藤原 恵津子
藤原 恵津子

平和な今 思うこと

2019/4/25配信


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皆様 こんにちは
ビジョン実現プロデューサー藤原 恵津子です。


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もうすぐ平成が終わり「令和」が始まりますね


そして、GWと青葉の季節到来です。



桜の開花とともに春の訪れを感じ、青葉の季節で初夏を感じる人も多いのではないでしょうか?


地球上のすべての国の中でも日本は平和な国だなと思います


青葉の美しさに心を奪われる余裕もあるし、GWに何をしようか、どこへ行こうかと考える楽しみもある。


毎朝、いつものように1日が始まり、夜に終わる


平穏無事にそれが、毎年、毎日繰り返されるのがごく当たり前で、一応、寝るところも食べるものにも困らない生活が出来ています
それどころか、何を食べようかなんて選べます


嫌いな食べ物は残せるし、趣味や嗜好にもお金を使える時代


そして、夢を語れる時代、それを実現できる時代でもあります


 


続く↓



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続き↓



ビートたけしさんが数年前におっしゃってましたが、


『自分たちが子どものころには夢なんて語ろうものなら、
「地に足つけて生活せよ」とか
「もっと現実を観ろ」とか
「夢では食っていけない」
「ふざけたことばかり言ってないでしっかり働け」
とか言われたものだ』と


 


私たちの親や祖父母の世代にさかのぼると、戦争とかで、その日1日を生き延びるのが夢だったという時代もあったのですよね


そう思うと、今はなんて平和なんだろうと。



今の平和は、それを作ってくれた先人たちのおかげなんだなと感謝の思いでいっぱいになります


 


映画で「俺たちの大和」「永遠のゼロ」なんかを見るにつけ、私の娘や息子世代の若者が、平和な日本を夢見て、亡くなっていったことを思ってしまいます。


その人たちの犠牲の上に実現した平和な世界に生まれた私たちは、それを享受するだけにしたくないなと心底思います



こんなに平和なのに、どうして心病む人が多いのか


こんなに平和なのにどうして憎み合うのか


こんなに平和なのにどうして人や自分を大事にできないのか


夢を語れる時代になっているのに 語れない状況にいるのはなぜなのか


そういう現実を見るにつけ、とても悲しくなります


 


平和な日本の平和な時代に生まれたからこそ、自分に何が出来るだろう


 


私の仕事の根底には、常にこういう思いがあります


平和を願いながら、そしてその礎を築くために亡くなっていった、当時の人たちが夢にまで見た「今」を生きる私 


恩返しをしたいという思いも、今の仕事につながっています


私が理想としているのは、前に書いたアリとキリギリス4のような世界です



一人一人が、もっと自分のすばらしさに気づき、それを発揮すれば、もっと幸せな世界が広がるだろうなぁと、


さらにこれからの時代をよりよいものにしていけるだろうなぁと


 


そういう思いを持ちながら、この仕事をさせていただいています


 


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