稼働半分で、受注単価が5倍になるパッケージ商品のつくりかた

このイベントは告知のみです。オンラインでの受付はございません。

あなたの”理念”を”商品・サービス”に落とし込む考えかたと設計手法

このような方におすすめ

良いサービスを持っているのに受注単価が低い、お客様との長期的な関係が築けないとお悩みのかた

期待できる効果

単価アップとお客様との長期的な関係、効果の出るフォローアップ方法が分かります

稼働半分で、受注単価が5倍になるパッケージ商品のつくりかた


安定しない売上、技術が向上しても客単価が低い
満足してもらったのに「次の仕事」が来ない

誇りをもって仕事をしているのに”業者扱い”されてしまう

また、売上があがるほど忙しくなり
独立当初ほど仕事が面白くなくなり
お客様からのメールが億劫に感じられる・・・

こんなお悩みはありませんか?

実はこれは私自身が2017年に独立した初年度に感じていたことです。

沢山のかたにお声がけいただき
半年ほど毎月売上記録を更新していて
一見、とても好調な起業のスタートのようでした。


ただ・・・売上は上がっていたものの

その売上のたて方は労働集約的で
ある程度の高額ではあったものの
大抵のお客様に、1回売って終わりというビジネスでした。

当時の客単価が30~50万円

決して安くはありませんが
そのサービス提供も、決して楽ではありませんでした。


なにが悪かったのか?


3年目になった今ではわかります。

一番は、

単発売り切りになってしまう

商品の内容が悪かったのです。


そして、

お客様の集め方も

販売の仕方も

納品の仕方もダメでした。


つまり全部だめだめでした。



理念・ビジョンを商品に反映させたら

その商品を誰に売るのか?


良い商品やサービスとは、

あなたのチカラだけでは

「良い商品」にはなりません。


あなたと、クライアントの二者でよい商品にするのです。


ということは、

あなたの商品のクオリティの半分はクライアントに依存するのです。


あなたの商品で成果を出せるふさわしい相手に

手順を守ってサービスを受けて頂いてこそ、

素晴らしいサービスになり素晴らしい成果に繋がります。



良いサービスを提供するために

「手順を守りましょう」というのは

どの段階でお伝えしたら良いのでしょうか?


売ったあと?

「そんなの聞いてないよ!」と言われそうですよね。


そう、売る”前”なのです。

それをどのように伝えるのか?


そして、そもそも価値のある商品をどのように作ったら良いのか?

分からない方はぜひお越しください。



こんな方にお勧めです

―理念をもって仕事をしているのに、それがお客様に伝わっていない

―よい内容を提供している筈なのに単価が安い

―買ったあとのお客様との関係が長く続かない

―リピートや紹介が少なく新規集客に疲れている

―毎月の売上予測がたたず、不安定な経営だ



講義の内容

ー理念を商品に落とし込む方法

ー 商品単価を上げる、商品パッケージという考え方

ーお客様がストレスなく協力して動いてくれる納品手順

ーずっと関係が続くフォローアップの極意

ー理想的なお客様だけがあつまる集客方法


参加費用

20,000円(Paypal)

※受講後1ヵ月間のメール相談権利つき

コミュニティを通して、人々に居場所をつくり、それぞれが一隅を照らす社会を。
Expert_s
Award51

コミュニティを通して、人々に居場所をつくり、それぞれが一隅を照らす社会を。

日本で唯一のオンラインサロン運営を専門としている株式会社女子マネ代表取締役。
『オンラインサロン超活用術』(PHP研究所)出版し、以降、コミュニティや働き方について複数出版。著書:『オンラインサロンのつくりかた』(技術評論社) 『好きな事で毎月むりなく10万円かせぐ方法』(かんき出版) 『自分の居場所をつくる コミュニティ・ワーカー』(能率協会)等。
1982年生まれ。広告・イベント会社勤務を経て独立。2013年に立ち上げた読書会では、主催を初めて半年で毎月100名を超えるイベントに成長させる。累計50件以上のコミュニティ立ち上げに関わり、コミュニティマネージャーとして活動中。累計3000名の法人・個人に教えている。

事業理念は「ひとは誰でも輝ける居場所がある」を掲げ、大人が働き甲斐・やり甲斐を感じられるよう、安心安全と挑戦・繋がりを感じられる場づくりをする支援。小学校でいじめにあって以来30数年、「居場所」を研究テーマとして、コミュニティの端っこで、中心になる人、フォロワーになる人、はじかれた人のふるまいや気持ちを観察しました。読書コミュニティを主催し、権力やお金の力にたよらないチームづくりで、毎月100名を2年間集め続けて、コミュニティ運営のノウハウを構築。その経験を評価いただき、創業間もないが5冊を出版し、コミュニティづくりの専門家として認知される。副業時代はフルタイム会社員だったので、1日3時間しか時間をつかえず、副業メンバー十数人でプロジェクトを運営してきました。

開催要項

開催日時
2019年4月 1日(月)
開場 13:00
開始 13:15
終了 15:45
場所

WCAFE原宿

東京都

渋谷区神宮前1丁目20−2

ホームページ

参加費

受注単価が5倍になるパッケージ商品のつくりかた 参加費  20,000 円

キャンセルポリシー

20000円

お支払方法
定員

6 名

申込受付期間

2019/3/ 1(金) 00:00  ~ 2019/4/ 1(月) 00:00まで

主催者

女子マネ

お問い合わせ先

女子マネ

お問い合わせ先電話番号

お問い合わせ先メールアドレス

info@joshimane.jp

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