限界集落再生の地域おこし

2010年2月に当時6世帯13名だった新潟県十日町市の池谷集落に地域おこし協力隊として奥さんと子供を連れて移住しました。

地域おこし協力隊は総務省の制度で任期3年間で都会から地方に住民票を移して地域おこしの活動をするという制度です。

地域おこし協力隊の任期中に地域で活動していた任意団体をNPO法人化し、終了後はそのNPO法人の理事・事務局長として引き続き、地域おこしの活動を継続しています。今では、地方創生関連で国会議員や官僚に公的な場で意見をさせて頂いたり、全国各地から視察や講演依頼を頂いたり、地域おこしに関する研修会や地域で事業を立ち上げるための講座の開催などもしています。

このメールマガジンでは、これまでの取組みを通じての成功・失敗問わず生々しい経験や私が知っている他の人の例なども踏まえて地域おこしに役に立つ情報を提供していきたいと思います。

(書く記事の種類)

①地域おこしを上手くいかせるための5段階のステップ
②限界集落だった池谷集落が再生していくプロセスと現在の活動の広がり
③地域おこしの重要ポイント
④読者の方からのご意見やご質問に対しての自分の意見

(書くテーマの例)

・よそ者が地域に溶け込むためのポイント

・地域が盛り上がっていくためのメカニズム

・地域ぐるみで連携して新し価値を生み出す事業を立ち上げるためのポイント 等・・・

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