石田 勝紀
石田 勝紀

石田勝紀公式メルマガ11月15日号【本当に子どもの問題なのか?】

2019/11/15配信
石田勝紀公式メルマガ 2019年11月15日号


▼第80号                        2019/11/15
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石田勝紀公式メールマガジン「ぐんぐん伸びる子に育てよう!」
   Vol.80
毎月1日、15日発行
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【目次】
1. 今回のメッセージ
2. 今回のコラム【本当に子どもの問題なのか?】
3. 東洋経済ONLINE Vol.123【「スマホ中毒」のわが子を止められない親たちへ 】 
4. 定期勉強会「Mama Café プライム」(東京–11月)体験残り1名、大阪–12月の予約受付中)
5. Eラーニング【動画で学ぶ子育て・教育講座】
6. 書籍のお知らせ
7. LINE@(@mamacafeと検索してください)


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■ 1. 今回のメッセージ
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11月の前半、2週間の講演会、Mama Caféツアーをやって13日に戻ってきました。このツアー、とても楽しかったけど、いやー、大変だった。兵庫、徳島、香川、愛媛、大阪、愛知、石川、富山とまわって、しかも中間地点で喉がやられ、壊れ、最終日の富山の講演会までなんとかカラカラのハスキーボイスで乗り切った。お伝えしたいことは全部伝えきったと思うので、講演会やMama Caféとしては成功したかと思うけど。

それにしてもたくさんの人たちをお会いして、また現地のMama Café認定ファシリテーターさんにもたくさんお世話になって、実現できました。みんな、ありがとう!

今月だけで20本の講演会が入っているので、まだまだ続くけど、一旦11月の中旬は関東で活動。
後半は、浜松、大阪、三重、福井へ行きます。これらはいずれも依頼された講演会なので私が主催ではないけど、現地の皆さんとまたお会いできる日を楽しみにしていますね。


<Mama Cafe認定ファシリテーター第5期〜Mama Caféが開催できる資格>
第4期が終わり第5期になりました。全国のMama Café認定ファシリテーターは200名を超えました。笑顔でワクワクになるママたちが全国にますます増えていきそうです。第5期では全国のMama Caféのベテラン認定ファシリテーターによる直接研修がすでに始まっています。  詳細→ https://bit.ly/2YNF6XS


<講演会> 詳細・お申し込みは → https://bit.ly/2NFx39f
11/17(日)@東京(秋の中学受験セミナー)満席→増席であと5名ほどはいけるみたいよ
11/26(火)@三重(教育委員会後援のため通常の有料講演会が無料。受付初日で120名の申込があったため、250名の会場に変更しました)
11/29(金)@岡山(残り1名)
12/ 7(土)@札幌(満席 キャンセル待ち) Mama Caféは満席
12/ 8(日)@函館(残り3名)
12/14(土)@東京(通常入れない集英社さんの中で、しかも初テーマ) 2019年ラスト講演会

*1月13日に東京東久留米、3月14日に沖縄(那覇)で講演会企画中

<中学生の勉強法講座>  詳細・お申し込みは → https://bit.ly/2NFx39f
*中学生対象の石田勝紀による直接指導

11/29(金)@岡山(受付中) 

<Mama Café> 1月分は12月3日(火) 20:00受付開始! 申し込み→https://bit.ly/2GMEFI7

【1月Mama Café テーマ 意見が言える子になる4つの方法】 

1月10日(金)金沢(あのパンケーキ屋さんで再び)
1月24日(金)銀座または表参道(決定次第お知らせ)
1月27日(月)オンラインAM
1月30日(木)大阪森ノ宮


<Mama Café認定ファシリテーターによるMama Café>
★全国200名のMama Café認定ファシリテーターによるMama Caféの開催はこちらから→http://www.ishida.online/mamacafe.html


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■ 2.今回のコラム 【本当に子どもの問題なのか?】
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今回のメルマガでは、どうしても言っておかないといけない内容について掲載します。それは、学校の先生の話です。このようなケースを全国各地のMama Caféでたくさん聞くのです。ということは、全国的に学校現場、学校と家庭の間で起こっていると想像できます。私の知人、友人である全国にいる学校の先生たちはプロであるため、ここで書くようなことは当然起こりません。しかしプロではない先生に当たると次のようなことが起こります。幸い、ママさんの対応が見事なため、子どもは幸せですが、学校でこうやって潰されていくという事実があることを多くの人は知っておく必要があると思うため、掲載しました。(ちょっと長いよ。だけどかなり重要なこと書いたので。)

【相談メール】
先生に、相談したい事がありましてご連絡しました
四年生の長女の事なんですが、昨日家で学校に行きたくないと泣き出しました
理由を聞くと、担任の先生に宿題を忘れた事をきつく叱られて辛かったと。

どのように言われたのかと聞くと、「何であなたはそんなに忘れ物ばかりするの?他の人はそんなに忘れ物してないのに、反省しなさい。〇〇君(娘曰くあまり勉強が得意ではなく、ふざけたりしてよく怒られている子?)も忘れずに持って来ているのに。こんなに忘れ物が直らないなら1年生みたいに一回一回チェックしようか?」
とかなりキツい口調で言われたようです。

担任の先生にとっては娘の行動は怠慢、やる気がないと判断されたのでしょう。娘はかなり自尊心が傷付けられた様子でした。
その時、先生に何か返答したかのか尋ねると、「泣いて、はいってしかいえなかった。」との事でした。
確かに、娘は連絡の書き忘れや忘れ物が多く以前から注意を受けていました。

もともと、娘は器用なタイプではなく、忘れ物したことを上手いこと隠したりとかはできません。シングルタスクよりの子なので、興味のない事は聞き逃したりする事も多いんだと思います。

また、めんどくさいと感じて書かない事もあるようで、自分もそれはいけないんだと感じてはいるようです。
娘自身もやらないといけない事は分かっているが気持ちが向かないため、なかなか出来ないと葛藤している感じでした。「私が悪いんだけど、そんなふうに言われたのが辛かった。」と。

私としてももちろん忘れ物がない事に越した事はないですし、そんなに言われるのがイヤならやったらいいのに…とは正直思います。でも、私は娘の気持ちまでコントロールは出来ません。(思春期にも入ってきており、親が時間割や宿題を確認しようか?と言っても大丈夫だからと嫌がります。)

親が過度に介入して上辺だけ出来た所で、解決出来ることではないですし。
娘自身が本気で困って、自身の行動を振り返る事が大切だと思っています。成長しながらながらゆっくり向き合っていけばいい事です。

それよりも大事な事が山ほどあると思っています。
一番の問題は教師に苦手な事を教室で責められ、娘が大いに傷ついて学校に行きたくないとまで感じていると言うことだと思います。

ちなみに、友達関係は全くストレスはないと言っていました。
友達思いで、気遣いの出来る優しい子です。
担任の先生の言葉で、これほど子どもが傷つけられた事が悲しくて仕方ありません。😥

(以上)*このメールに返信したけども、内容的に個人が特定される可能性があるので、今回載せてません

私は、このメールを書かれた方を知っているので、よくわかるけど、クレーマーママではありません。とても良いバランスのとれたママさんです。ということは、この文章通りのことが実際に起こっていると考えていいでしょう(少なくとも子どもが学校行きたくないといっている事実)

ここであらためて、宿題、教育って何?というのを書いておこうと思います。


【宿題について】
→ 「宿題をやってこない」ということだけをみると子どもが悪いように見えます。しかし、もっと本質的に見る必要があるんです。2つの視点で

1)本当に宿題は意味があるのか?
そもそも、宿題に意味があるのかということを考えてないといけない。意味がある宿題もあるとは思うけどそれは、宿題を出して欲しいと(親でなく)本人が言ってくる場合に出される宿題。その場合は与えるが、「やらなければならない宿題」が、本当に意味があるのか考え直す必要があるのです。 

なぜなら、多くの場合、宿題はやっつけ仕事でやっています。また、宿題を出さなくても学力を上げられるし、成績を上げることは可能だからです。プロの先生はそれを知っていますし、実践しています。少なくとも私の知人、友人である全国にいるプロの先生たちは。

子どもは、意味を感じないことを素直に「やりたくない」と口にし、行動を起こします。口にしないでやっている子も、仕方なしに意味なくやっている子が大半で、宿題とは何か、本当に意味のあることを出しているのか、教育者は考え直したほうがいいでしょう。

2)宿題やってこないのは、子どもの問題なのか?
100歩譲って、宿題に意味があるとして、宿題をやってこないのは子どもの問題なのか?という点。面談で、「おたくのお子さん宿題やらないので、やるように言ってください」と言われることがあります。しかし、「それっておかしくない?」と疑問に感じる必要があるのです。

なぜなら、宿題は学校が出しているもので、もしやってこないのであれば、学校側に問題があるわけで、家庭は関係ないのです。宿題は学校の宿題なので。簡単に言えば学校で消化できなかったことを家庭に丸投げしているだけ。実際、消化できないこともあるので、そのような時は出さざるを得ないこともあるだろうけど、その場合は、宿題がやれるように指導し、工夫します。やってこない子がいるということは、それは先生側の問題であり、その先生の力量がないだけ。家庭の問題にすり替えてはいけないのです。

でも、それを面談で言うと、「あの親はクレーマー」とレッテルを貼られかねないため、不要なことは言えません。

一方で、先生は先生で超大変です

1人で30人も、40人も管理するなど到底不可能で、さらに親対応、事務処理と膨大な量の仕事があり、学校教育のシステムそのものに無理があるため、一概に先生だけの問題とも言えません。そうせざるを得ないと言う背景もあります。つまり現在の学校教育のシステムは破綻していると考えてよいと思います

学校教育のシステムが破綻している証拠は次のような視点からも見ることもできます。

一つは不登校の子どもの数がうなぎのぼりで上がっているデータ。小学生、中学生で、ここ5年で1.5倍の増加 (2018年時点 16万5千人)子どもの数は年々減少しているのに、1.5倍、しかも16万人 これは、現在の教育制度が完全に破綻している証拠であると私はみています。

もう一つは、先生のなり手が大幅に減少しているデータ かつては10倍超え当たり前(20倍の都市もあった)だったのが、今は4倍程度(都市によっては2倍を切っているところもあります)

【教育について】

教育は教え育てることだけれども、私がもっとも重視しているのは、子どもの「心の状態」を見ること。つまり、教育は子どもの心を上向きにさせること(自己肯定感を上げるとも言う)を前提に学びに向かわすのであり、今回の相談メールに出てくるような先生の対応は、明らかにアウトであると思っています。

先生が子どもを叱ることがあってもいいし、怒ることがあってもいいと思っているけども、それよって、子どもの心が大きく凹んで傷つき、学校に行きたくないと言うことは、指導が完全に失敗だったと考えていい。叱れても、怒られても最後は子どもが「やろう!」「がんばろう!」と思う気持ちで終わればいいものを、真逆になっているということは完全アウトということ。「時にはこういうことも必要だ」という先生もいるようだけど、それは昭和型の極めて古いアップデートできていない考え方。

「やってこない→怒る・説教する」

この単純構造から早く脱却しないと、先生もイライラ、子どももイライラとなり、双方何の得にもならないのです。
「どうすれば、宿題をやってこられるようになるだろうか?」「どうすればこの子は忘れ物がなくなるようになるだろうか?」という視点で、プロは考えます。

プロでない場合は、すぐ怒り、すぐ説教します。

学校の先生も人間なので、徐々に成長すればいいと思うけども、少なくとも「教育」とは何かを知っておく必要はあるのです。そうでなければ、まだ社会的弱者である子どもたちは、どうすればいいのか?

何も抵抗できないので、不登校という手段を子ども自身が取らざるを得ないこともあるでしょう。

さきほども書いたけど、先生という職業は大変です。大変だけれども、最低限、教育とは、「子どもの気持ちや心にフォーカスして、指導するということが根本である」ということを知り、実践しなければならない思います。

その上で、大変な立場にある先生たちをフォーローしてあげる仕組みを作っていく必要があるでしょう。相談者さんのような状況にある、ご家庭がたくさんあると思うので、あえてこのメールの掲載しました。

なお、このような状況に子どもがなってしまった時は、次のような段階を通常は経て相談していきます

1)担任の先生に相談

2)(担任の問題である場合)学年主任の先生に相談

3)教頭先生、副校長先生に相談

4)校長先生に相談

5)(公立で有れば)教育委員会に相談

このように段階があるので、いきなり教育委員会と連絡という方法はとりません。相談すれば、受け入れてくれる先生は学校には必ずいます。ただ、先生も大変忙しいので、まずはどの先生に相談すればいいのかを相談するという方法もあるでしょう。
一人も多くの子どもたちが、学校が楽しいと思い、先生も学校に行くのが楽しいと思える、そういう環境は作ることはできます。しかし、子どもからは作れません。作ることができるのは先生の心なのです。


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■ 3.最新記事(東洋経済ONLINE Vol.123) お陰様で2019/6で累計7200万アクセスを突破しました
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◆ 11月7日(木)に第123回目の記事が掲載されました。
タイトルは「「スマホ中毒」のわが子を止められない親たちへ〜叱ったり強制するのでは解決しない」です。この記事は、アクセスランキング第2位となりました。膨大な量の相談を受けるテーマです。まだご覧になっていない方は覗いてみてくださいね。

記事は→https://toyokeizai.net/articles/-/312930


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■ 4. 会員限定勉強会 「Mama Café プライム」 
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*Mama CaféプライムはMama Caféとは異なり、石田勝紀の31年間で得た、非公開の子育て、教育方法のメソッドやアプローチをお教えしています。しかも学び方は来年以降子どもたちが学校で学ぶ新しい学び方を導入した、最も定着率の高い学び方で行なっています。
  Mama Caféとは異なり、予約が必要なく、限定会員として行いますので、安心して学ぶことができます。しかも出欠にかかわらず、動画を送られます。

【11月テーマ】 「親がよくやる子どもへの10の評価エラー」

◆東京会場: 11月のライブ会員体験:月曜コース・水曜コース(それぞれ体験可能:残り3名ずつ) 
◆大阪会場: 11月のライブ会員体験:8月より枠が拡大できることになりましたが、希望者多数のため、現在満席で、12月以降の体験予約として受付し、順次ご案内しています。

毎月、東京会場(ライブ)、大阪会場(ライブ)、オンライン(動画配信)を行なっています。この定期勉強会は、通常のMama Cafeとは異なり、大切なことを体系的に学ぶしっかりとした勉強会です。プライムの進め方そのものが最も効率的に学べる形態を取っていますので、お子さんにどのように接していけばいいのか、どのように最大効率の学びができるのかということも同時に学べるようになっています。

毎月のママさんの子育て、教育の習い事という感じでお考え下さい。ですからいつから入会されてもいいですし、退会しても構いませんが、半年から1年、継続的に学ぶことで、一番大切な心のあり方・使い方、子どもへの対応方法、能力を高めるメソッドを学ベるよう内容を編集しています。
30年間、3500人の指導によって体系化された教育方法、子育てノウハウ、心理メソッドの全ノウハウを公開しています。いつもワクワク感を持って日々、子どもと共に成長できる、そんな環境を作っていきましせんか? そして、ママさん本来の自分らしい生き方、子どもが持っている長所の伸ばし方、勉強方法、そんな気づきを得てみてくださいね。 
・詳細はこちら→http://www.ishida.online/seminar.html

◆オンライン会員 遠方の方や、お仕事で都合がつかない方のためのオンライン会員です。動画とテキストで、いつでも学べる仕組みとなっています。初回動画無料体験となっています。是非ご覧になってみてください。今、正式に入会されると11月号(11月末日配信で1ヶ月間視聴可能)から視聴できます。
 ・オンライン無料体験視聴(1回分)のお申し込みはこちらから→https://goo.gl/cq5LK1


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■ 5. Eラーニング【動画で学ぶ講座】 プライム入門講座、子ども手帳講座、地頭を高める講座
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2019/10/01から「Eラーニング」を始まりました。Eラーニングというのは、直接、石田勝紀が話をしている動画で学ぶ講座のことで、いつでも(24時間)、どの端末でも(スマホで)、どこでも(料理しながらでも)ずっと(期間限定なし)学べる場のことです。
特に、最近、子育てや教育関係で、超基本的な質問もたくさん増えてきていて、そこで、「知っておいた方がいい10の子育て、教育テーマ」について「Mama Caféプライム入門講座」という形で作りました。(通常の定期勉強会Mama Caféプライムとは異なります)
「本を読むことは難しい」「講演会に参加することは難しい」方のためにながら勉強でもできるEラーニングで学べるようにしたのです。この「入門講座」は子育て、教育の初歩を知りたい方や「うちの子に勉強しなさいと言ってもやらないんです」という方はぜひみて見てほしいです。いかに今やっていることが「逆のことをやってしまっているか」がわかることでしょう。

教育デザインラボ Eラーニングサイトはこちらから→http://edudesignlab.com/moodle/


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■ 6. 書籍のお知らせ  詳細はこちら→http://www.ishida.online/index.html
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【既刊本】
◆「勉強しない子には『1冊の手帳』を与えよう!」(ディスカヴァー・トウェンティワン)8刷決定!中国語版、韓国語版決定!オーディオブックスでも登場
◆「前向きな子はすべてがうまくいく!」(海竜社) 3版決定!
◆「みるみる絆が深まる親子手帳」(学研)
◆「ぐんぐん伸びる子は何が違うのか?」(学研)重版決定! TBSドラマ「過保護のカホコ」の番組に登場しました!
◆「30日間で身につく『地頭』が育つ5つの習慣」(KADOKAWA)
◆「子どもを叱り続ける人が知らない『5つの原則』」(ディスカヴァー・トウェンティワン) 4刷決定!中国語繁体字版、中国語簡体字版、ベトナム語版決定!
◆「子ども手帳」(ディスカヴァー・トウェンティワン) 3刷決定!
◆「カスタムスタディガール」(新興出版啓林館)監修 小3〜小6の女子向け問題集
◆「AI時代に生きる子どもの才能を引き出す『対話力』」(ビジネ社) 6月新刊
◆「子どもの自己肯定感を高める10の魔法のことば」(集英社) 6刷決定!韓国版決定!
◆「できたよ手帳」「読書しょうかいノート」「おこづかいの練習ノート」 学研の文具で発売
◆「新時代の学び戦略〜AI、スマホ、ゲーム世代の才能を育てる」(産経新聞出版社)
◆「誰でもトップ層に入れる〜中学生の勉強法」(新興出版社啓林館) 2週間で重版決定Amazon総合37位!2ヶ月で3刷決定!
◆「中学受験に合格する親子の24の魔法の会話」 (PHP出版) 新刊発売中!


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■発行元:一般社団法人 教育デザインラボ 代表理事 石田勝紀
公式サイト: http://www.ishida.online
公式ブログ:https://goo.gl/B6beHG








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