よしの さくら
よしの さくら

浮気を疑う瞬間

2019/7/15配信





子どもを観察する視点を身につけ


   母も子も笑顔になれる 


    子育てメソッド


    【親勉チビーズ】 


 


    シニアインストラクターの


          よしの さくらです。


 


皆様


こんばんは


 


 


 


先日、記念日を忘れる


という失態を犯しました。


 


 


 


 


夫じゃなくて、がです・・・


 


 


 


 


事の発端は、先週末


 


パパ


『7月11日ってさ、


予定あるって言ってたよね?』


 



「うん。夏休み前だし、


普通にお友達とランチの予定入れたよ


あっ、(パパの)お誕生日会は、


その日でもいいし、週末でもいいよ」


 


注:7/11は、ヒゲメンパパのお誕生日です。


 


パパ


『わかった~ 早く帰ってこれるようにする』


 



「いや、無理しなくて別にいいよ!


週末の方が次の日に影響しないし・・・」


 


パパ


『えっ?!記念日に会食とか入れてたら


心配じゃない?』


 



「いや、そう言ってる時点で絶対ないから~」


 


と言う様なやり取りをしたのは憶えています。


 


記念日に会食いれたら、浮気を疑われるΣ(゚д゚lll) 


と思ってる男性、多いのかしら?


 


 


 


 


 


問題はそこではなくて、


その、【記念日】・・・


 


 


 


 


 


 


皆様は


記念日どうやって覚えていますか?


 


おススメの方法があったら教えてください。


 


 


 


 


 


実は、その日は9回目の結婚記念日でした。


 


 


9年前に、絶対忘れないように!!


って誓ったはずなのに...



 


【忘れたのは私です】


 


 


初めて会った時、
『こういう人と結婚したら、


幸せになれるんだろうな』



と直感で思いました。



正直に言います。



(惜しい!でもちょっとタイプじゃないゎ)


とも思いました(笑)


 (当時はまだ26歳、


仕事もプライベートもイケイケな時期で…)


 


 


 


その頃ハマっていた、


銀座の母、京都の母、沖縄の母、


(←街角の有名占い師さん達)


からのアドバイスが、


 


 


 



『1回会っただけで、



相手の本質を見抜けるほど、



貴方はまだ成熟していない。



3回会って違うと思ったら、次に行けばいい。



絶対にダメなのは、在庫から探すこと。』


 


 


 


とのことだったので、


なんとなく3回デートを重ねた末に、



お付き合いすることになった彼が旦那様☆


 


 


穏やかな恋愛期間を経て



自然の流れで結婚することになり


(途中実母からの鋭い一撃もありましたが…)


 


 


 


『結婚式いつにする?』


の彼からの質問に


『忘れない様に、貴方のお誕生日にしよう!!』


そう提案したのは《私》です。





 


 


9年前の結婚式で、



永遠の愛を誓ったチャペルの



退場の生演奏のラストに、


ハッピーバースデー🎶を仕込み



サプライズでお誕生日のお祝いも成功させ


自称サプライズプランナーとして、



とても思い出深い一日なんですが、


 


 


私の中で、【7/11 】は《主人のお誕生日》



の方が印象が強く、


忘れてたんです( ̄◇ ̄;)


\      /
 結婚記念日…
/      \


 


 


 


 



今年の7/11は、


パパのお誕生日パーティーで



皆でレストランで食べる予定にしていたので、


『(結婚記念日だから)早く帰るね♫』

の、テンション高めなパパにも



なんなく対応することが出来、


命拾いしました。


 


 


 


お店のデザートプレートは、



もちろん、《ハッピーバースデーパパ!》



でしたけど(*^ω^*)



 


あれ?と思って調べてみたら、


9年前の結婚式も、


Happy Wedding じゃなくて


Happy Birthday ! にしてるんですよね!


 


 


 


結婚記念日は忘れちゃうけど、



家族のお誕生日は忘れません(*^ω^*)



 


 


 


今でこそ夫婦円満なよしの家ですが、


第一子出産後しばらくは、



《冷戦状態》


ヒゲメンの深夜帰宅が続いたのは、



家に帰りたくなかったからだと、



今ではそう笑って言えます。


信じてもらえないことが多いのですが


これ本当の話。


 


 


そんな私たちですが、


 


なんだかんだ言って


 


今が1番楽しい!


(ってヒゲメンも思ってるはず!!)


 


 


 


子どもたちも成長してきて


 


上の小2の娘は、思春期に入る前の


ちょっと難しい時期に入ってきていて


子育て、次のステージに来ていることを


ひしひしと感じてはいますが、


 


でも今が一番楽しい


 


カンカンに怒って、


鋭い角が何本も伸びてきて


めちゃくちゃ怖い鬼になることもあるけれど


 


 


今が一番楽しい


 


そう思える様になった


夫婦円満の秘訣は・・・


長くなったので明日書きますね!


 


 


ではでは


 


おやすみなさい☆


 


 


 


 





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発行責任者
親勉チビーズシニアインストラクター 
よしの さくら
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