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PROFILE

毎日の生活を整える最良習慣である『洗顔』の普及

日本洗顔協会 会長

森田 よしかず

【日本洗顔協会 会長】

 洗顔の追求とその計り知れない効果を発信し、洗顔愛好家とともに「洗顔」を通じて、世界平和の実現への貢献を目指す「日本洗顔協会」の創業者。

 

 その人本来の「素の良さ」を取り戻すきっかけが「洗顔」であり、「洗顔」には肌(外見)だけでなく、心(内面)も整える効果があると確信している。

 

 小学校5年生に母親から泡洗顔を伝承され、それから今までほぼ毎日泡洗顔を行う。肌(外見)だけでなく心(内面)も健全に整えてくれる洗顔の計り知れない効果を実感する。洗顔をこよなく愛し、泡洗顔による実績は、9,000日超で延べ18,000回を超える。

 

 そして、毎日の洗顔の時間は自分を大切にする時間と位置づけ、自分を大切にできる人はまわりの人を大切にできるし、そんなまわりの人を大切にできる人は、まわりの人からも大切にされている。洗顔愛好家にわるい人はいない。

 

 現在は、そんな洗顔愛好家とともに、洗顔のすばらしさを世に発信している。

 

 【パラレルキャリアの実践家】

 コンサルタント会社 現役部長職/会社員の複業・週末起業の支援コーチ/医療ビジネスミーティング主宰/10年超継続の異業種交流会 事務局長/セミナー・朝活の講師/日本洗顔協会 会長など、常時5足以上のわらじを履きこなしている。

 

 「会社員」と「起業家」を無理なく両立する働き型(パラレルキャリア)を構築し、自分らしく“より豊かな”人生へシフトすることを支援している。自身もパラレルキャリアで自分らしい働き型へ「ライフ・シフト」したことで、「ライフ・シフトの実践者」として週刊東洋経済(2017年7月22日号)の取材を受け掲載される。

 

 約10年間の会社員生活で「6回の異動・2回の出向」というハードな人事異動を経験。どの部署に異動しても、持ち前の順応力とコミュニケーション能力を発揮し充実した会社生活を送る。しかし組織再編や会社方針の転換などが繰り返され、働く場がおびやかされる状況にリスクを感じ始める。さらに将来のキャリアを描いたときに、現在の仕事に対する充足感に物足りなさを感じ、「働き型」について真剣に向き合い始める。

 

 「このままで本当にいいのだろうか?将来どうなっていたいだろうか?もっと自分らしく生きれないだろうか?」

 

 これらの問いを追求するため、人生を大きくシフトすることを決意。大企業を飛び出しパラレルキャリアを実践、自分らしい働き型を構築している。

 

 他、10年以上にわたり交流会を複数開催、人と人とを繋げる場を提供し続けている。

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