アムリタ映蓮
アムリタ映蓮

[ AFP ] 望みを叶えるだけでは 満たされない

2019/7/ 9配信


これはアムリタ映蓮の無料メルマガ「フェミニン・プレゼンスというアート」です。配信停止ご希望の方はお手数ではございますが https://resast.jp/page/ss/ から解除をおねがいいたします。


 


皆様


アムリタ映蓮です。



 


今回、京都でのアメジスト・ティーチャートレーニングの中で


行なった、様々なプラクティスの中でも


特に参加の皆さんにインパクトがあったと感じているものの一つが


私、アムリタ考案の「〜たい」のワークとして知られる、


ジューシーなワークです。


 



(大好きな桃の美味しい季節になりました)


 


AFP創始者・レイチェル・ジェインにもお墨付きを頂き、


このワークは正式には、AFPの「プラクティス」ではないものの、


AFPで非常に大切にしている「ハート・サークル」または


「ハート・デザイアー」と呼ばれている、自分の真の望みと


繋がるためのプラクティスに付随して行なうことになりました。


 


何度やっても私自身も、深く納得するというか、


体感で味わえるというか、


自分の女性としての身体と本当に繋がった感じがするので


ものすごくおすすめです。


 


今回からは、全国のAFPティーチャーの皆さんにも


シェアして頂けるようにしましたので、


機会がありましたらぜひ体験してくださいね。


 


女性として、女性の身体を通して自分の望みと繋がることの


大切さとパワフルさをぜひ、味わって、人生を堪能して行きましょう。


 


もちろん、年齢や既婚・未婚・彼氏がいるいない全く関係なく


自分で自分の女性の身体のジューシーさと繋がるものです。


 


私たち女性に必要なのは、これを頭や知識で理解することではありません。


 


実際の【体感・体験】です。(そのためにAFPがあります!)


 


 


「これは、革命的なワークです!!」と何度も受けるたびに


おっしゃってくださるティーチャーもいますし、


「これは学校で教えるべきです!!」ともよく言われます。


 


ほんと、私もそう思います。


そうしたらどんなに女性達が、いえ、人間が、


世界が、生きる心地良さと共に変わることでしょう!


 


ちょうど、今週末にワークショップを共催させていただく、


(株)エル・アウラさんのウェブ・マガジン「トリニティ」で


この背景について記事を書かせて頂きましたので、ご紹介しますね。


そしてこのメルマガの最後に、今週末のワークショップの


ご案内があります。まだ間に合いますのでぜひお越しくださいね!


 


望みを叶えるだけでは満たされない〜「〜たい」を【快】と感じて輝く女性性


幸せとは、願いが叶った時に感じるもの、となっていませんか?



叶えることにのみ、意味を見出そうとしていませんか?


 


それだと根底の深いところでは、空虚感を抱えたまま。



しかも、その空虚感とは向き合わないままです。


 


でも、ここで朗報をお伝えします。



女性の身体の特徴を「受け取る器」として感じてみれば、


願うこと自体を、「欲しい」と感じること自体を


「幸せ」だと感じることは、


いとも簡単で、なおかつ自然で、


そして、女性の身体が最も欲している感覚であることがわかります。


 



 


 


「欲しい」は愛、 愛することは快感


女性(の身体)にとって「欲しい」は、「繋がりたい」であり、


「ひとつになりたい」



すなわち、それは「愛」であり、「愛すること」です。


 



自己肯定感の上に発せられる「欲しい」は、


ない」という不足感からではなく、


健全な「もっと」であり、自然な「一つ」への焦がれです。


 



何より、女性の本質は、本来、「愛すること」が自然であり、


それはすでに、快感で至福なのです。


 



例えば恋する女性は、結ばれる前に、すでに美しく輝き始めます。



「欲しい」「繋がりたい」状態が、引き寄せる力を発動させ、


なおかつそれは快感と潤いをもたらし、その潤いを溢れさせます


 



その快感がもたらす潤いと共に、


女性の身体は「開いて」「受け取る」準備が整います。


 


私がいつもAFPで使うフレーズ、


「〜たい」は「快」



「快」は「開(かい)」



「開」は「交い(かい)」


 


なのです。


 


「欲しい」感覚が、本来の女性としての快感として一致する時、


その瞬間に女性は至福を感じることができ、


「欲しい」に至福を感じている状態の女性は、


強力な磁力=惹きつけ力=魅力を発動します。


 



何かを手に入れる前に、すでに幸せである女性の


マグネティックな現実化の力は、


世界を一瞬にして幸せな場所に変える/還るほどのパワーを発動します。


 



 


だからこそ、私達は、日常において、


一つ一つの小さな、ささやかな「〜たい」、


「欲しい」に幸せを感じることができるような、


快感の感度を上げる練習が大切で、その練習は、とっても楽しいのです。



この練習を、私は「意識んトレ」(いしきんトレ)と呼んでいますw


 


 


 


でも実際、私達はどのくらい、


「これだ」と感じたものを「迂回」する習慣を


身につけてしまっているでしょう?


 


いいと思うものほど、直感でこれだと思うものほど、


色々分析したりして、「今じゃない」、と理由をつけて、


「欲しい」を感じないようにして、別のもので補ったりして、


結局また永遠にぐるぐる探し回ることをしてきませんでしたか?


 


少なくとも私はそうでした。



でもAFPに出会って、そのループから出ることができました。


 


皆様、もうそろそろ


小さなWant(欲しい)を大切にする習慣を身につけて、


本当に望むもの、これだと感覚が言うものを、


すでに幸せな感覚と共に選ぶ人生を生き始めませんか?


 



 


それはいつもいつもハッピーでいるということとは違うのです。


 



人生に当然ながら訪れるネガティブなことも


ちゃんと受けとめて感じた上で、


自分にとって心地よいことや喜びを選ぶこともできる


トレーニングをするのです。



それがAFPのワークです。


 


もしもこれを読んで、AFPをやってみ「たい」と思われたら、


両手を広げて貴女をお待ちしています。



私や多くの女性達と同じように、人生が、生き方が、


ガラリと変わってしまうほどの体感・体験が貴女を待っているかもしれません。


 


貴女も 自分の女性性を フルに生きると決めませんか?


この新しい意識の目覚めの時代に、
人間の女性に生まれることを選んだ私達。




女性性(「女性」ではなく)が
重要なリーダーシップの鍵となるこの時代に
女性として生まれてきた私達。



アメリカで生まれたAFP・アート・オブ・フェミニン・プレゼンスは、
今や世界中で実践者増加中の
女性性意識をあらゆる側面から
体感、体験する最先端のワークです。


 


貴女も女性性をフルに生きると
決めませんか?
あらゆることが思ってもみなかったスピードと形で動き出します!



 



いよいよ今週末、アムリタによるAFP初体験者歓迎のワークショップが開催されます!


絶賛受付中!


 


7月14日(日)午後 東京都内(品川区)にて


「輝く自分を生きたい女性のための体感ワーク」


講師:アムリタ映蓮


共催:(株)エルアウラ


 


詳細とお申し込みはこちら


→ アメリカより上陸!女性のための画期的な「意識のヨガ」


 


 


ウェブマガジン「トリニティ」でAFPのことが紹介されています。


① → 女性の本質的魅力を引き出し輝かせるプログラム「AFP」とは


② → 女性性開花について〜『女性に生まれてよかった」という喜び、「満たされる」という感覚を経験するAFPプログラム


③ →NEW!! 望みを叶えるだけでは満たされない〜「〜たい」を【快】と感じて満たされ磁力・引力発動で輝き出す女性性


 



 





人を魅了するような動画配信をしてみたい 緊張せず楽しめるようになりたい やってみたいけど怖い

 7/13 東京都 AFP動画プレゼンス・アップ講座 【満員御礼】



 


  




この記事が良ければシェアお願いします


この記事をシェア・コメントする



 


 


AFP個人セッション、スピ英個人レッスンなど随時ご予約受付中!






 お問い合わせフォーム







 


 


 





【 アムリタ映蓮 プロフィール 】



本名:早川映子。元フジテレビアナウンサー、報道記者、番組ディレクター。 存在感ある芸能人への取材やドキュメンタリー制作などを通して人の「生きざま」や「在り方」への興味を持ち続け、過労による腰痛を気功で治療したことがきっかけで「気」や意識、生命エネルギーなどの探究が始まる。 退社後、アメリカにて元獣医、マイケル・ママス博士のヒーリングスクールを卒業、2000年頃から英会話とヒーリングをミックスした独自手法で、 主に中高年の女性達と生きる喜びを分かち合う。 自らの子宮筋腫との向き合いを通じて、女性としての身体と心の対話法に出会い、同時に「神との対話」著者、ニール・ドナルド・ウォルシュ氏の元で、内なる対話を促すCWGワークショップ・ファシリテーターと認定される。 同じ頃、来るべき時代は女性性(女神)の時代と感知、タントラやエクスティックダンス、ベリーダンスなどを通して女性性や官能性を探究し始める中で、2012年、アメリカにてAFP認定ティーチャーとなる。女性性意識のヨガと位置づけるこのアプローチで、女性達が女性として生まれたこと、女性であることの喜びを探究するサポートに情熱を注いでいる。 創始者以外では世界初のAFP認定講師養成トレーナーとして、日本におけるティーチャートレーニングを開催。また近年は、さらにそこから「開花のその先へ」、と銘打って、在り方や存在感を「熟す」という角度からアプローチしていく、6ヶ月間のプレゼンス熟成コース、アムリタ【熟】も好評開催中。 スピリチュアル英会話という独自の英会話習得講座も、不定期ながら好評継続中。

 

 


 


 


 


 


配信停止ご希望の方はお手数ではございますが https://resast.jp/page/ss/ から解除をおねがいいたします。メールアドレスを変更される方はお手数ですが、このメールに返信のうえ、新しいアドレスをお教えください。