リケアわたなべきみえ
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嘘ついてました!【自分の本質へ】第164号

2019/8/ 8配信


皆様


長浜公恵です。


 


さそり座の上弦の月(02:31)の4時間後の配信です☆彡


 


すみません。。。


嘘をついてた、、、と思ったので謝罪します・・・


 


 



 


円満、ではありませんでしたw


 


円満離婚、と前に言ってましたが
それは違ってたな~と思い、


「は!これって嘘じゃん!」


と前回のメルマガ送信後すぐに思いました。


 


 


カッコつけてましたよね?(笑)


 


だって、全然「円満」じゃなかったんです!!!


 


 


円満っていうのはお互いに全く不満がない状態。


いえいえ、そうじゃなかったんです。。。


確かにいがみ合ったり、責めあったり、というのはなかった。


でも、「なかった」というのが曲者でして・・・


 


じつは単にシャッター閉められていただけで
話しあうことすらできなかった、というのが事実ですね。


 


だから、なんだかキレイごとを言っていた気がしました。


 


なぜ?と考えるとそれって結局「良く見せよう」としていたんだと。
どんなふうに解釈されて、どんなふうに見られるのか?が心配だったんです。


 


そこに向き合ってみたら、こんな答えが返ってきました。


 


「ジャッジされたくない」「変に同情されてしまう」「勘違いされてしまう」


などなど、、、


色々なビリーフがあったみたい。


 


結局、良く見せようとしていたわけです。


それって自分をコントロールしている。。。ってことは本当のことを伝えられてないわけです。


 


それは本望ではありません。


 


でも、無意識にこういうことをやっているんだな~、、、って改めて反省しました。


恐怖、からの行動。
その恐怖はきっと何かを言われたときに傷つくのが怖い、、、大丈夫じゃないからです。
勘違いされて、相手の解釈で私を観られるのが嫌、、、


防衛していたんだと思います。


でも、それは必要ないんです。
前回のメルマガで解釈について書きましたがどんな解釈をされようとその人に起こっていることだから私とは関係ないんですよね。


れいわ新選組のやすとみ歩さんが言われているように→https://twitter.com/anmintei/status/1152523820625874944

「白い目を向けるのは白い目を向ける人のほうに問題がある」。
問題、というのは悪いという意味ではありません。
こちらがどうとらえるのか、ということ。。。
結局は事実というのは自分のなかで起きているだけ、ということ。。。


だから、気にしなくていいし、相手の態度や解釈によって自分が影響を受けなくていい。
切り離していい。もはや自分の問題ではないんです。
評価は自分が自分にするものでされるものではない。


そこに気づいたら周りの目を気にして生きることは必要なくなるんだなって思いました。


 


もっともっと正直に生きようと思います。
山本太郎のように。。。
 


正直に生きることこそが「生」きていること。。。
どんな自分も自分であるということを受容する。


って、書いててもまだあります(笑)
「勘違いされないかな?」という恐怖。


「ちゃんと伝わってほしい」とか。。。ほんと、深いですね~(笑)


 


円満じゃなくていい


 


 


「円満」であることがまるで良いことのように自分が思っていたんですよね。


でも、じつは円満じゃなかったし、円満である必要もなかったし、円満じゃなくてもよかったんです。


それは起きるべくして起こること、なわけで・・・


 


だから、実際に起こっていたことは「円満」にしたい自分が旦那さんにもそれを一方的に求めて自分に都合のよい形として存在させたかった、、、ということ。


 


それって本当の受容ではない。


受容っていうのはあるがままのものをそのまま受け入れることですから。


 


そこに気づけたことは私なりの収穫です^^


きっと、まだまだ「あるがまま」の自分を受容できてない部分があるから周りの目が気になってカッコつける無意識が働いていたのかもしれません。。。


 


そんな自分を認め、赦し、愛します。(EFTのフレーズ!)


足りない部分も自分なんだ、としっかりと受け止めてあげれる自分が出来てきたからこそ気づけたんじゃないかな?と思います。


 


頭ではなく、肚で。


 


しっくりきています。


 


そして、これからは正直であろうと思います。(二回書いた?)


 


正直って自分にどれだけ向き合えているか、なんだと思います。


正直であれるということはかなり本当の意味での「生(せい)」を生きること。


操作があると本来の生き方から反れるんですよね。


嫌われたくないとか、人間だれしも思うものですがそこがなくなると「自分で在る」しかなくなって、どう見られようが関係なくなる。


 


私はまだその境地に行ってませんが今回気づけたことで少し土台ができてきたんだなって思いました。


  


ということで、円満ではないので色々とやることがあります(笑)
これは夫婦としてお互いにとって起きている最善、必然の成長のための作業です。


 


焦らずにやっていきます~
やらなくちゃいけないことだらけで忙しいけどやっと自分にとって本当の生活、人生が始まった感じです。


 


それにしても一昨日から生まれて初めて、一人暮らしってやつを始めたんですがまたそこから見えてきたものがあるのでまた追々シェアしてきますね~^^


 



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