当たり前のことを当たり前にやること〜知ってるを実践する〜
皆様
場づくりコンサルタントラッチこと仁平覚子です。
いつもメルマガをお読み頂きありがとうございます。
外は久しぶりに夏らしい強い日差しが一瞬差してきました。
太陽の光ってほんと強いですね。
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7月20日(土) 10:00〜11:45
人生が変わる魔法のきく力講座
https://resast.jp/events/360994
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コミュニケーションは、
「きく」から始まります。
あるアンケート結果があります。
Q、あなたにとって理想的な親御さんはどんな人ですか?
Q、あなたにとって理想的なパートナーや友人はどんな人ですか?
Q、あなたにとって理想的な上司はどんな人ですか?
Q、あなたにとって理想的な先生はどんな人ですか?
全ての質問の回答で、あてはまった項目がありました。
なんと97.65%です。
それは、
、
、
、
A、最後まで自分の話をきいてくれる人。
つまり、約98%の人が話を聞いて欲しい!って感じているんです。
この数字からわかるように、
実はほとんどの方が人の話をきいてない。
いやいや、きいてますよ!って思っても、
きいたつもりになってるんです。
それは本当にきくことがどういうことなのか、
わかっていないからです。
『きいてる』
って決めるのは、話し手、話す側です。
きく側ではありません。
きいてる、きいてもらってる。
と感じられるきき方、きく力が必要なのです。
コミュニケーションは『相互理解活動』です。
一方通行のコミュニケーションはありません。
笑顔
うなずき
あいづち
視線を合わせる
メモをとる
当たり前って感じることの本当の意味や、その効果が分かって実践すると、
格段にきく力がつくのです。
人は納得したり、理解できると、
すんなり素直に行動できます。
当たり前すぎる『きく』を知り、
実践することで、
コミュニケーションも人生をも変化させることが可能になります。
あなたは当たり前のことを当たり前に実践してますか?
今日も最後までお読み頂きありがとうございます。
感謝溢れる日々をお過ごしくださいませ。
実現の魔法使い
latch possibility
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