湯川央恵
3737_リザストバナー画像

オンナの賞味期限はクリスマスケーキ

2019/6/17配信


皆様


 


メルマガ月曜日担当 大城悦子です。


 


昨日は父の日でしたね。


私も実家でお祝いするために宅配のお寿司を注文したのですが


とても混みあっていて配達は21時を過ぎるとのこと。


 


「父の日なので、すみません」と電話口の店員さんが恐縮されていたしたが


あちらこちらでうちと同じようにお祝いされているんだなと思うと温かい気持ちになりました。


 


結局お寿司の宅配はあきらめて、受け取りにいきまして


無事、父の日パーティをすることができました。


 


お寿司屋さんの店員さんも忙しい一日、お疲れさまですね。


 


 


さて、今から約30年前


まだバブル景気華やかなりし頃


私はハタチで巷では


 


「女の賞味期限はクリスマスケーキ」と言われていました。


 


皆様、この意味がわかりますか。


深くうなずいたとしたら同世代ですね(笑)


 


女の賞味期限=適齢期


 


つまり女性はクリスマスケーキと同じで


24日(24歳)が一番高く売れて、25だとギリギリセーフ。


26になったら半額になって、27では誰も見向きもしない。


 


と女性の価値とクリスマスケーキをひっかけた例えです。


 


今はこんなことを言うのは許されないでしょうが


セクハラもコンプラもスマホもツイッターもなかった時代は


こんな理屈が当たり前のようにまかり通っていました。


 


そして弱冠ハタチの私もそれに倣って25までに結婚するぞ!


と胸に誓っていたんです。


 


当時つきあっていた彼はまだ大学生だったけど


就職して2年くらいしたら結婚できるだろうと勝手に決めていました。


 


ただ彼は優しいんだけど、ちょっと子供っぽいところがあって


自分の気に入らないことがあるとすぐに不機嫌になって、


「お前が気が利かないからだ。」とか「常識で考えたらわかる。」


なんて怒ることがよくありました。


 


そんな時、心の中では「なんでそんなこと言われないといけないんだ!」とか


「私は悪くない!」なんて思うこともありましたが、


それを直接彼に言うことはできませんでした。


 


いつも黙って彼の怒りが収まるのを待つだけ。


怒っていない時でも、食事する店やデートの場所も全部彼の希望が優先で


私は意見を言わず「○○くんのしたいことでいいよ。」と言っていました。


 


食べたいものがあっても行きたいところがあってもまったく言えませんでした。


ずっと我慢していました。


 


ただ彼が怒ることや意に反することが怖くてしかたなかったんです。


その時はどうして彼が怒ることがそれほど怖かったのかわかりませんでした。


 


でも今ならわかります。


 


 


それは私の幸せの全権を彼が握っていると思っていたから。


^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


 


私にとっての幸せは


 


25歳までに彼のお嫁さんになって専業主婦という永久就職をして養ってもらうこと。


 


この一択しかなかったのです。


 


だから彼に捨てられることは


イコール死ぐらいの恐怖だったのだと思います。


 


結局その彼とは30すぎまで付き合ったのですが、


最後はこっぴどくフラれてしまいました。


 


そのことも長年私の青春を返せ!とか


女ざかりをもて遊んだなんて恨みがましく思っていたし、


どうして私だけ幸せになれないんだろうと真剣に悩んでいました。


 


でもそれも今考えれば当然のことなんですよね。


 


だって私が彼に求めていたものは


大人同士のパートナーシップとは


真逆の保護者役だったのですから。


 


そんな女性をパートナーにするなんて誰だってごめんですよね。


 


そんなこともわからないほど私は子どもで


自分は何もしなくても思い通りのものが与えられて当然だと


信じて疑っていませんでした。


 


今48歳の私があの時の私に何か言えるとしたら


 


「誰かを幸せにできるスーパーマンなんてこの世にいないんだよ。


それができるのは自分だけ。


 


だからもう誰かに勝手な期待をするのはやめなさい!


あなたには自分を幸せにできる力がちゃんとあるんだよ。


自分で自分を幸せにするほうがずっと近道なんだよ。」


そう言ってあげたいと思います。


 


そしてあんなに怖かったクリスマスイブをとっくに過ぎて


なんとダブルスコアにまでなってしまったけど


 


あの時よりも深く濃く幸せを感じていることを見せてあげたいと思います。


 


今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。


 


大城悦子



  

この記事が良ければシェアお願いします


この記事をシェア・コメントする


1052244?o=((customer_name_urlencode))&size=200x200





 お問い合わせフォーム







 


 


配信停止ご希望の方はお手数ではございますが https://resast.jp/page/ss/ から解除をおねがいいたします。


メールアドレスを変更される方はお手数ですが、このメールに返信のうえ、新しいアドレスをお教えください。


 





 


 


Copyright (c) 2010-2018 Cloudlink, Inc. All Rights Reserved.
Powered by リザーブストック