にと由起子
にと由起子

皆様に絶対に伝えたい、昨日の続き

2019/7/ 6配信


皆様、こんばんは!


他の起業塾で挫折した・結果が出なかった
女性起業家のための『じっくり』『ゆっくり』
あなたサイズの成功を目指す!


亀速起業塾カメソク!


主宰の、にと由起子です。



昨日のメルマガは綺麗ごとを言いました。


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なぜ、私がきれいごとをいうのか、


 


その理由を今日はお話したいと思います。


 


 


 


私は、以前、一般的な企業で働くサラリーマンでした。


(詳しくは、小冊子に掲載しております。)


 


第一子を妊娠するまで、単身で神戸に1年以上赴任してコールセンターの立上げをしたり、日本中を出張で飛び回るようなバリバリのサラリーマンでした。


 


しかし、第一子を妊娠したとたん、水を飲んでも吐いてしまうような、とても重い悪阻(つわり)に悩まされ、フラフラになりながら取引先の研修を行ったり・・・。


 


それを見かねた当時の上司が、良かれと思って、職場の最前線から営業事務のようなサポート部隊に回してくれたのです。


 


私は心の中で、助かった、と思う反面、最前線から外されてしまった寂しさもありました。ずっと、バリバリと好きな仕事をしていたので、急に『仕事のやり甲斐』を奪われてしまったような気がして苦しくなりました。


 


 


そして、決意しました。


 


出産したら保育園に預けて、また、ここ(バリバリ働く自分)に戻ってこよう。





 


しかし、現実は違いました。


 


 


保育園に預けて復帰をしても、子供の熱ですぐ保育園か呼び出しがかかる、休む、お迎え時間があるので残業ができない・・・。


 


そんな姿を見て、同性の先輩から「だって清野さん(私の旧姓)責任ある仕事できないじゃない!」といわれる始末で、出産以前のようなやり甲斐のある仕事を任されることはありませんでした。


 


来る日も来る日も興味の持てない事務作業や、書類整理の仕事ばかり・・・


 


これが、かわいい盛りの子供を預けてまで、私がやるべき仕事なのだろうか?


 


 


 


次第に会社へ行くのが辛くなり、「このままでは私、ダメになってしまうかもしれない。」と、転職を決意し、最終面接の連絡を頂いたとき、第二子の妊娠が分かったのです。


 


 


2人の子連れ、ワンオペ育児、新しい職場・・・


 


その時の私は、とてもそれを乗り越えられるような気がしませんでした。


 


そんなとき、最愛の父が末期のガンを患っていることが発覚します。


 


死を覚悟した父は、病院ではなく、最後の時間を自宅で過ごすことを望み、私も有休や介護休暇を駆使して、弟と代わるがわる、できる限り栃木の実家で過ごし、父の最後を看取りました。


 


 


葬儀を終え、父の残したものを整理していると、私と弟に宛てた父の手紙が出てきました。


 


自分が亡くなった後のこと、残された母のこと。そして私たち姉弟のこと。


決して長い手紙ではありませんでしたが、父の想いが詰まった、最後の手紙でした。


 


 


 


人は、自分の命が尽きる、と自覚したとき、何を望むのでしょうか。


人が、『自分の死』に直面したとき、残された家族に何を望むと思いますか?


 


 


 


 


皆様だったら、何を思うでしょうか。


 


 


私たち姉弟に父が残してくれた


手紙の最後にはこう書かれていました。


 


 


 


自分らしく、楽しく生きて。


 


 


 


 


私には、この一文が衝撃すぎるほど衝撃でした。


 


人が、自分の命が尽きようとするときに


残された者に伝えたい想い。


 


 


それが、


 


 


 


自分らしく、楽しく生きて。


 


 


 


だったんです。


 


 


 


 


 


 


こんな働き方をしていていいのか?


 


毎日ウツウツとした気持ちを抱えながら


 


好きでも得意でもない仕事のために


 


保育園に子供を預けて、


 


 


 


 


やり甲斐もなく、ただ機械のように


 


作業をこなすだけの毎日で。


 


 


 


 


こんな今の私、自分らしくも、楽しくもない。


 


 


 


 


私だって、やがて命が尽きるときが来る。


 


その時に、胸を張って「自分らしく楽しく生きたよ!」


 


そんな風に言えるだろうか?


 


 


 


今の私では、到底そんな風には言えないな。


 


自分らしく、楽しく生きよう。


 


誰のためでもなく、自分の人生を、


命を時間を、


 


 


自分が心から楽しく、自分らしくいられる活動だけに費やそう。


 


 


そう、心に誓ったのです。


 


 


今健康な大抵の方は、自分が明日


死ぬとは思っていません。


 


私も、明日、死ぬとは思っていません。


 


 


でもね、明日が当たり前に来るとは限らないのです。


 


今夜、酔っぱらった帰りに線路に落ちて死んでしまうかもしれないし。


自分に非が無くても、どんな事件や事故に巻き込まれないとも限らない。


 


命の終わりのタイミングは、誰にも分からないものなのです。


 


皆様も、私も、


今、この一分一秒この瞬間も、確実に死に向かって進んでいます。


 


 


 


だからこそね、


 


 


この限りある命を『どのような活動』に、費やすのか


皆様にも真剣に考えて欲しいのです。


 


 


私はサラリーマンを辞めて独立を選んだとき


『楽しいと思えない仕事は絶対にしない』と決めました。


そして、『お互い尊敬できる人としか付き合わない』とも決めました。


 


 


私のメルマガを読んでくださっている方は、


その殆どが、起業家、ご自身でビジネスをしている方だと思います。


 


 


また、どこかに所属して雇われている方でも、


今のご自身の職場が『自分の命を輝かせられるステージ』であれば問題ありません。


 


 


もうね、嫌々働くなんて、そんなことをしている場合では無いのですよ。


 


 


 


だからね、仕事の選び方、起業内容の選び方


そして、お客様の選び方。


 


 


何を基準に選ぶの?


 


 


 


私は、(もちろんある程度は売り上げも必要ですが)


楽してウハウハ儲かる働き方よりも


ワクワク働けることを選びます。


 


 


だから、私の起業塾(カメソク)も


それを叶えたい人とだけ付き合いたい。


 


 


皆様、今一度、心に手を当てて聞いてみて。


 


あなたの命の時間、自分らしく、楽しく


働けている?


 



 


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