なぜ、「好きなはずのことが辛くなる」

ということが起こるのでしょうか?

 

他でもない、「好きなこと」であるにも関わらず。 

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アーティスト、クリエイター、「自己表現」を糧とする皆さん、

このようなことはありませんか?

 

・次の作品のコンセプトが決まらない。
・自分の方向性が決まらない。
・自分の描きたいものと他人の評価のはざまでいつも辛い思いをしている。
・クライアントの望むものをうまく自分のテイストに落とし込んで表現できない。
・そもそもクライアントが何を望んでいるのか聞いても掴めない。
・描きたいという気持ちはあるが、なかなか作品制作に取り組めなくて悩んでいる。
・自分が良いと思うものを他の人が認めてくれなくて辛い。
・スランプに陥っていて、以前のような調子が出ない。どうすれば良いのか分からない。
・伸び悩んでいる、ずっと平行線で上達成長していない。成長するきっかけを掴みたい。

 

体験者様の声:

💟 最近セッションで思い描いてたことが現実になっているんです。これは機能してます!

 

世間では、


上記のような問題を感じる
は、

 

センスや才能がないからだ、

とか


根性や粘り強さが足りないだけだ、


などと
言われていますが、

 

本当はそうではありません。

 

 

実は
あまり知られていないですが、
私たち「問い」を扱う専門家は、

大事なポイントが盲点になっているから

 

そう考えているのです。

 

その盲点に注意を向けるのが

アテンティブコンシャスネス・エクササイズ

です。

 

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体験者様の声:

💟 私の言うことをおかしいと思わずに丸ごと聞いてもらえたのはもしかしたら初めての体験だったかもしれないです。

💟 質問されて答えているだけなのに最後には自分がどうしたいのかが見えてきたのが面白かった。一人で考えていては辿り着けない答えだった。

 

 

この方法は、

表現の技術をお伝えするもの

ではありません。

 


そして

悩みを傾聴するカウンセリング

でもありません。

 

ひと言でいうと、

眠っている答えを、呼び起こす

ということをします。

 

それには
他にない3つの特徴があります。

 

 

特徴1、空間や身体を使う

特徴2、色や図形など五感を使う

特徴3、“聴き手前提が入らない問い”のみを使う

 

特徴1、空間や身体を使う

ギリシャ哲学者や
ノーベル賞学者など

多くの天才たちは、

考えても考えても
新しいアイデアが思いつかない時には

「場所を変えた」

そうです。

 

 

人は目に見えるものから触発されて

知恵が引き出されるようです。

 

思考や言葉で考えているうちは、

本質はなかなか見えてこないもの。


空間を移動して見えるものが変わることで

知恵が触発され引き出されることを

体感しながらこのエクササイズは進みます。

 

 

特徴2、色や図形など五感を使う

セッションでは「言葉」を使いますが、

一番重要なのは言葉獲得以前の

イメージや感覚の方にあります。

 

言葉や色や図や文字を使い

その時の感覚に迫ります。

 

言葉が苦手な人も、
問題を話したくない人も、

一言も話すことなしに
セッションをすることが可能です。

 

そしてここで言う絵の
上手い下手は関係ありません。

誰かに見せる必要はありませんし、
ジャッジされることもありません。

 

自分から出てきたものは
どんな情報も
自己探究のためのトリガーとして
重要な機能を果たします。

 

特徴3、“聴き手の前提が入らない問い”のみを使う

セッションでは、二人一組で、

インストラクションを提供するインストラクター

自己探求をするエクスプローラー

という関係性で行います。

 

主役は自己探求するエクスプローラーです。

 

インストラクターは

エクササイズを進めるためのインストラクションを提供しますが、
その時に重要なのが


聴き手のフィルタ(前提や信じ込み)を

持ち込まず、
話し手の世界観を汚染しないこと
です。


その方法として、
ファシリテーターは12個の

聞き手の前提や信じ込みが入らない
”クリーンな問いのみを用い、これを駆使します。



セッションで
ファシリテーターが口にするのは

このシンプルな問いと
それに答えたエクスプローラーの言葉そのもの

これだけです。

 

エクスプローラーの言葉を

言い換えせず、
要約もしません。
リフレーミングもなければ、
アドバイスもなし、
意見もありません。

 


そんなので大丈夫?
と思いますか?


いえいえ、
それが一切なくとも


ある条件が整えば

 

話し手本人から
意識のパラダイムシフト
とも言える気づきが、

自分の言葉で
自然と出てきます。


その体験は
大きな自己信頼
つながります。

 

 

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アテンティブコンシャスネス・エクササイズを受けることで手に入るもの

🉐 自分が本当に必要と感じていることや望んでいることが自覚できる
🉐 うまくいっている時の体感イメージができる
🉐 ものの見方や考え方の幅が広がり、結果として感じ方自体が変化する
🉐 合わない情報や助言などで混乱することが減り、自己信頼が高まる
🉐 頭や心が整理される

🉐 問題が問題でなくなる
🉐 思いもよらなかった自分の特質・資産・資源に気づき、使えるようになる
🉐 自分らしさ・オリジナリティを発揮できるようになる
🉐 自信や確信が湧いてくる
🉐 安心して日々を過ごせる
🉐 セッションで出てきたことを忘れても、体感覚が無意識のレベルで暗示される

 

 

「無意識から溢れるものでなければ、多くは無力か詐偽である。
- 宮沢賢治 -

 

 

アテンティブコンシャスネス・エクササイズでは
頭で考えているだけでは
決して到達できない、
あなたの叡智や望みを
体感としてリアルに感じることができます
 
 
 

セッションで人生に望む変化を起こしたクライアントさん達の声 

 ●ネオkimonoスタイリスト/ ミシェル由衣さん (クリックでYoutubに飛びます)

●ヒーラー/ 大西まりえ(Swati)さん (クリックでYoutubに飛びます)

●会社員/ 坂井尚子さん(クリックでYoutubに飛びます)

●ブラジル在住プログラマー/ Takayashiki Yasukoさん 
(クリックでYoutubに飛びます)


出てきたイメージが、えっ?っと思うようなものだったけど、でも確かに自分の言葉で進んでいって、これは確かに私でした。

 

私の言うことをおかしいと思わずに丸ごと聞いてもらえたのはもしかしたら初めての体験だったかもしれないです。なんかとても嬉しかったです。また受けたいです。

 

質問されて答えているだけなのに最後には自分がどうしたいのかが見えてきたのが面白かった。一人で考えていては辿り着けない答えだったかも。

 

いつも思いもよらなかった答えにたどり着くのが興味深いです。自分はどれだけ外の情報に翻弄させられているんだろうって思います。(苦笑)
今回も心から納得できる答えにたどり着きました。ありがとうございます。

 

振り返ると気づかないうちに前回のセッションで言っていたイメージ通りになっています。日常で、「あ、これはセッションの時に言っていたことだ」と冷静になってる自分がいます。

 

人に自分をわかってもらう時にセッション出てきたメタファーを使ったら自分のことをわかってもらえるように説明できました。説明しにくいこともメタファーで伝えるとその感じをわかってもらいやすいんだなと思いました。

 

同じお題の他の人のメタファーが、自分のとは全く違っていて面白かった。普通に話しているだけではわからない人の本質みたいなことがわかる方法だと思った。自分と人の認知の違いが風景の違いとして客観視できるのは非常にわかりやすいと思う。

 

この時間が、自分と向き合うとてもいい時間になっています。

 

前回のセッションで、最後の方に出てきた、こうしよう、というアイデアを、別の日にやるんですけど、やると、セッションで言っていたようになっていって、これは機能している!と思います。

 

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アテンティブコンシャスネス・インストラクター YUKIからのメッセージ

 

 

ChatGPTがリリースされ、
簡単な絵はAIが生成してくれる時代です。

アーティストは自分が何を表現したいのか、
AIにできない表現とは何なのか、

アーティストもクリエイターもそこを考えなければ生き残っていけない時代になりました。

 

今、必要になっているのは、

自分が何ができるか、

よりも

自分がやりたいことは何なのか、

それを知り体現すること、

要するに

 

他の誰かがやれることは他の誰かがやればいいし

AIがやれることはAIに任せればいい。

これからは、

自分がしたいことをする

それが生きること


 

じゃあ、

「自分はどうする?」

きっとこの先、
多くの人が
直面する問いかもしれません。

 

 

人間は、

デジタルのスマートさには程遠い、

アナログの
でこぼこした道を、

転んでは、起き上がり、

を繰り返しながら
生きています。

 

転んで起きて、

収縮と拡張を繰り返しながら

悩み、学び、成長し、前へ進む。

人が生きるとは

そう言う「ゲーム」なのかもしれません。

 

アテンティブコンシャスネス・エクササイズは

その攻略法の一つ。

 

ゲームをクリアしていくための

ミッションの作戦会議であり、

戦略であり、

持っている資産の棚卸しであり、

レベルアップであり、

気づいていない自分です。

 

あなたはあなたの思うよりも
もっとすごい。


オンラインでお会いできるのを
楽しみにしています。

 

YUKI

※セッション体験会は、お一人様一回のみです。2回目以降は正規セッションをお申込みください。

 

Recommend
「アート&クリエイティブ表現の為の自己探求」サポートセッション

対象者
自己探求を深めたい人。何となくあるイメージが掴みきれず具体的に表現できない人。手や身体を動かすより悩んでしまって先に進めないと感じている人。
効果
自分の欲しいものが思い描ける。漠然とした想いを自分の言葉とイメージにできる。進みたかった次のステップへ進める。
所要時間
90分
価格
10000 円

アテンティブコンシャスネス・エクササイズ(90分)を含む120分のセッションです。


表現したいことが自分にあるはず、ありそう、ある。
だけど、決めきれない、わからない、混乱している、整理しきれない、など、

そんな悩みを抱えたアーティストやクリエイター為のエクササイズセッションを提供します。


アーティスト本人ののアイデアの源泉を汚すような、こちらからのアイデアや示唆は一切入らない、安全な方法を使います。

至極ニュートラルな問いのみを使った、内容に関して誘導のないクリーンなエクササイズです。

エクササイズでは、悩みの種類を選びません。
制作や表現に関する悩みから、仕事上の人間関係、家族内での問題、達成したい目標までに何をすれば良いか、など、どんな問題も取り扱うことができます。

そして、どんなお題を扱っても、それら全ては根っこで繋がっている、あなたの表現に関わってくる重要なことである、そんなことにも気づくことができるセッションです。

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