伊藤 優一
伊藤 優一

どこかの誰かと再会。

2019/7/18配信


 


皆様


 


もうきっとたぶん大丈夫。


 


ゆういちです(*‘ω‘ *)


 


忘れがたいことも


忘れていたことも


忘れていくことも


 


どんなことも


あなたが刻む1秒で


 


みつけることができても


みつけることはできなくても


 


ひょっこりどこかで


出逢えるかもしれないから。


 


伝えたい言葉を探すように


伝えたい想いを紡ぐように


誰かを探すように


自分の足で歩いていく


 


 


 


□どこに向かっているか


 


向かうほうの


そのまたさきへ。


 


進んでいくのかもしれません。


 


 


向かう方向へ行く途中で


何かを得るかもしれないし


何かを失うかもしれないし


何も得られないかもしれない


 


 


でも、本当は


そんなことはどうでもよくて


そのいきたかった場所にたどり着くこと。


 


それで、全てが報われるのかもしれません。


苦しいことも、かなしいことも、


たのしかったことも、つらかったことも。


まだ途中なら、もうすこしさきまで。


たどりついたなら


また新たな旅へ。


 


 


どこかにいくことで


きづけるかもしれないし


 


どこにもいかなくても


それに気づく日がくるかもしれない。


 


 


大事なことは


その1秒1秒に


おくられてくるそれを


ちゃんと、聴くこと。


 


困ったトキは


聴くことからはじめるといい


かもしれません。


 


僕たちはだれしも


聴いているようで


聴いていないことが多い。


 


自分のフィルターを通していきているから。


そのフィルーターはその音さえも


さえぎったり、変えたりしているかもしれない。


自分の都合のいいように。


 


 


皆様には


何が、聴こえていますか?


何が、観えていますか?


何が、感じられていますか?


 


たまには


自問自答すること。


 


 


それっぽい正解みたいなものは


どうでもよくて。


 


曖昧でも自分にとって大事なものを


手に握りしめて生きること。


 


 


惑わされないで


あなたには


あなたにしかわからない


それがあるから。


 


 


□テーマ


 


自分だけが抱えるテーマみたいなものもあるし


誰かに見えているあなたのテーマみたいなものもある。


 


だから、僕たちは


ひとりでは生きていけないけど


ひとりでも生きていかないといけない。


 


誰かと協力するときも


ひとりで踏ん張るときも


どちらも、あなたの一部だから。


 


 


テーマはそのときどきで


うつろいかわりゆくもの


 


クリアするときもあれば


また、違うものになるときもある。


 


 


誰にも言えないようなことを抱えながら


全てを、打ち明けるように誰かと生きながら。


 


 


□チクタクチクタク


 


時計がそこにあれば


ハリは、遅れることも早まることもなく


 


チクタクチクタクと


1秒をきざみ、


1分をきざみ、


1時間という時間を刻んでいく。


 


僕たちの心臓も


同じようにではないけど


 


トクトクトクトク。


って、わたしは生きていることを


地球に、きざむ。


 


 


何をしていても


何をしていなくても


トクトクトクトク。


 


 


昨日の満月を過ぎて


満ち欠けは欠けていく”方向”へ


 


わたしに欠けているものはなんだろうか?


わたしにできないことはなんだろうか?


 


”欠けている”


ものに、焦点を当てる時間


にしてみてもいいかもしれません。


 


あることも


ないことも


それだけで意味を持たず。


いいもわるいもないのかもしれない。


 


あることがよくて


ないことがわるいわけではない。


 


それに、わたしが


どんな意味と解釈を持つか?


であって、その先の物語をみたい。


 


 


あることでつづく軌跡を


ないことではじまる奇跡を


 


 


 


□月の裏側の話。


 


を、するわけではないですが笑


 


月の裏側はどうなっていると思いますか?


 


まぁ、まだよくわかってないみたいですね。


 


地球から月の裏側が見えない


つまり、同じ面しか見えないのは


分かっていることだと思いますが


それは、


 


月は自転と公転が同期し常に地球に同じ側を向けているため、


地球から見て裏側はみえないのです。


 


まぁ、月だけじゃないですが


宇宙のことはまだまだわかってないこと


の方がおおいです。


 


そもそもなぜ月があるのか?


とかね。


いろんな説がありますが。


 


 


意識とばせば宇宙の果てまで・・・


・・・


おや、誰か来たようだ。。。


 


 


 


そういう意味で


みえないものはみえないけど


事実はどうかわからないかもしれないけど


 


それを


感じるちからは


もっていると


いいかもしれません。


 


 


感じる力を育てるのが


個人的には良いかと思います。


 


 


何か起きた時に


ひつようになるのはそのちから。


いままでがどうとかではなく


いまどうするかだから。


 


 


今日もありがとうござます。


ゆういち


 


 



  

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