私がキャラクトロジーに出会ったのは子育ての「手のかかる時期」が終わりかけのころでした。
「子供が生まれる前に知っておけば、もっと楽しく子育てができたかもしれないな~」
そう思っています。
手がかかる頃の子育てって終わってしまうとほんとにあっというまの出来事だったと、今、懐かしく思います。
今、振り返って、キャラクトロジーを学んで、「あーこんなディフェンスから、こんなことがあったのね。納得、納得。」
そんな結構、お笑い子育て奮闘記みたいになってます。
現在、子育てにううーーー!という人や、あるあるーー!って方、仕事で部下や年下の人たちとかかわるときのヒントとしてよんでもらうといいかなーと思います。
8回とちょいと長いかもしれませんが、興味ある方は読んでください(#^.^#)
配信記事
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- 2 何をするにも怖い息子(2)
- 3 何をするにも怖い息子(3)
- 4 何をするにも怖い息子(4)
- 5 食べ物へのコミットを生まれ持つ娘(1)
- 6 食べ物へのコミットを生まれ持つ娘(2)
- 7 食べ物へのコミットを生まれ持つ娘(3)
- 8 食べ物へのコミットを生まれ持つ娘(4)