れいわのトップお二人の門を鑑定してみた?!
皆様
門協会アドバイザーの高橋真由美です。
パートナーシップについては、日々気づき(試練とも)が与えられますよね。
前回頂いたフィードバックからも、
ダメンズ製造するか、あげまんか、
分水嶺というか、それこそ天下分け目の関ヶ原的なことが、日々起こるのだなあ、という感慨を新たにしました。
さて、以下は、個人的にブーム去やまず、の「つねき」がテーマです。というか、門学のバイブル『三国志』に、れいわ新選組大躍進の原型が見て取れる?!というお話です。
水戸黄門でもいいんだけど。
原型・アーキタイプということを言っていた、神話学のジョゼフ・キャンベルが何と言ってるかは存じませんが、
『三国志』も立門キャラ劉邦玄徳を囲む官門キャラ関羽と張飛の両将軍が脇を固めています。
水戸黄門なら助さん格さん
れいわだと、山本太郎氏が劉備で大西つねきさんとやすとみ歩さんが両将軍?
そんな風に興味が湧いて、太郎とつねきの門を推定しました!
(というのは、門学は四柱推命から派生してまして、生まれながらの門は門協会の秘伝として、協会に鑑定書を依頼しないと確実なことはわからないの。じゃおまえが自腹で鑑定しろ、と言われそうですが、あいにく、フィンランド行きに備えて、生活引き締め月間につき、すみません。私は香港の権威レイモンドロー先生から四柱推命も学びましてございます。)
四柱推命によって、アビリティーが読めます。
太郎氏 1974年11月24日生まれ
つねき氏 1964年2月29日生まれ
出生時間がわからないので、ざっくりの読みとなります。
あ、その前に、私、何を隠そう、つねきさんご同学なんで、すわ先輩?!と色めきたったら、妹と同い年でした。後輩。私の卒業年に入学されたので、キャンパスですれ違うとかニアミスもないよ、残念!
で、太郎氏ですが、立ち位置から立門が高いことが予想されてはいましたが、はい、立門アビリティ高いです。しかし、それ以上に創門が高い、ダントツに高い。だからこその斬新な選挙戦略が繰り出されたのでしょう。
しかも、被災地訪問などの報道から見るに、癒し力も高い。その辺も創門アビリティの発露と思われます。
かたや、つねきさん、
もうそのまんまです。官門 か・ん・も・んアビリティだらけ
そして、お金のプロでありながら、財門なし!つまり、お金を扱っても、私腹関係ないんです。
そして思った通り修門が強い。お金の道をアカデミックに追求します。
お二人はかぶるところがないので、素晴らしい補完関係です。
そこだけ空いてる財門は、地盤、看板、あとなんだっけ?のお財布がファンドレーズ・寄付で成り立ってることから、PR機能で補完されるという、怖いものなしですな。
あ、歩さんの読んでない。
経歴的には陽修門でいらっしゃいますが、お母様に強要されたことでもあり、わかりません。(空き時間に読みます。)
今日はこれから二足どころかいったい何足履いているわからないわらじの、お泊りのお客様がみえるので、こんなことしてる場合じゃない!お掃除しなきゃ!なので、早々に失礼します。
夢見庵 庵主の高橋真由美でした。
PS
わらじと言えば、
おもしろいですよ。月3万円ビジネスというのもありましたね。これって、日本国民の多くがはっ!と気がつくと陥っていた「奴隷」状態から解放されるきっかけになると思います。
現代農業から独立された筆者。私も間接的につながっていました。
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