一般社団法人日本図解協会
一般社団法人日本図解協会

図会議マスター養成講座3期生募集に当たり

2019/8/ 7配信


皆様

こんばんは。
多部田です。


【図会議マスター3期生の募集を開始いたします】


対象:
自分の気持ちを的確に相手に伝えたい方、相手と共通理解を生み出す技法を求めている方



期待できる効果:
①相手の本音を見極める力、②相手の思いを汲み取り体系化出来る力、③多数決でなく多種多様な思いを統合できる力を手に入れることができます


詳しくは以下をご覧ください。
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図会議マスター養成講座3期生募集に当たり





日々のコミュニケーションの中で、「そういう意味ではなかったのに...」、
「何度も話をしているのに、どうして私が言うことをわからないのだろうか」
と思うことはしばしばありますよね。

「こういうことを言わせないようにしてくれればストレスも減るのに...」などと思い、
相手に対して否定的なことを感じてしまうことも少なくないのでしょうか。

3人いれば文殊の知恵と言うように、チーム・組織で対応した方がより大きな成果を導けますが、
ミスコミュニケーションにより対人関係でストレスをためることもあります。

上記のようなミスコミュニケーションは、相手と理解の共有がなされない場合に起こると考えており、
一般社団法人日本図解協会では「競争から共創の時代へコミュニケーションを図解し図解でご縁をつなげる」
をVisionに掲げ、共通理解を生み出す手法を開発・提供しております。

具体的には、【図会議法】という図を使った会議ファシリテーション手法を展開し、
社内会議・チームミーティングや、社外での商談・コンサルティングなど、
社内外で活躍できる人財を育成しております。






この度、3期生の募集を始める運びとなりました






【対象者】




【本講座で手に入れられる3つの力 】                                                                                                                              


1、相手の本音を見極める力                                              
2、相手の思いを汲み取り体系化出来る力                            
3、多数決ではなく、多種多様な思いを統合できる力                                     










【本講座の特徴は5つ】


1、理解→体感→体現を通じた深い学びの場
2、未知の領域を共創する場
3、一人では出来ないことを集団で実現する場
4、誰がやっても同じ結果を導ける再現性のある場
5、自己評価に基づき習熟度を確かめられる場







【講師】  
          
一般社団法人日本図解協会代表理事:多部田憲彦(たべたのりひこ) 


(兼務)
①公務:千葉県銚子市観光大使
②教務:早稲田大学エクステンションセンター中野校講師、産業能率大学夜活講師、桐蔭学園トランジションセンター講師



【図会議法とは、図を使った会議ファシリテーション】

多数決を禁止し、一人一人の意見を汲み取り、統一ではなく統合します。
合意形成の過程でチームワークも構築され、互いの気づきの共創を導く手法です。


図会議法導入のメリット詳細はこちら↓
https://www.zukai.or.jp/news/article_000336.php


【講座の概要】






【会場】  出版社ソーシャルキャピタル内一般社団法人日本図解協会東京オフィス


              東急東横線・多摩川線:多摩川駅より徒歩3分


              https://www.socialcapital.co.jp/access


【会費】  398000円(税抜)


【定員】  最大6名〜最低2名






【卒業生の活躍】





【卒業生の声】







【出版社ソーシャルキャピタル代表の感想】



図解という言葉は多くの人が聞いていることと思う。

ただ、その言葉からイメージする内容はさまざまだ。

出版の分野でもいろんな図解の本がでている。
その大半は、自分の思考を整理するとか複雑な問題をシンプルに可視化するための方法論として語られている。

日本図解協会の図解も、その役割は果たすものの、
それだけではないと改めて思った。

図解を通して自分軸を探り、
相手とのコミュニケーションを飛躍的に高めるツールになっているし、
図会議法=図を使った会議ファシリテーションは多くの人の意見をどうヒアリングして、
どうまとめるかというところに力点がおかれている。

「多数決禁止」という言葉はその内容を示すキーワードになっている。

発言の裏を知ることの意味がわかる(これは文章を書く上でもとっても大事なことだと思う)。
それが「コミュニケーションを図解し、図解でご縁をつなぐ」ことの意味だと理解した。
図解というツールで、こういう普遍的なテーマに切り込めると受講生は感じたのではないかと思う。

続きは、こちら↓
「渾身の1冊を作る出版社ソーシャルキャピタル代表のブログ」
https://www.socialcapital.co.jp/blog/wayoflife/2019/07/zukai-master.html




【申し込み方法】
以下リンク先からお申し込みください


https://www.reservestock.jp/page/show_series_event_entry_form/157398


 




 



 



 


 


 


 


 


 


 


 


 


 



  

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