青山 節美

HUGKUMILABO 代表
青山 節美
大人に 子どもの発達の知識を伝え、コドモに気づくことで、自分で考え道を開ける子どもを育て、思春期に「自分を好き」と思える子どもを育てることを通して、世の中を幸せにしていきます。
お母さんが変われば、子どもへの声掛けが変わる
子どもへの声掛けが変われば、子どもに起こる出来事が変わる
子どもに起こる出来事が変われば、子どもの毎日が変わる
子どもの毎日が変われば、子どもの人生が変わる
子どもの人生が変われば、母と子どもに幸せが訪れる
母と子どもに幸せが訪れれば、世の中が幸せになる!
そう!自分と子どもを幸せにする方法がわかれば世の中が幸せになるのです!
ただ単に子どもへの接し方を提案するのではなく、一人ひとりの性格、考え方、これまでに歩んできた人生、経験にあったアプローチで、世の中を穏やかに幸せにしてしまう役割を果たします。
子どもへの声掛けが変われば、子どもに起こる出来事が変わる
子どもに起こる出来事が変われば、子どもの毎日が変わる
子どもの毎日が変われば、子どもの人生が変わる
子どもの人生が変われば、母と子どもに幸せが訪れる
母と子どもに幸せが訪れれば、世の中が幸せになる!
そう!自分と子どもを幸せにする方法がわかれば世の中が幸せになるのです!
ただ単に子どもへの接し方を提案するのではなく、一人ひとりの性格、考え方、これまでに歩んできた人生、経験にあったアプローチで、世の中を穏やかに幸せにしてしまう役割を果たします。
プロフィール
学習塾の傍ら、県の教育委員会で5年間働き、親学ファシリテーターとして
島根県内で子育てに関するワークショップを開催
その後、母cafe・子育てcaféとお母さん達が自由に話をする場を作り約4000人のお母さん達にであう。
そんななか、参加者の皆さんから“子育てのコツを教えてほしい”という声が上がり“子どものやる気スイッチ押し方講座”を始めました。
その後、さらに継続して、学びたいという声が上がり、2017年おかあさん塾の前身 母塾がスタートしました。
講座内容のリニューアルをし2018年2月しあせなおかあさん塾をスタート。現在 これまでに、200名の講座参加者、40名の本講座の受講生が学んでいます。
セミナーを受けた方がどんどん子育てを面白がり、行動が積極的になり気持ち良く子どもに向かう。無駄にがみがみおこったりもしなくなり、子どもの困った行動を理解することができた。自分のことが大嫌いだといっていた子どもが自分を大すきだと認め、学ぶことが楽しいと変わっています。
また、家庭学習の方法へのアドバイスも行い、2019年春に オンラインの子ども向けの塾と保育園(仮称)をスタートさせる。
絵本や本が大好きなので、お薦め絵本も毎日1冊紹介しています。
子どもが生まれてからは特に「子どものために!」という子ども中心生活でしたが、ある日子どもから「お母さんと一緒に暮らせるのもあと8年だよ」といわれて なんだかさみしくなって号泣したこともあります。
それから6年、自分が行動し、学び、自分が動くことで色々な出逢いや変化などがあることを実感中です。
子育てについては日々悩み反省しという感じですが、親の想いを押し付けすぎないように、子どもの想いをくみ取って、子どもがやりたいことをなるべく応援していきたいなというスタイルです。
未来を担う子ども達のために、少しでも希望の持てる、そういう世界を残したい。
そういう未来を創る子どもたちを育てたい。そして、まだ見ぬ 孫の世代を幸せな世界にするのは、私たち今を生きる私たち母親に出来る事は何か?
少しでもそういうことを発信していけたらなと思っています。
島根県内で子育てに関するワークショップを開催
その後、母cafe・子育てcaféとお母さん達が自由に話をする場を作り約4000人のお母さん達にであう。
そんななか、参加者の皆さんから“子育てのコツを教えてほしい”という声が上がり“子どものやる気スイッチ押し方講座”を始めました。
その後、さらに継続して、学びたいという声が上がり、2017年おかあさん塾の前身 母塾がスタートしました。
講座内容のリニューアルをし2018年2月しあせなおかあさん塾をスタート。現在 これまでに、200名の講座参加者、40名の本講座の受講生が学んでいます。
セミナーを受けた方がどんどん子育てを面白がり、行動が積極的になり気持ち良く子どもに向かう。無駄にがみがみおこったりもしなくなり、子どもの困った行動を理解することができた。自分のことが大嫌いだといっていた子どもが自分を大すきだと認め、学ぶことが楽しいと変わっています。
また、家庭学習の方法へのアドバイスも行い、2019年春に オンラインの子ども向けの塾と保育園(仮称)をスタートさせる。
絵本や本が大好きなので、お薦め絵本も毎日1冊紹介しています。
子どもが生まれてからは特に「子どものために!」という子ども中心生活でしたが、ある日子どもから「お母さんと一緒に暮らせるのもあと8年だよ」といわれて なんだかさみしくなって号泣したこともあります。
それから6年、自分が行動し、学び、自分が動くことで色々な出逢いや変化などがあることを実感中です。
子育てについては日々悩み反省しという感じですが、親の想いを押し付けすぎないように、子どもの想いをくみ取って、子どもがやりたいことをなるべく応援していきたいなというスタイルです。
未来を担う子ども達のために、少しでも希望の持てる、そういう世界を残したい。
そういう未来を創る子どもたちを育てたい。そして、まだ見ぬ 孫の世代を幸せな世界にするのは、私たち今を生きる私たち母親に出来る事は何か?
少しでもそういうことを発信していけたらなと思っています。
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