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城村典子
城村典子

商業出版を引き寄せる!専門家ブログの書き方のコツとは?

2019/5/21配信
皆様

こんばんは!
城村典子です。



~本の出版をする人のためのメールマガジン~
お届けします。



お知らせ・・・・・・・・

今時の売れる本の勉強会

満員御礼 締め切りました

ごめんなさい
来月勉強会開催します

・・・・・・・・・・・・・




もう衣替えは終わりましたか?

夜まで気温が高い日が増えてきて
薄着で家を出ることにも
躊躇がなくなってきました。


毎年思うことなのですが

夏が近づくと、
女性と日差しとの
戦いが始まりますね。


日傘をして、
半袖の上からUVのグローブをはめて
日焼け止めもバッチリ!!!

という女性を見かけると
戦っている!と思うのです。

城村といえば


春が一番紫外線が強いと
言われているし

今から焦って日焼け止めを塗っても
もう手遅れなのか?

じゃあ、もういいかな・・・

と、今日も過ごしています(笑)


白雪姫のような美白の肌は
1日にしてならずということですね。

毎日コツコツ。継続は力なり。



・・・・・・・・・・・・・・・・


本を出すために
今から毎日コツコツやるといいな
と思うこと。

それは「ブログ」です。


今までも何度か
お伝えしたことがありますが、

令和になっても
やはりこれだな。と思うのです。


ただ、
闇雲にブログを書けばいい
というわけではないんです。

本の出版につながる
「ブログ」の書き方のコツは、

“何の専門家”かわかるブログを書くこと。


そのためには、
タイトルでその専門家であることを
しっかり表現することから
始めましょう!


私も、
==================
出版したい人のためのブログ。
1000人以上の出版を実現してきました
==================

というタイトルで、
2014年からブログを書き続けています。

よろしければぜひ、
私のブログも参考にしてみてください。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
-------------------------------------
https://ameblo.jp/publisherport/
-------------------------------------


タイトルを見るだけで

出版したい人が、
「あ、自分のためのブログだ!」
と認識できますよね。

このわかりやすさがポイントです。


また、記事を書く時も
その専門家である立ち位置からの
発信を心掛けてください。


たまにプライベートの
内容を入れるもの
悪くはないと思いますが

出版のため、仕事のためのブログとして
書くのであれば、

“読者にとってのお役立ち情報”が満載
な記事を書いてもらいたいのです。


書いている中で、
ぜひ読者の反響にも
感覚を研ぎ澄ませてみてください。


例えば、

読者に問いかけをして
コメントをもらえるようにしてみたり
してもいいでしょう。

コメントに寄せられた
質問に答える形で
記事を書いてもいいかもしれません。


メールマガジンと違って
ブログのいいところは

その記事に対しての
「いいね」や、「コメント」
「アクセス数」などが
見える化される、ということです。


自分のブログの読者さんに
喜ばれたのはどんな内容なのか。

逆に、
あまり反応がなかったのは
どんな内容なのか。

そんなことを、
毎日コツコツとブログを書きながら
分析していくと

本の企画書の作成時にも
活用できるので一石二鳥ですよ!



・・・・・・・・・・・・・・・・


出版社が
「この人に本を書いてほしい」
と思う要素としては、

・本が売れるイメージができる企画

であるということと、

・ファン(ブログの読者など)が
たくさんいて、
本を出したら売れると考えられる

という2つがあります。


ブログを始めたばかりの時は
誰しも読者は0人からのスタートです。

でも、毎日継続すること、
読者の反応にしっかり応えていくこと
を意識しながら努力すると、

商業出版がグーンっと近づきますよ!






==================
■■ 1day集中出版企画塾 ■■
==================

6月8日(土)
場所:高円寺セミナールーム
参加費:28000円
12時~18時
(後日企画書アドバイス付)

https://www.reservestock.jp/events/340945











 


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