三枝まり
〔再送〕人との別れに、気づく事の大きさ
2019/11/ 3配信
皆様
三枝まりです。
今日も
お読み下さり、
本当にありがとうございます。
***
昨日は、何も書いていないものを
送信してしまい、
気にして下さった方には
大変申し訳ありませんでした。
昨日書いたものを
送らせて頂きます。
********
最近昔ほんの少しだけ
お会いした事のある
パフォーマンスアーティストが
亡くなり、
とても
悲しかったです。
そして今日
昔の恩師が亡くなっていた事を知り、
大変ショックをうけています。
ハートは少し疲れています
それでも
何事もなかったように
1日をすごしています。
色々な事を考えてしまうけど、
もうその時間も
サーっとながれていきました。
涙もどこかへ飛んでいきました。
「亡くなった人に迷いはなかったのだ。
あなたの心に迷いがあったのです。」
先日行った京都駅近くの西本願寺の
前のスペースに、
こんな言葉書いてあったのを
思い出しました。
合掌
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ポンッと
弾けるような、
目を見開かされるような、
そんな瞬間がある。
それを
思いと動きが一つになった
命の花が開く時間と
呼びたい。
そんな花束を贈り贈られる
循環の中に在る事を
生きる事にしていこうと
思っています。
大自然の設計図のとおりに私たちは生まれてきました。
FMアレクサンダーの発見を学ぶ過程で
私はそんな言葉を聞いて、発想の転換が起こり
生き方が変わっていきました。
主にそんな考えをヒントに、ワークショップ、
時にはセラピー、表現活動をしています。
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