伊藤 優一
伊藤 優一

無条件も純度100%もないって話。

2019/5/12配信


 


皆様


 


昨日かいた話を


否定していくスタイルぅ~~~!!!


 


ゆういちです。


 


肯定と否定のハザマで生きていく。


 


ゆういちです。


 


 


あ、そういえば


この前、映画の『キングダム』みました。


 


まぁまぁよかった。


いや、かなりよかったか笑


 


2時間弱、ありますが


飽きずに、みれますね。えぇ。


 


 


『何かを手に入れるためには


 本気で


 何かを失う覚悟も必要なんだな』


 


『死すら覚悟する』


 


 


って思いました。


まぁ、時代が違うから


いま、死を覚悟してって


ことは、あまりないかもしれませんが。


それくらいの気持ちでってこと。


 


戦国時代は本当に死ぬからね、


 


 


一応、キングダムは


歴史の話で、


フィクションではなく


 


実話なんです。


いや、実話をもとにした話か。


 


まぁ、漫画として


少しの脚色は加えてありますが


基本は、実話。


 


人生は、小説よりも奇なりといいますか


やっぱ、現実味が面白味を加えるんだなぁと思います(*‘ω‘ *)


 


 


でも、


死ぬかもしれないくらいの


緊張感が欲しいかもしれない。


( ̄▽ ̄)


 


死なないから頑張れよ


よりも


死ぬかもしえないから


やれよ。


 


くらいの方が


燃えるタイプです(*‘ω‘ *)


 


まぁそれはいいんだわ。


 


 


まぁ、占いって


”不用意に死なないための作戦会議”


って側面もあるのでね。


運気の波にのまれて死なないように(*‘ω‘ *)


 


そう考えると


けっこう、大事かもね。


運命の流れには抗えないので。


 


 


 


□無条件


 


無条件の愛。


って、やろうとすると難しい


 


やろうとするもんではないから


自然と、やってることかもしれない。


 


普段は、


条件まみれで生きてるからね笑


 


いいわるいと


判断している時点で


何かしらの条件でジャッジして


決めている


 


まぁ、それが悪いという話ではなく


そうだよねって話で。


 


わかりやすいのが


マスコミで。


切り取りの情報。


 



 


観方によって


観る視点によって


みている部分によって


真実、解釈は変わるって話。


 


ぜんたいが みえてない から


でも、全体はみえないから 笑


 


 


すこしはなしは変わりますが


あなたにつらくあたってくる


その嫌に思える誰かも


なにか、つらいことがあったのかもしれません。


まぁ、でもあなたに当たるのは話が違いますが笑


 


その点(現象)をみるのと


その点がここまでにくる線(ながれ、ストーリー)


まで、感じることができるか?


 


そして、その先まで。


 


人生は、点であり線であるから。


 


無条件ってのは


ぱっとその瞬間に


感じたことで


生きれるかどうかかもしれません。


 


一瞬。


 


の。


 


連続。


 


 


 


 


 


□純粋


 


でなくていい。


そうなろうとすることが大事で。


そうでなくてもいい。


 


その気持ちが大事的な。


 


不純でもいいじゃないか。


 


 


 


でも、あなたの


 


純な思いは


 


どこにありますか?


 


 


 


 


□人生(運命)のどこ?


 


((friendly_name))は


いま、人生のどの部分でしょうか?


 


すこし、自分の人生から離れて


感じて、みてみると


観えてなかったものがみえてくるかもしれません。


 


長い目で見れば


いまはいいのかもしれない


 


短い目で見れば


いまがふんばりどころかもしれない。


 


どの視点で


どこに向かっていくのか?


どこに向かっているのか?


ってことで。


 


焦らずに、たまには


たちどまってみる。


 


僕は、バーが好きで


たまに、一人でも行くんですが


いや、むしろ1人で行くことの方が多いかも笑


 


バーテンダーは


僕の好きな漫画の『バーテンダー』に


こういう表現があります。


 


========


バーテンダーとは


バー=止まり木、テンダー=優しい、


『優しい止まり木』という意味です。


この木がバー。これだけじゃただ酒を置く板です。
でもそこにバーテンダーがいるから


―バーにテンダー=優しさが生まれる


(佐々倉溜)


========


『坊や、バーテンダーになるならこれだけは覚えておきな。 
バーで一番大切なのはお酒じゃない。誰かの不幸をじっとみつめてあげること。』 
『バーテンダーが不幸な時はね…、独りで耐えるんだよ。 
それができないならバーテンダーなんてやめちまいな。』


漫画【BARTENDER】12巻より抜粋。


========


 


バーテンダーって特殊な職業だと思います(*‘ω‘ *)


 


 


 


□ジャッジを逆にしてみる


 


ダメそうなものが


実は、いいのかもしれない。


 


ダメそうなものを


ダメだと判断しているのは


自分なのである。


 


ダメそうなものが


実はいいものだとしても


自分でダメだと思ってたら


それは、、、ダメだろうw


 


たまには、


ダメだと思っているものにマルを。


イイだと思っているものにバツを。


 


つけてみると


おもしろいかもしれない。


 


ダメなあの人もマル。


イイのあの人はバツ。


 


とかね笑


 


こういうときに


 


マルだけつけましょう


だと、バランスがわるいのよ。


 


マルつけたら


バツもつけなきゃ。


 


 


まぁ、


マルをつけよう委員会は


いつもバツをつけてる人が


多いから有効なんだろうけど笑


 


普段から感覚の良い人は


バツも、マルもつけてみること。


 


かたっぽだけだと味気ない。


 


例えば、感謝しようも


たまには、肉もう、、、じゃない


おもいっきり、


恨んでやる、憎んでやる、怒ってやる!!!


みたいなのも、感情の起伏のいい経験かもね。


 


本来は、


いいもわるいもないんだから


 


 


いい人になろうとすると疲れるよね


適度に、マイルドヤンキーで。


 


いい言葉もわるい言葉も。


 


程度は、あるけども。


つかってみる。


 


 


自分にとってのいい塩梅を


みつけるために。


 


 


無理に、する必要はないけどね!(∩´∀`)∩


 


 


急に、普段温厚なひとが


Fワードを使うのもあれなので笑


 


 


□わかりやすい話に騙されない


 


わかりみな話も


けっきょくは、例えのひとつであることが多い。


 


それが、あたかも


正しい、ただひとつの答え


だとは思わない事。


 


結局は、じぶんは どうなの?


ってとこがいつも大事。


 


そうそう、て共感するのはマル。


で、自分はどうなの?


まったく同意見ってことはないよねってはなし。


 


自分の言葉を、想いを、心を


置いてけぼりにしないように


わかりやすい、と思うときほど


 


自分の言葉に置き換えて観ることが


大切かもしれません。


 


あれ?


思ってたのと違う・・・


ってなることも、すくなくないかもね?


ちょっと違うはだいぶ違うかw


 


 


 


□勘違いという魔法


 


だいたいは勘違いという魔法。


真実を知る必要はあまりありません。


 


意識というあいまいなものは


曖昧さで変化もあいまい。


だったりします。


水の流れのように。


 


まぁ、そこにも法則は働いているのかもしれませんが


それを、人間程度が完全にコントロールするのは


不可能なように思います。


 


だから、


だいたいなんとなくでいいのかと


おもったりおもわなかったり笑


 


かたくなりすぎず


適度な緊張感と


リラックスがいいように。


適度がいいのかもしれません。


 


でも、勘違いという魔法は


真実を知ると溶けてしまうので


 


・・・


 


真実を知ることも大事かもしれません。


だけど、、、、


 


 


真実って何?って話。


 


 


 


□環境や場をつくるって話


 


あぁ、書きすぎとわかってても


次回にまわさず書いていくスタイルぅ~。


 


環境というか空気というか


”意識の場”というか。


 


神社とかわかりやすいけど、


みんながそう思って、そう信じて


そういう場をつくりあげているから


神社は神社であるわけです。


 


その意義が忘れられ、


荒れて、廃れれば


神社というものもあり方が変わるかもしれません。


 


人が支配するよりも


場が、その空間と人を支配する力


の方が強いかもしれません。


(まぁ、状況によりけりーですが)


 


だから、場をつくることが大事だし


場をみださないことが大事だったりします。


受け継がれる空気感ってありますよね


そういうやつ。


 


 


一瞬でつくれる場があり


そこに時空間として残る場があります。


 


家だと落ち着く


とかは、そういうことです。


いや、落ち着かない人もいるかもしれませんが笑


それは、それがつくられているってことで。


 


コミュニティとかもそうかもしれません。


コミュニティという場がつくられている。


 


それをつくるときに大切なことは


細かな、ルール。


ではなくて、意識の共有かもね。


 


コミュニティは生き物です。


どこかに向かっていく生き物。


 


こういう世界観ですとか


こういう世界を目指してます的な。


のが、コミュニティかもしれません。


 


この、世界観が崩れたとき


そのコミュニティも崩れます。


コミュニティが移動していくときに


これがずれることがあります。


そういうときに、軌道修正というか


想いや、世界観の再共有が必要かもね。


 


まぁ、とはいえ、


コミュニティの基本は


”以心伝心”なので。


 


 


自然とわかってるか


自然とわかるか?


ってのが、大事な気もします。


 


説明しないとわからないのは


中々難しいですからね~。


 


そういうものを


そういうものと受け取れるか?


 


 


まぁ、だいたいそうもいかないから


そういう共有を丁寧にやるひつようがあるかもしれませんが。


強制じゃなくて共有を。


 


 


今日もありがとうございます(*‘ω‘ *)


 


ゆういち


 


p.s.


今日のBGM


SOUL'd OUT 『ALIVE』


https://www.youtube.com/watch?v=EiQlBiGet1s


 


 


 ============


PURE PURE PURE PURE PURITY
WHAT'S PURITY TRUTH GOOD AND BEAURTY?
There can be no trunin' back Yer I know that
PURE PURE PURE PURE PURITY
WHAT'S PUEIRT REURH GOOD AND BEAURT?
Alright I gotta go


 ============


純粋な真実と美しさって何だ?


後戻りはできないそんな事わかってる わかったもう行かないと


 


 


時間は前にしか進まないようだ。


 


 


 



  

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