松尾 須美子

カラダには元に戻そうとする力がある、、、良くも悪くも。

2019/11/16配信



皆様


こんにちは食セラピスト 松尾です。


 


北海道で猛吹雪というニュースをご覧


になった方も多いと思いますが、


他方で私のいる東京は穏やかで


暖かく、、、


 


というか11月ってこんなに


暖かかったっけ???


 


と思うような日々が続いております。


 


そして朝と日中の基本差、


この気温差のせいで体調を崩し


風邪を引く方も多いと思います。


とくに若い方で風邪を引いたのか


風邪の予防なのか、マスクをしている


方の異様に多いこと、、、


 


地球全体の気象はいろいろな


webサイトやブログ、Youtubeなど


で見る限り


 


異常気象が日常化している


ようです。


 


このような状況でしっかりと


健康を保つには


 


いかに免疫力を上げるか


をしっかり考えて体を整える


必要があると思います。


 


身体には恒常性がある


恒常性、、、ということば。


わかりにくいかもしれません。


 


「簡単に言えば、体を一定に保とうと


する力が体のシステムとして存在して


いる」


 


と考えてください。


 


体温や血圧が一定の数値に保たれて


いるのもこの恒常性のおかげです。


 


「一定」の状態というのは


すべて良い状態ということでも


ありません。


 


わかりやすい例だとダイエット。


ご経験のある方もいらっしゃるかも


しれませんが、


「3キロはすんなり落ちたのに


そこから落ちなくなったのよね、、、」


 


3キロの壁なんていう人もいたり


 


これも恒常性があるからです。


 


私のところにご相談に来られる方で


便通で悩まれる方はかなり多いので


すが便秘も本格的に治そうと思えば


そこそこ時間はかかります。


 


腸相や腸内細菌にも恒常性は


働くのです。



 


腸内細菌は適度に発酵食品を取り入れ


たり、例えば水溶性食物繊維と


不溶性食物繊維のバランス


を考えたり


中医学的に言えば


「大腸」に作用する食材を日常的に


取ったりすることで改善して


いきます。


 


実は中医学には何通りもの便秘に


対する弁証法(西洋医学でいう診断法


のようなもの)があり


便秘に処方される漢方薬で


主なものだけでも8通りくらい


あるかな、、、(漢方専門でないので


詳しくは漢方薬局さんにお尋ね


くださいね)


 


まあ、そのくらいいろいろなタイプの


便秘があります。


 


たとえば、日常的に油っこいが多くて


肝臓や胆嚢の機能が弱くなっている


ために腸内が炎症を起こして


ベタベタ便になっている、


などの場合は


油っこい物を控えたり


油脂の排出を促す食材を取ることで


良い状態になっていきますが


 


治りにくいのは


甘いものや冷たいもの、アルコール


など


 


「カラダを緩ませるもの」


 


を日常的に取って来て


腸自体が緩んでしまったり、


 


ご飯をしっかり食べてこなかったり


高齢者の方で


慢性的な「気不足」の状態になり


「出す力」自体が失調している


ケースです。


 


このタイプの方は改善に時間が


かかります。


なぜなら、体は良い状態も


悪い状態も保とうとしますので


何か特定の食材や処方された薬や


お茶などで便は出たとしても


 


気不足や緩んだ腸を元に戻すには


相当な時間がかかるからです。


 


身体は良くも悪くも一定の状態を


保とうとしますから。


 


そして割と多いのが


上記のタイプが混在している


ケースです。


 


中医学の考え方で


「標本同治(ひょうほんどうち)」


いって「対処療法と根本治療を同時に


行う」という考え方があります。


 


食事改善ではこの2つをうまく


使い分けることも大切です。


 


 


便秘でいえば、マグネシウム錠や


大黄などの漢方薬、カッシアアラタ


やセンナなどを含むお茶、


「これを食べればまず出る!」


食材を取るのは標治(ひょうち)


<対処療法>に


 


食生活自体を見直していくアプローチ


は本治(ほんち)<根本療法>


に当たると思います。


 


標治のものは一時的には効果を


発揮してくれますが、


カラダの状態が良い方向に


変わってくれば当然


要らなくなっていきます。


だからどのような食材であれ


合わなくなったらやめることも


大切なんですね。


 


 そして、良い状態を体に


覚えてもらうために


「継続していくこと」


これが免疫力を上げて行くことに


つながっていくのです。


 


秋の食養生についてブログに書いて


おりますのでご参考になさって


くださいね!


 


「秋は白?!秋に取りたい食材について


考える」


https://ameblo.jp/pine2019/entry-12544737452.html


 


これから寒くなってまいりますので


お体ご自愛くださいね(^^♪


 


 


最後までお読みくださりありがとう


ございます。


 


体験会は枠が残り少なくなっております


のでご検討されている方は


お早めにどうぞ(^^)/


 



  

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