湯川央恵
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春は墓場で大宴会!?

2019/6/ 3配信


皆様


 


メルマガ月曜日担当 大城悦子です。


 


今日の大阪は空気がカラッとして、青空に白い雲がゆっくりと流れるサイコーのお天気でした。


 


日差しもだんだんと強くなっていって夏も近いなーと思いました。


 


私はこうして気温が上がってくると自然と体がゴーヤーを求めてしまうんです。


私の父が沖縄出身なので、小さい頃からゴーヤーが食卓に並んでいました。


 


でもその頃は苦いゴーヤーが大嫌いだったので。


祖母に「夏バテせんようにゴーヤー食べなさい!」とよく怒られていました。


 


実際、ゴーヤーには苦みの元になるモモデルシンという成分が含まれていて、


消化を促進して食欲増進させることで夏バテ予防ができるのだそうです。


 


おばあちゃんの知恵はちゃんと理にかなっていたんですよねー。


 


おかげで泣き泣き食べていたゴーヤーも今では体が欲してしまうようになりました。


ゴーヤーをしっかり食べて今年も厳しい夏も乗り切りたいと思います。


 


 


さて、ゴーヤーだけでなく、我が家の習慣とか食生活なんかは沖縄式のものがたくさんありました。


 


その一つがタイトルにもしました「墓場で大宴会」


 


テレビで見たことがある方もおられるかもしれませんが


沖縄のお墓は他の地方と違って小さな家のような造りで


その前には広いスペースがあるんです。


 


お墓参りの時には、親戚一同が集まって


そこで重箱に詰めた料理を


みんなでワイワイと食べます。


もちろんお酒も飲みます。


歌も歌います。踊りも踊ります。


 


そうまさに大宴会をするんです。


 


大阪に住んでいるとはいえ、沖縄文化だった我が家は同じように


お墓参りと言えば、親戚一同が集まってお墓の前でどんちゃん騒ぎをしていました。


 


うちの場合は沖縄のように大きなお墓ではないので


普通の墓地の通路にゴザを敷いて宴会をしていたんですけどね。


 


もしかしたら、他の地方であればお墓の前で大宴会するなんてバチがあたるよと言われることかもしれませんね。


 


でも沖縄の人がお墓の前で親戚一同で大宴会をするのは、先祖への感謝の表れなのです。


 


ご先祖様のおかげで私たち子孫が生きていること、元気に勉強したり、働いたりできていること。


 


ご先祖様のつながりで家族、親せき、自分が生きていること感謝し報告する。


 


それが形としてお墓の前で大宴会となっているんです。


 


みんなで集まることが大好きな沖縄の人らしい供養ですよね。


 


子どもの頃はいとこたちに会えるピクニックのようにただ楽しみにしていましたが


年をとるにつれ、本来の意味である「ご先祖様への感謝」の気持ちをかみしめるようになりました。


 


そして自分にとっての一番近いご先祖?といえば、もちろん親ですね。


普段は改まって言いづらい感謝の気持ちも墓前でご先祖さまの力を借りると


いいきっかけとなって伝えられるのではないでしょうか?


 


沖縄のように宴会というわけにはいかなくても


お供え物のコーヒーでも飲みながら、親と話す時間が持てたりするといいですね。


 


あ!最後に付け加えておきますが


沖縄のお墓参りは宴会をするだけでなく、その前に全員でお墓の掃除やもちろんしっかりと先祖に手を合わせた後にみんなでお供え物のお料理で宴会という流れですので、誤解のなきようお願いします!


 


今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。


 


大城悦子


 


 



  

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