは当然かと思います。



山本さんの話を聞いていても、

そのベースの上に、営業が構築されてる様子が伺えました。




もう一つのお話

2 本が売れる奇跡はチーム力が作る


本が売れるは、色々な偶然た重なって初めて起こることです。


本の増刷率は、10%、成功率は20%  優秀な編集者で3割バッター

という世界ですから、

本が出ても、売れない本になってしまう確率の方が高いのです。


その中で、「この本売れたね」という裏側をたどっていくと

色々な奇跡というか、偶然があったりします。


上阪徹さんの出世作になったと言われる「プロ論」

ビーイングの連載記事が本になったもので、

とうじ、ここまで売れるかとは思っていなかった感触を私は持っています。




山本さんは、徳間時代に、この本の仕掛けをした営業マンだったということですが、

彼は、ゲラを読んで、R25(リクルートのフリーペーパー)に記事を仕掛けるなどの

働きかけをしたということで、どんどん売上が伸びていくのが凄かったとか。

彼は、「自分が仕掛けたのでなくて作品が良かったから」と言います。



で、よく、こういうヒット作品が出ると

「これは自分が仕掛けた」という人がたくさん出てきて

みんな、売れれば、自分の手柄ということで「誰が仕掛けたんだよー!」

という、ツッコミをしたくなる向きもありますが、




一方、それだけ、ヒット本というのは、みんなの力で生まれてるとも

言えるかと思います。

自分が仕掛けたというのは、愛情の現れ。

みんなに愛される本は、育つということだと思います。




なので、愛される著者になることは必要だし

チームワークを乱さないことも必要です。


一度、この出版社とタックを組む! と決めたら

チームの目的をゴールに進むことがだいじです。







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